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アスクル株式会社

より見やすく、使いやすいサイトに進化! アスクル、コーポレートサイトを本日20日全面リニューアル

(PR TIMES) 2023年06月20日(火)17時45分配信 PR TIMES

〜すべてのステークホルダーに向けて、“これからのアスクル”を積極的に発信!〜

 アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡晃、以下「アスクル」)は本日6月20日、コーポレートサイトを全面リニューアルしました。
 当社は今年でサービス開始から30年を迎えました。これを機に2020年に定めたパーパス・バリューズを体現するコーポレートサイトを刷新、すべてのステークホルダーに向けて“これからのアスクル”を積極的に発信できる場としてまいります。
 今回のリニューアルでは、アスクルの最新情報をタイムリーに紹介するコンテンツやアスクルの今を数字で示すコンテンツなどを新たに追加するとともに、必要な情報に迷わずたどり着けるような設計としています。
[画像: https://prtimes.jp/i/21550/355/resize/d21550-355-f1381706e98e4a63feae-0.png ]

■アスクルコーポレートサイト
 URL:https://www.askul.co.jp/corp/

■新規コンテンツと注目ポイント

【トップページ】 URL:https://www.askul.co.jp/corp/

●メインビジュアル
 サイトへ訪問された方が最初に目にする場所であることから、当社の主な事業や取組みである物流、BtoB、BtoC、オリジナル商品開発のイメージ動画を掲載し、多面的な活動を躍動感をもって紹介しています。掲載する動画は当社が伝えたい取組みやメッセージに合わせて随時更新していきます。
 リニューアル時点では、物流は最先端ロボティクスを積極活用している物流センターの様子、BtoBは医療・介護、製造業をはじめとする全ての仕事場を支えているASKULを表現。BtoCはLOHACOで注文し、商品が届くまでの一連の流れを表しています。オリジナル商品開発は、ボトルの軽量化、ECでの配送効率や環境への配慮、お客様の使い勝手を考慮したパッケージ戦略などで進化を続けるLOHACO Waterを紹介しています。

●ASKUL WAY
 トップページのファーストビューで「パーパス(存在意義)」、「バリューズ(価値観)」、「DNA」で構成されるASKUL WAYを紹介しています。ASKUL WAYはアスクルが時代の変化に適応し変革していくための礎となっています。

●Topics
 アスクルが今伝えたい最新ニュースを発信しています。プレスリリースなどで発信する中でも特に注目の新商品や新たな取組み、受賞などを紹介します。

【企業情報】 URL:https://www.askul.co.jp/corp/company/index.html

●数字で見るアスクル 
 売上高、お客様数、提供する商品数など当社のスケール感を一目で理解できます。

●受賞歴・外部評価  
 「社外からの評価・受賞歴」と「社外への賛同・参加」を掲載しています。

【事業・サービス】 URL:https://www.askul.co.jp/corp/business/index.html

●アスクルの強み
 1.物流とDX
   アスクルが独自に持つEC物流に関して3つの強みとして、物流センターの紹介や、
   商品が届くまでの流れをご紹介しています。
 2.オリジナル商品 
   アスクルでは創業当初からお客様のニーズに寄り添うオリジナル商品の開発を手掛けています。
   BtoB、BtoCそれぞれのオリジナル商品に関する開発の考え方や背景、主な商品をご紹介しています。

【株主・投資家情報】 URL:https://www.askul.co.jp/corp/investor/index.html

●経営方針 
 社長メッセージ、情報開示・対話に関する基本方針、コーポレートガバナンス、中期経営計画を紹介します。

●業績・財務ハイライト 
 月次、四半期、年間ごとの業績関連、財務関連などの情報を公開しています。訪問された方が知りたい情報を選択し、グラフやテーブル表示などの表示方法を変えて確認することができます。

●個人投資家のみなさまへ 
 個人投資家向けにアスクルの事業内容・セグメント、取扱い商品、成長戦略などの情報をまとめています。

●用語集 
 アスクルへの理解に役立つ用語の意味をまとめています。

 アスクルは今後もすべてのステークホルダーの声に真摯に耳を傾けながら、商品やサービスを通じて持続可能な社会の実現に貢献するエシカル e コマースとして進化してまいります。

※本リリースに掲載の情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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