• トップ
  • リリース
  • akippa、FC今治と連携しスタジアム周辺の駐車場開拓を開始!

プレスリリース

  • 記事画像1

akippa、FC今治と連携しスタジアム周辺の駐車場開拓を開始!

(PR TIMES) 2022年04月08日(金)21時40分配信 PR TIMES

よりアクセスしやすいスタジアム環境、活気あるまちづくりへの貢献を目指して

駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa株式会社(代表取締役社長 CEO:金谷元気)はFC今治を運営する株式会社今治.夢スポーツ(代表取締役会長:岡田武史)のホームスタジアムである「ありがとうサービス.夢スタジアム(R)」周辺の駐車場開拓をおこないます。

周辺住民や企業に対して試合日の駐車場貸し出しを促し、予約できる駐車場を増やすことでよりアクセスしやすいスタジアム環境や、活気あるまちづくりに貢献していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/16205/347/resize/d16205-347-9394ed7a320c99d4f091-0.png ]

FC今治は、愛媛県今治市をホームタウンとするJ3所属のサッカーチームです。
ホームスタジアムである「ありがとうサービス.夢スタジアム(R)」へのアクセスは、車またはバスに限られていることから、多くの人が車で観戦に行く状況にあります。

akippaが昨年末に実施した調査では、イベントやスポーツ観戦に車で行く人の約6割が「目的地周辺の駐車場情報を事前に知りたい」と回答をした(※1)ことからも、両社の連携により来場者の利便性向上が期待できると考えています。
なお、akippaがスポーツチームと提携するのは25チーム目となります。

予約制駐車場の利用は、確実に駐車ができる安心感があるだけでなく、うろつき交通による混雑の回避により排気ガスの削減にも貢献できます。

akippaは今後も、今後も「困りごと解決企業」としてあらゆるプロスポーツチームと協力し、あらゆる駐車場問題解決に努めてまいります。

※1【イベント・スポーツ観戦時の車移動に関する調査結果】約6割が「目的地周辺の駐車場情報を事前に知りたい」と回答
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000343.000016205.html


■FC今治とは
2014年に元日本代表監督・岡田武史氏が中心となりリスタートしたクラブで、2017年にJFL参入、2020年にJ3へ昇格。2022シーズンでのJ2昇格を目指しています。
FC今治の運営母体となる株式会社今治.夢スポーツの企業理念は『次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する』を掲げ、FC今治の運営を通じたフットボール事業を核に、教育事業や地域貢献活動などさまざまな事業にチャレンジしています。
https://www.fcimabari.com/

■akippaとは
駐車場のシェアリングサービス。
契約されていない月極駐車場や個人宅の車庫・空き地・商業施設など空いているスペースを、Webまたはアプリから事前予約・事前決済して安く利用できるサービスで、会員数は累計250万人(2022年3月時点、貸主は含まない)を突破。
空いているスペースをお持ちの方は誰でも簡単に登録・貸し出しができ、費用をかけることなく副収入を得ることができます。EV用充電器が設置されている駐車場を含め予約できる駐車場は全国に常時3万件以上あり、順次拡大中です。
駐車場の事前予約は、駐車場を探しながら運転するうろつき交通の削減、排出ガスの削減になることから、脱炭素化社会への貢献にもつながります。
https://www.akippa.com/

【本プレスリリースのお問い合わせはこちら】
akippa株式会社 広報グループ(担当:石川、森村)
東京オフィス:〒101-0033 東京都千代田区神田岩本町4-7 +SHIFT KANDA 2F
大阪オフィス:〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークスタワー14F
Tel:03-6450-6090
Email: pr@akippa.co.jp
URL: https://akippa.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る