• トップ
  • リリース
  • AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」が富士通株式会社 Strategic Growth & Investmentsに導入されました!

プレスリリース

  • 記事画像1

株式会社LegalOn Technologies

AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」が富士通株式会社 Strategic Growth & Investmentsに導入されました!

(PR TIMES) 2023年04月07日(金)10時45分配信 PR TIMES

〜締結後の契約書の一元管理を支援〜

株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望)が提供するAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」が、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:時田 隆仁)の Strategic Growth & Investmentsに導入されました。今回の導入を通じて、契約締結後の契約書の一元管理を支援いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/356/resize/d36601-356-2bb1cd245d9821e5f0c7-0.png ]



富士通株式会社 Strategic Growth & Investments

Strategic Growth & Investmentsは、富士通グループが非連続的成長を通じて、より速く、より力強く、社会に新しい価値を届けていくことが出来るよう、2020年3月に新設された組織です(前身のM&A戦略室を含む)。国内外におけるM&Aだけでなく、総額100億円規模のCVCを活用したベンチャー投資や、大企業からスタートアップに至るまで様々なパートナーとの共創を実現するための資本業務提携・合弁事業、さらには「従来の富士通」に囚われないかたちでの新規事業を開発するためのプログラムを手掛けています。

■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。2021年1月に正式版を提供開始し、2022年10月時点で600社を超える企業に有償契約にてご利用いただいています。

■ 株式会社LegalOn Technologiesについて
株式会社LegalOn Technologiesは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供しています。2022年12月社名を株式会社LegalForceから株式会社LegalOn Technologiesへ商号を変更しました。

【株式会社LegalOn Technologies】 ( URL:https://legalontech.jp/
・会社名:株式会社LegalOn Technologies
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役 角田 望
・事業内容:契約業務に関するソフトウェアの開発・提供
・資本金等:178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る