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株式会社HYBE JAPAN

グローバルヒットウェブトゥーン「黒の月(DARK MOON)」、新シリーズ配信決定!

(PR TIMES) 2024年03月15日(金)10時45分配信 PR TIMES

-3月17日の『ヴァンフィールドの子どもたち』を皮切りに『ヴァルグの血』『二つの月』の新作3編を年内公開予定
-1.8億PVを記録したグローバルヒット作『黒の月: 月の祭壇』を継続し、ストーリーを拡大
-HYBE「ウェブトゥーンやWeb小説からテーマパーク、オーディオブックまで、ストーリーIPを継続的に拡張していく」
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45862/350/45862-350-ff5e36a98891b5da045ce048d9ca640e-1329x667.jpg ]

HYBEは、グローバルグループENHYPENのオリジナルストーリーに基づいた人気ウェブトゥーン「黒の月(DARK MOON)」の新シリーズとなる『ヴァンフィールドの子どもたちby DARK MOON』(以下、『ヴァンフィールドの子どもたち』)を3月17日より毎週日曜日0時に連載することを発表しました。本作は、Naver WEBTOON worldwide serviceにて韓国語、英語、日本語、スペイン語の4つの言語で連載され、日本ではLINEマンガにて閲覧が可能です。

累計1億8000万ビューを記録した『黒の月: 月の祭壇』の後続作に期待するファンの声に応え、「黒の月」を長期シリーズ化し、世界的なヒット作を継続させていきます。
「黒の月」は今回連載を開始する『ヴァンフィールドの子どもたち』に続き、年内に『二つの月』と『ヴァルグの血』を追加で連載することも決定しており、「黒の月」のストーリーをさらに広げていく予定です。今年公開される3作品を通じて「黒の月」のストーリーがより詳しくリアルに描かれ、読者は没入感の高いコンテンツ体験を楽しむことができます。

今年最初に公開される『ヴァンフィールドの子どもたち』は、4つのチャプターで構成されたオムニバス式ウェブトゥーンで、『黒の月: 月の祭壇』に至る前の時代を舞台にした続編です。 主人公の7人のヴァンパイア少年が過去200年の時をさまよいながら成長していく過程を描いています。ヴァンパイア少年たちの幼少期や身を寄せていた施設「ヴァンフィールドハウス」の秘密、そして園長であるマージとの関係など、前作で読者が気になった謎が明らかになっていきます。

特に2020年に発売されたENHYPENのデビューアルバム『BORDER : DAY ONE』のタイトル曲「Given-Taken」のミュージックビデオに登場した、謎めいた設定が今回の『ヴァンフィールドの子どもたち』で詳しく描かれる予定です。3月13日に公開されたウェブトゥーンティザームービーでは、ミュージックビデオに登場した場面と類似したアングルのウェブトゥーン作画が公開され、ファンの期待が高まっています。

先立って2022年1月に公開された最初の作品『黒の月: 月の祭壇』は、グローバルグループENHYPENを主人公にキャスティングしたオリジナルストーリーIPです。名門学校のデセリスアカデミーに転校してきた主人公の女学生スハと7人のヴァンパイア少年たちの運命的なストーリーを描いています。ヴァンパイアという設定は、ENHYPENのアルバムやミュージックビデオの軸となるテーマでもあり、ファンの没入感を高めながら一般のウェブトゥーンファンの関心を誘う相乗効果を生みました。

これまで10の言語で翻訳されている『黒の月: 月の祭壇』は、ラテンアメリカ・北米・ドイツ・フランス・中国・タイ・インドネシアの7つの地域のウェブトゥーンプラットフォームで、「日曜ウェブトゥーン」および「ファンタジージャンル部門」のTOP3に上がるなど大きな反響を呼んでいます。累計PV数は2023年12月時点で1億8000万を超え、2億PV突破を目前にしています。通常、2億PV前後を達成するウェブトゥーンはヒット作と評価され、コラボレーションしたドラマや映画が製作されることが多くなっています。

『黒の月: 月の祭壇』の人気は、様々なIPを基にしたコラボレーションにつながっています。2023年9月、ソウルのロッテワールドで開催されたフェスティバルのテーマに『黒の月: 月の祭壇』ウェブトゥーンのIPが採用されたほか、アパレルブランドのSPAO(スパオ)とは、デセリスアカデミーのロゴをデザインに取り入れたパジャマやラグビーTシャツなどを発売しました。最近では、ジニーミュージックと協業しオーディオブックを発売するなど、ストーリーIPコンテンツを継続的に拡大させています。

HYBEオリジナルストーリー事業本部の本部長ファンボ・サンウは「今月4日にSNSで『ヴァンフィールドの子どもたち』のロゴムービーを公開した後、半日で150万再生を突破するほど『黒の月』シリーズに対するファンの高い関心を感じることができた」とし「『黒の月』シリーズを待っていただいたファンの皆様に感謝し、新作ではこれまでベールに包まれていた『黒の月』の壮大なストーリーを紐解き、ENHYPENのオリジナルコンテンツとのつながりが見つかる楽しみを提供していく」と力強く述べました。

* 『ヴァンフィールドの子どもたち』ティザームービー
https://x.com/DARKMOON_HYBE/status/1767898574048936297?s=20
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45862/350/45862-350-dcb6aa5114cb8414be34d46e8d9967b0-1520x1000.jpg ]

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[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45862/350/45862-350-d5349719663bfeb42f850da2d0b30ba9-1520x1000.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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