• トップ
  • リリース
  • 国内旅行需要、前年比80%増。アフターコロナの夏休み。発達障害の子どもにとってストレスフルな車移動を活かしワーキングメモリと注意力を鍛える電子書籍をリリース。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

株式会社パステルコミュニケーション

国内旅行需要、前年比80%増。アフターコロナの夏休み。発達障害の子どもにとってストレスフルな車移動を活かしワーキングメモリと注意力を鍛える電子書籍をリリース。

(PR TIMES) 2023年08月08日(火)10時45分配信 PR TIMES

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が主宰する、発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかるウェブサイト「パステル総研」による、『発達障害の子どものワーキングメモリと注意力を鍛える!車での移動中にできる遊び3選』の無料配布を開始いたします。 ダウンロードはこちらから 〈https://desc-lab.com/151757/?pr
[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/342/resize/d54387-342-761f680f3de5f2b131a0-2.png ]

こんにちは。発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかることを目指す「パステル総研」です。

ようやくコロナウィルス感染症の流行も収まり、アフターコロナとして迎える今年の夏休み。
国の最新の国内旅行消費額は2023年1-3月期で、4兆2,331億円(前年同期比80.2%増)となっていることが速報値として観光庁から発表されました。(https://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/shouhidoukou.html)今年の夏は約4年ぶりに各地で大型イベントが開催されることも発表されており、より旅行者数が増えることが予想されます。

そんななか夏休みのお出かけの移動時間を使って手軽にワーキングメモリや注意力を鍛える電子書籍をパステル総研よりリリースいたしました。

発達障害グレーゾーンの子どもは        
・じっとしているのが苦手
・待つのが苦手
・感情のコントロールが苦手
・見通しを立てられない                          
という特性から帰省や旅行での長距離の移動が苦手な子どもがいます。そうした子どもにも親にもストレスフルな移動時間を楽しく遊ぶことで脳を鍛える時間にするレシピです。                                         

ワーキングメモリや注意力を鍛えることによって
・話を理解できるようになり、指示が通りやすくなる
・切り替え力がついてサクサク行動できるようになる
・忘れ物をしたり時間管理が苦手な子が忘れず行動できるようになる
などの困りごとを解消することができます。

また、車移動中にこの遊びをすることで退屈な時間を解消し、兄弟ゲンカやトラブルを減らすことも可能です。
ワーキングメモリを鍛える方法はドリルなどたくさんの書籍が出版されておりますが、発達障害やグレーゾーンの子どもたちにとっては机の上で集中して課題に取り組むことは難しい場合も少なくはありません。

しかし、こちらの書籍では車に乗っている間に手軽に時間をかけずにできるものを厳選し、取り上げました。またこの書籍では、なぜ「発達障害・グレーゾーンの子どもたちは車移動が苦手なのか?」「ワーキングメモリや注意力を鍛えるといいワケ」についての解説も記載しておりますので、発達障害についての理解も深めていただける一冊になっております。

ぜひご活用いただき、夏休みのすきま時間を上手に使って、楽しく脳を発達させる時間にするお手伝いができたらと思います。

目次
はじめに
1.ワーキングメモリと注意力を鍛えるといいワケ
2.お子さんとの車移動にイライラしていませんか?
 〜なぜ発達障害グレーゾーンのお子さんには車内がしんどいの?〜 
3.ワーキングメモリと注意力を鍛える遊び3選
まとめ
4.発達科学ラボの仕組み

『発達障害の子どものワーキングメモリと注意力を鍛える!車での移動中にできる遊び3選』
無料ダウンロードはこちらから<https://desc-lab.com/151757/?pr>


こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。



[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/342/resize/d54387-342-b030ba94f1ccb9e0d0fb-0.jpg ]

■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。





[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/342/resize/d54387-342-d5f2d45f60f6f5e87135-1.jpg ]

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー


記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。


大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る