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プロジェクト管理システムのサイロ化を解消するため基幹業務システム【ActualPROII×Excellent】を導入

(PR TIMES) 2023年10月17日(火)10時45分配信 PR TIMES

業務効率化やデータ活用を推進し、データドリブン化を目指す

株式会社エクサ(本社:神奈川県横浜市西区みなとみらい、代表取締役 社長執行役員:千田 朋介、以下 エクサ)は、「システムのサイロ化」という長年の課題を抱えていました。社内ではプロジェクト管理に関するデータが散在することで業務が分断され、業務効率が低下していました。
そこで課題の解決に向けて「End to Endのプロジェクト管理の強化」を目標に掲げ、基幹業務システムを刷新するべく【ActualPROII×Excellent】を導入。
その結果、基幹業務システム刷新により見積データや受注データ、工数データといったプロジェクト管理に必要なデータを一元管理できるようになり、さまざまな業務処理の効率化や意思決定のスピードアップなど、大きな成果をもたらしました。
新基幹システムにより、プロジェクト管理データの一元化と活用を実現
見積りからプロジェクト完了までの入出力を一つのシステム上で行うことを目指して、プロジェクト管理に必要なデータをActualPROIIへ集約。
一元管理したデータの出力・活用をExcellent/Freewayが担っています。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1318/349/1318-349-15cfa4ca065a6bdd3d19333da6074bcb-519x479.jpg ]

今後の目標は「データドリブン経営の促進」
今後の展望について、エクサの情報システム部部長・生方氏は次のように述べています。
「今後は今まで以上にデータを活用し、データドリブンな経営を実現したいです。
その第一歩として、各部門の利用者が蓄積されたデータを見る習慣を身につけることが重要であると考えております。データを見ることで、利用者1人1人が問題や課題を発見し、解決に導くことができるようになってほしいのです。これらを実現するために、私たち情報システム部はサポートを続けていきたいです。」

事例詳細はこちら
https://www.exa-corp.co.jp/cases/actualpro_excellent_exa.html?utm_medium=prtimes&utm_source=20231017

株式会社エクサの概要
設立年月日:1987年10月
資本金:12億5,000万円
株式会社エクサは、JFEスチールを母体とし、キンドリルジャパンを親会社に持つITサービス会社として、先進技術を活用したDXを推進し、上流のコンサルティングから開発・構築、運用・保守までの各種サービスを総合的に提供しています。
ホームページ:https://www.exa-corp.co.jp/

※記載されている製品名、社名は、各社の商標または登録商標の場合があります。
※本記事の記載内容は掲載当時のものとなっております。

プレスリリース提供:PR TIMES

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