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AOSデータ株式会社

【AOSデータ】『Legalweek New York 2024』出展

(PR TIMES) 2024年01月29日(月)17時15分配信 PR TIMES

グローバルビジネスを行う企業への米国内訴訟支援サービスについて

「企業データとAIの利活用カンパニー」AOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宣也)は、1月29日(月)〜2月1日(木)に米国ニューヨークのニューヨークヒルトンミッドタウンで開催される「Legalweek New York 2024」に出展いたします。
Legalweekは、法律家向けサイトLAW.COMを運営するALMが主催するイベントで、弁護士や法律事務所・企業法務部門向けサービスベンダーが一堂に会する、米国で最も重要なリーガルテクノロジーイベントの1つとなっています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40956/347/40956-347-dcb8e7093c6a22bfb9f2ce88382d30ed-780x259.jpg ]


■イベント概要
イベント名:Legalweek New York 2024 (URL: https://www.event.law.com/legalweek/3506542
日時:2024年1月29日(月)〜2月1日(木) 
会場:ニューヨークヒルトンミッドタウン 1335 6th Ave, New York, NY 10019
出展ブース:Booth No: 1510 / Rhinelander Hall
※当日のお打ち合わせのご希望などありましたら、fss@aosdata.co.jpまでお問い合わせください。

■出展内容
●eDiscovery(Data Collection, Document review)
https://www.fss.jp/ediscovery-service/
米国の民事訴訟では、関連情報の全面的な開示が必要で、これを「ディスカバリー制度」と呼びます。特に、電子データに関する開示は「eディスカバリー」として知られ、企業は法的要求に応じてすべての関連データを証拠として提出する義務があります。デジタルデータの改変や改ざんは容易なため、関連情報を適切に抽出し、整理するためには専門技術と経験が必要です。AOSデータ社では、フォレンジック調査の専門技術を持つ経験豊かなエキスパートが法人や個人の訴訟準備を支援しています。

●知財生成AI・AI検索・分析ツール「プライベート特許検索」(Tokkyo.Ai株式会社共同出展)
 https://www.tokkyo.ai/pvt/
企業の戦略と直結するセンシティブなデータである特許調査の履歴を社外に出さない、専用のプライベート環境で特許の生成・検索・分析を行うことができるツールです。

【AOSデータ株式会社について】 
会社名:AOSデータ株式会社 代表者:吉田 宣也
設立:2015年4月
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F 
URL: https://www.aosdata.co.jp/

AOSデータ株式会社は、クラウドバックアップのAOSBOXを初めとしたソフトウェアの導入からパソコンやスマートフォンの廃棄まで、ライフサイクルに合わせた様々な製品を提供し、2020年8月に「リーガルデータ事業」をグループ会社から事業承継しました。これにより、下記のラインナップで「データ管理」の製品とサービスをご提供しております。

・データトラブル予防対策の「クラウドバックアップ」
・データメンテナンスの「データ復元」「データ抹消」「データ移行」
・データトラブル事後対策の「データ復旧サービス」
・データをトラブルから守る「データセキュリティ」
・証拠データの復元調査や証拠データ作成を行う「リーガルデータサービス」

さらに2021年4月よりAOSグループのAI・DX事業部門を「データアセット マネジメント」ソリューションと融合し、産業DXのキーになるデータの利活用、特にAIのためのデータ利活用を最大にするデータプラットフォームの会社へと進化して参ります。




プレスリリース提供:PR TIMES

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