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株式会社フォーイット

2024年1月からの新NISA制度設定にあたり、資産運用に関するアンケート実施!デジタルネイティブ世代では資産運用の方法も多様化か?

(PR TIMES) 2023年12月22日(金)10時45分配信 PR TIMES


パフォーマンステクノロジーネットワーク「afb(アフィビー)」< https://www.afi-b.com/ >の開発運用をおこなう株式会社フォーイットは、全国の20代〜60代までの男女500人を対象に資産運用の方法に関するアンケートを実施し、年代別・男女別等の特徴についてまとめました。

本プレスリリースの転載ではなく、記事内容/グラフ/データなどを引用される際は、必ず下記リンクを出典元としてご記載いただくよう何卒ご協力お願い申し上げます。
https://www.afi-b.com/beginner/archives/tsushin/14126/
(nofollow属性不可)

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18246/336/18246-336-a11ba3d5f9b44d6d936b32069c3d9818-1200x630.png ]

【調査概要】
対象者:20歳〜69歳の男女
サンプル数:500人
居住地:全国
調査方法:ネットリサーチ
アンケート実施日:2023年10月27日

【質問:どんな方法で資産運用をしていますか?】
質問に対しての回答選択肢は以下(※複数回答可)
1.預貯金
2.株式投資
3.不動産購入
4.確定拠出年金・iDeCo
5.NISA
6.FX
7.保険
8.暗号資産・仮想通貨
9.たんす預金
10.その他(※記入してください)
11.何もしていない

全体


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18246/336/18246-336-79401fb83640b738a5161578de326f4a-3500x2325.jpg ]

全国の20代〜60代の男女を対象に「どんな方法で資産運用をしていますか?」というアンケートを実施したところ、最も多かった回答は「預貯金」で65.4%でした。次いで、「株式投資」が28.0%
「何もしていない」が23.2%と続く結果になりました。また、「その他」として、「金」や「投資信託」という回答が得られました。

男女別


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18246/336/18246-336-27264546e4deaff88d658a7780379f9e-3500x2325.jpg ]

男女別に見ると、男性で一番多い資産運用の方法が「預貯金」で66.4%、次いで、「株式投資」で37.2%だったのに対して、女性は「預貯金」で64.4%、次いで、「何もしていない」で28.4%という結果になりました。
預貯金に関しては、男女差が2%とそれ程大きな差はありませんが、全体的に見ると女性よりも、男性の方が資産運用を行っている割合が多いことが分かりました。ただし、「たんす預金」に関しては、男性「6.8%」女性「7.2%」と女性の回答率がやや上回る結果となりました。
また、株式投資やFX、暗号資産や不動産購入などの資産運用は、他の項目に比べて、男女の差が大きいことも分かります。
これらのことから、女性はリスクがある資産運用などには、躊躇してしまう可能性が伺えました。
  
年代別


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18246/336/18246-336-184b487fd6d97e7fdf4add6259b96710-3500x2325.jpg ]

年代別に見ると、資産運用として「預貯金」を行っている人がどの年代でも高い割合を占めており、特に60代では約8割の回答が集まっていることが分かります。
一方、「何もしていない」と答えたのは20代で41.0%と最も多く、次いで30代が28.0%という結果になりました。しかし、「NISA」や「iDeCo」の資産運用を行っている人は、20代〜30代の割合が一番高いことが分かります。
日本総研が発表している若年層の資産形成ニーズに関する調査結果によると、若年層はインターネットを日頃から頻繁に活用する機会が多いためITリテラシーが高く、新しい投資ツールの活用などにも興味や関心が高くなっていることが分かります。また、SNSの普及で資産運用に関する情報に気軽に触れる機会が増えたことや、ポイントの運用など投資の入り口が多様化しているなかで、資産運用への抵抗が少なくなっている可能性も伺えました。
そのため、NISAやiDeCoといった比較的新しい投資方法にも、他の年代と比べて参入しやすい傾向があると考えられます。
(出典:日本総研(コロナ禍で顕在化する若年層の資産形成ニーズ)https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/researchfocus/pdf/12889.pdf

2024年1月以降、新たなNISA制度が設定されます。
NISAのメリットの一つとして利益が非課税であることが上げられますが、その非課税となる期間の無期限化や年間投資枠が拡充されるなど、新NISAは多くの注目を集めています。この話題を機に資産運用について考え始めた方も多いのではないでしょうか。

「afb」について<https://www.afi-b.com/


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18246/336/18246-336-73a2c40c71d36d19b488ad080cd8d8d9-362x150.png ]

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本プレスリリースの転載ではなく、記事内容/グラフ/データなどを引用される際は、必ず下記リンクを出典元としてご記載いただくよう何卒ご協力お願い申し上げます。
https://www.afi-b.com/beginner/archives/tsushin/14126/
(nofollow属性不可)

会社概要
会社名 :株式会社フォーイット
所在地 :東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー9階
資本金 :10百万円 (2023年4月末日現在)
URL  :https://www.for-it.co.jp/

[表: https://prtimes.jp/data/corp/18246/table/336_1_2d352bdfcd45195759088d26aa89cae0.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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