プレスリリース
・特別な公務員試験対策がいらない大学卒業程度試験の新設
・受験機会の増加
・試験日程の短縮 など、
島根県職員採用試験がもっと受けやすくなります。
[画像: https://prtimes.jp/i/36130/338/resize/d36130-338-2cdc006705f055f17add-0.jpg ]
大学卒業程度試験の変更点・・・詳細は添付の「大学卒業程度試験の変更」のとおり
https://prtimes.jp/a/?f=d36130-20220210-1c3077288c5d4e7d8912c137f7c8a136.pdf
【技術職の4月試験を新設!】
■実施区分は下記のとおりです。
・農学(農業・畜産)B
・林業B
・総合土木B
■筆記試験はSPI3と論文試験のみで、人物試験は面接試験と専門口述試験行います。
■1次試験を4月に実施します。6月の従来型試験との併願も可能です。
【 6月試験をもっと受けやすく!】
■農業、畜産を1つの区分「農学(農業・畜産)A」に統合します。
■下記は専門試験を全問必須解答から選択解答に変更します。
・農学(農業・畜産)A
・総合土木A
■行政Aの一次面接を廃止し、試験日程を1日短縮します。
※筆記、集団討論、面接の3日間
【 チャンスは2回!】
■4月と6月の大学卒業程度試験の併願が可能です。
※例えば「行政B」(4月) と「行政A」(6月)
その他の変更点
【 学校事務職員の経験者試験を新設】
【警察官試験の身体検査から「握力」をなくし、「指及び関節」の検査中に参考記録として計測】
■島根県人事委員会事務局ホームページ
https://www.pref.shimane.lg.jp/jinjiiinkai/
■問い合わせ先
島根県人事委員会事務局
企画課任用グループ
TEL 0852-22-5438
プレスリリース提供:PR TIMES