プレスリリース

美容機器メーカー・ヤーマンの新入社員が初任給でリアルに買いたい＆買った人気アイテムも大公開！

　ヤーマン株式会社（代表取締役社長：山崎貴三代、所在地：東京都江東区）は、2023年4月から新社会人となった全国の女性300名を対象に、初任給の使い道や美容についてのリアルな声を調査いたしました。4年ぶりにマスクの着用が個人の判断に委ねられてから初めて社会に出る新入社員は、この春どのようなご褒美に注目しているのでしょうか。マスク生活の中で芽生えたお悩みや、学生時代からのお財布事情の変化など徹底解剖しました。
　また、美容機器メーカー・ヤーマンの新入社員が初任給でリアルに買いたいアイテムや、お給料を貯めて買ってみたい憧れのアイテムもランキングでご紹介。社会人生活で美容に力をいれていきたい新入社員が注目する美容とその理由とは。さらに、ヤーマン入社2年目の社員にもアンケートを実施し、リアルに購入した美容機器を調査。1年間美容機器に触れてきた社員が、自分で買いたいと思った理由と共に自腹買いアイテムご紹介いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19071/352/resize/d19071-352-f32637e706fc947d1893-0.png ]



調査サマリー

・ 初任給の使い道は、2年連続で「美容」が第1位。昨年より約12％UPし、昨年同率だった「食事」と差をつけて堂々のランクイン！
・ 初任給で欲しい美容アイテム第1位は「化粧品」。ついで第2位は「ヘアアイロン・コテ」と、社会人生活のために身の回りのものをアップデートしたいという声が多数。
・ 学生時代よりも社会人になってから「美容」に使える予算は5,029円UP。
・ 3年間のマスク生活を経て顕在化した肌悩み第1位は「毛穴」。


2000年生まれの新入社員は初任給を何に使う？最新・美容白書！

Q. 初任給の使い道としたいものをすべて選択してください。（n=300）
　社会人になって初めてのお給料の使い道として、堂々の第1位に選ばれたのは「美容」でした。
その理由としては、「今までよりも高い価格帯の商品やサービスを視野に入れられると思ったから。」「学生の頃のバイトの給料では限界があったため、社会人になったらもっと自己投資したいから。」など、コロナ禍で思うようにアルバイトも出来なかったためか、学生時代に手の届かなかったことへの期待が感じられました。
さらに、「会社勤めをしていく上で、清潔感や見た目というものはより重要視され、それらが信頼関係に繋がっていく部分もあると考えているから。」と、これから始まる社会人生活のために自己投資に回したいという回答も多くありました。もはや「美容」は趣味としてだけでなく、社会人の第一歩としての投資になっているようです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/19071/352/resize/d19071-352-9e7d6369c222e6e8435d-1.jpg ]

　約68.3%と非常に多くの新入社員が初任給を「美容」に使いたいと回答していますが、学生時代と社会人生活でどのくらい差があるのか、リアルなお財布事情も調査しました。


Q. あなたが学生時代の毎月の美容に使っていた予算と、初任給から美容（メイクやヘアケア含む）に使える予算をお教えください。
　学生時代に毎月「美容」にかけていた予算は平均10,815円、社会人になって初めてのお給料で「美容」にかけられる予算は平均15,844円という結果に。学生時代の予算では最大でも50,000円という回答でしたが、初任給での予算は100,000円という人も数人見られました。
　4月からの働き方別で見ると、在宅ワーク予定：平均22,972円、出社予定：平均15,672円、ハイブリットワーク：平均16,000円と、意外にも出社予定の方よりも在宅予定の方のほうが7,300円高いことが明らかに。テレワークをすることでランチ代金や洋服への出費も控えられるため、自己投資としての「美容」に費やせる予算が増えているのかもしれません。

[画像3: https://prtimes.jp/i/19071/352/resize/d19071-352-6bdbd4b2cc1941479f0a-6.jpg ]



Q. 美容アイテムを使っておうちでセルフケアをしていますか？ またはしてみたいと思いますか？（n=300）
　なんと約90%の新入社員が、おうちでセルフケアをしている・してみたいと回答。新生活を控え、自宅で簡単に始められる美容への関心が伺えました。

「している」…（36.7%）
「今後してみたいと思う」…（53.7%）
「してみたいと思わない」…（12.0%）
「していない」…（3.7%）


Q. 初任給で自分へのご褒美に欲しい美容アイテムはなんですか？（n=300）
　おうちセルフケアに役立つ、初任給でご褒美に欲しい美容アイテムも調査した結果、第１位は定番の「化粧品」に。社会人としてしっかりしたものを購入したい、という新入社員が多く見られました。

第1位 化粧品（47.3%）
理由：
「社会人用のメイク用品がほしい。」
「メイクをすることで、仕事のやる気を上げたいから。」

　昨年は「肌を綺麗にしたい。マスクで荒れる。」などスキンケア寄りの回答も多く見られましたが、今年目立ったのはメイクアップマインド。昨年２位だった「美顔器」が３位になり、今年の２位には「ヘアケア」がランクインするなど、2位以下の製品にもお出かけのためのマインドが現れました。そこで、美容機器メーカー・ヤーマンがおすすめする人気の美容機器も、ランキングと併せてご紹介いたします。

第2位 ヘアアイロン・コテ（13.7%）
理由：
「髪の痛みが気になるため、機能性の高い高額なヘアアイロンを欲しいと思っていたが学生時代は買うことができなかったから。」
「朝の身支度の時短や仕事に向けて気分よく1日が始められるように理想のヘアアイロンが欲しいと思うから。」
「欲しいアイロンの値段が高く、学生では手が届かなかったため。」

おすすめアイテム：『スムースアイロンフォトイオン』
ダメージを感じさせない仕上がりから「保水ヘアアイロン」の名称で人気。ストレートアイロンでありながら、ガイドコームと丸みのあるプレートでカールまでお手の物。忙しい朝は1分1秒も惜しいので、1台で髪型の決まるアイロンが必須アイテムになりそうです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19071/352/resize/d19071-352-8af7947256ff9682c2ca-12.png ]


第3位 美顔器（12.0%）
理由：
「マスクが無くなり、顔の大きさが気になるから。」
「今まで買ったことがなく日々のケアを大切にしたいから。」
「アルバイトの給料で買えなくはないが、なかなか踏み出せなかった。初任給などの特別なときに購入したい。」

おすすめアイテム１.：『フォトプラス シャイニー』
ファースト美顔器として人気の秘訣は、1回3分毎日使えるお手軽モードと、気合を入れたい時に使える本気モードの2種類を搭載している万能さと手軽さ。高浸透*1とリフトケア*2を叶える新技術DYHPも搭載。手で化粧品を塗布する時間を美顔器に変えるだけで、ちょっと背伸びした自信のある肌に。
[画像5: https://prtimes.jp/i/19071/352/resize/d19071-352-fc7d16ca7482c589db84-3.png ]


おすすめアイテム２.：ミーゼ『スカルプリフト プラス』
手軽に自由に自宅でエステを体感できる、美顔器デビューにおすすめのブランド「ミーゼ」のブラシ型EMS美顔器。ブラシ型のピンから出力されるEMSにより、複雑に位置する表情筋と頭筋をしっかり刺激。お風呂で使えるので、美顔器習慣のない方でも簡単にリフトケア*2を取り入れられます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/19071/352/resize/d19071-352-407ff389badb8c1200fa-4.png ]



Q. マスク生活を3年間過ごしましたが、現時点での肌悩みをお教えください。（n=300）
　2000年生まれの女性が抱えている肌悩み第1位は「毛穴」でした。マスクによる肌への摩擦や蒸れによる肌荒れは、3年たっても消えることのないお悩みのようです。

肌悩みTOP3
1位　毛穴…（54.0%）
2位　ニキビ…（51.0%）
3位　ニキビ跡…（46.3%）


Q. 3月13日よりマスク着用が個人の判断となりましたが、今後はマスクを外しますか？（n=300）
　社会人生活が始まってからはマスクを外す派が約67.7%、外さない派が約32.3%という結果に。

「常に外す」…（1.3%）
「なるべく外す」…（21.7%）
「時々外す」…（44.7%）
「まだ外さない」…（32.3）

　外す派のコメントとしては、「肌荒れが気になる、これから暑くなるので息苦しくなりそうだから。」「花粉がおさまったら外したい。夏になるとマスクが暑くて、汗でメイクが崩れるのが嫌。」など、肌荒れや暑さによる蒸れなどが大きな理由として見られました。何年過ごしてもマスクによる肌悩みは切っても切れないようです。
　まだ外さないと回答した人のコメントとしては、「マスク生活に慣れてしまい、マスクがない状態で外に出るのが恥ずかしいと思ってしまうようになった。」「顔を全て出すことに抵抗感があるため。」など、顔を見られることに抵抗があり恥ずかしいというコメントが多くありました。その背景は、肌悩みTOP3に上がった毛穴やニキビなどの物理的なものから、自信が持てないといった心理的なものまで様々です。


美容機器メーカーの新入社員は、リアルに何を買う？

　初任給の使い道として堂々の第1位に「美容」があるのは、自分の背中を自分で押したいという前向きな気持ちの表れかもしれません。そんな気持ちに答えてくれる美容アイテムとして、ヤーマンの新入社員がリアルに購入したい美容機器とは？社員のコメントと共にランキング形式でご紹介いたします。

美容機器メーカー・ヤーマンの新入社員がリアルに買いたい美容機器ランキング
Q. 初任給で買いたいヤーマンの美容機器は？
　第1位にランクインした『リフトドライヤー』は、なんと40%以上の新入社員がセレクト。製品研修では様々な製品をお試しできますが、ドライヤーやアイロンは使った際の髪の毛の変化にその場で衝撃を受けた人が多いようです。『メディリフト プラス』は、ヤーマンと言えばメディリフトだから、という回答や、ずっと欲しかったという回答が多く見られました。10分間つけるだけでケアが完了する、生活習慣に溶け込む新しい発想のウェアラブル美顔器は、”初めての美顔器”にぴったりです。

第1位 リフトドライヤー
「今まであまりヘアケアにはこだわっていなかったが、髪の引っ掛かりやダメージが気になり出していた時に、ヘアアイロンを使っていなくてもとても綺麗なストレートかつ、サラサラな髪になり、ドライヤーが違うだけでこんなにも髪の毛が変わるのかと驚きドライヤーの重要性に気づいたため、自分へのご褒美として購入したいと思いました。」

第2位 スムースアイロンフォトイオン
「髪の毛が傷みにくいアイロンがほしいから。日々のアイロンで髪は傷んでしまうので、髪に良いアイロンがほしい。」
「髪の毛を整えることは毎日することなので、前問の商品があることで毎日美髪になれると感じるから。」

第3位 シャインプロ / メディリフト プラス
「ずっと購入したかったため」
「就職活動をしていた頃からずっと欲しかった物だから。」
[画像7: https://prtimes.jp/i/19071/352/resize/d19071-352-fa2856d5a55ec1aca29e-5.jpg ]


Q. お給料を貯めて買いたい憧れの美容機器は？
　昨年に引き続き、温スチームだけでなく冷ミストやLEDなど美顔器のような機能性に優れたスチーマーは、新入社員からも憧れの製品に。美顔器はまだまだ！と思っていても、「フォトプラス」シリーズを研修で使用してからトリコになったという回答も多く見られました。初任給で買いたいラインキングでも多くの票が入ったヘアケア製品は、すぐに買えなくても、お金を貯めて髪の毛まで気を使えるようになりたいという美意識に対する憧れが垣間見えました。

第1位 フォトケア
「課題でフォトケアのプレゼンテーションを担当する中で欲しいと思ったため。」
「機能的にもお値段的にもご褒美にぴったりだなと思うから。」

第2位 フォトプラス シャイニー
「クレンジングをして洗顔もした後にも関わらずコットンに汚れが付いているのを見て、取りきれない汚れがとても多く驚いたのと、ケアをしている時にとてもリラックスできとても贅沢だなと思った。今までは使用した事のなかった美顔器の良さに気づいたため、憧れの製品になりました。」

第3位 リフトドライヤー
「髪の毛のケアまで気を使えるようになりたい。」
「自宅で髪の毛のケアをできる商品を一式揃えたいため。」
[画像8: https://prtimes.jp/i/19071/352/resize/d19071-352-fa8c620dfa638c0d7537-7.jpg ]


【番外編】ヤーマン入社2年目の社員がリアルに自腹購入した美容機器ランキング
Q. 入社してから1年間で購入したヤーマンの美容機器は？
　入社してから毎日美容機器に触れている入社2年目の社員は、実際に何を購入しているのでしょうか。リアルに自腹買いした美容機器と、その理由についても調査した結果、新入社員のランキングには登場しなかったムダ毛ケアのための光美容器「レイボーテ」シリーズが第1位にランクイン。実際にお客さまのお声に触れる中で欲しくなったという声も。第3位に輝いた『リフトドライヤー』は、どの社員ランキングにも登場する大人気製品という結果となりました。

第1位 「レイボーテ」シリーズ
「自宅で自分の好きなタイミングでケアできるのが魅力に感じたから。お客さまのお話を聞いていても、医療脱毛を終えても光美容器をお求めになられる方が多く、持っていて損はないと思ったから。」
「お風呂で出来る所がズボラなわたしにとっては楽で購入しました。」

第2位 スムースアイロンフォトイオン
「ちゅるんとした仕上がりになり、ストレートだけでなく内巻きも簡単に綺麗にできるから。」
「癖毛なので毎朝スタイリングに時間がかかるが、ヘアアイロンを色々試している際に1番髪の毛がまとまり、ツヤがでたから。」

第3位 リフトドライヤー
「髪がショートだったため乾かすのをサボっていましたが、リフトドライヤーを使用するとツヤが出るため購入しました。ロングになった今でも乾くのが早いため、手放せないアイテムです。」
[画像9: https://prtimes.jp/i/19071/352/resize/d19071-352-48476015ad37d963913d-8.jpg ]


【調査概要】調査方法：インターネット、調査期間：2023年3月実施、調査対象：300人（初任給を美容（メイクやヘアケアを含む）にお金を使いたいと思うと回答した、2023年4月入社の2000年生まれ新社会人の女性）
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、【ヤーマン株式会社調べ】とご明記ください。


おすすめ・ランクイン製品

＜YA-MAN TOKYO JAPAN＞
　理想の美を先端テクノロジーと常識を超えるアイデアでかなえる、基幹ブランド。フェイス・ボディ・ヘアケアの美容機器からコスメまでをラインアップ。
ブランドサイト：https://www.ya-man-tokyo-japan.com/
[画像10: https://prtimes.jp/i/19071/352/resize/d19071-352-688765123abe80c81145-9.jpg ]

（画像左から）
製品名：フォトケア
販売価格：税込66,000円
製品ページ：https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forface/photo-care.html

製品名：フォトプラス シャイニー
販売価格：税込58,300円
製品ページ：https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forface/photo-plus-shiny.html

製品名：メディリフト プラス セラムセット
販売価格：税込37,180円
製品ページ：https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/medilift/medi-lift.html

製品名：レイボーテヴィーナス ビューティープラス
販売価格：税込99,000円
製品ページ：https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forbody/epi-venus.html

製品名：リフトドライヤー
販売価格：税込55,000円
製品ページ：https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forhair/lift-dryer.html

製品名：スムースアイロンフォトイオン
販売価格：税込22,000円
製品ページ：https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forhair/smooth-iron-photo-ion.html

製品名：シャインプロ
販売価格：税込27,500円
製品ページ：https://www.ya-man.com/products/shine-pro/

＜mysé＞
エステティシャンの繊細な指使いや手技を、あてるだけの簡単操作で再現。どなたでも、「カンタン、キレイ、お風呂でエステ」を実現した自由に楽しめる本格ホームエステをお届けします。
ブランドサイト：https://www.myse.jp/

製品名：スカルプリフト プラス
販売価格：税込36,300円
製品ページ：https://www.myse.jp/products/scalp-lift-plus.html
[画像11: https://prtimes.jp/i/19071/352/resize/d19071-352-621edea52bf10a649e59-10.png ]




ヤーマン株式会社のご紹介


[画像12: https://prtimes.jp/i/19071/352/resize/d19071-352-b0b314e6a863fa8a371b-11.jpg ]

　1978年の設立以来、精密電子機器メーカーとしての技術開発基盤を背景に業務用美容機器からはじまり家庭用美容機器へと、美容機器専門メーカーとして革新的な製品をつくることに全力を注いできました。「美しくを、変えていく。」をスローガンに掲げ、これからも先端テクノロジーと常識を変えるアイデアで、美しくなる夢や驚きをお届けしていきます。
コーポレートサイト：https://www.ya-man.co.jp/

*1 角質層まで
*2 引き上げるように動かすこと

※発表日現在の情報となります。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。

プレスリリース提供：PR TIMES