• トップ
  • リリース
  • 作家デビューを目指せ! ミステリ文学賞下読み座談会・予選委員が教える投稿原稿の「ABC」

プレスリリース

  • 記事画像1

作家デビューを目指せ! ミステリ文学賞下読み座談会・予選委員が教える投稿原稿の「ABC」

(PR TIMES) 2021年09月22日(水)16時45分配信 PR TIMES

9月22日発売の「小説新潮」10月号にて、「新潮ミステリー大賞」の下読み委員らの座談会「こんな作品が読みたい! 予選委員が教える、投稿原稿の『ABC』」が掲載されます。参加者は、書店員の宇田川拓也さん、ミステリ評論家の千街晶之さん、新潮社の編集者である新井久幸。いまさら聞けない投稿原稿のアレコレに光をあてる、目から鱗の9ページです。
[画像: https://prtimes.jp/i/47877/335/resize/d47877-335-8125f124504959888ed1-0.jpg ]


■ 作品のポイント、トピックや、伝えたいニュースを簡単に紹介
様々な文学賞においては、最終候補作についての選評が公表されます。だけど、そこまでたどり着くことができるのは応募作の中でもごくわずか。今回はそんな“最終選考より前の段階”で振り落とされてしまう投稿原稿について、下読み委員らが徹底討論します。美しい体裁、推敲の重要性、理想の執筆スケジュール、ミステリジャンルの内情。そうして三人のミステリ読みが導き出す、選考突破に近づくこと間違いなしの「応募原稿の八箇条」とは? 初めて文学賞に応募する人、なかなか選考に残らない人、ミステリに限らずあらゆるジャンルの新人賞に通じる、学びのある内容に仕上がりました。

■書籍データ
【タイトル】「小説新潮」2021年10月号
【発売日】2021年9月22日(水)
【本体価格】909円(定価1000円)
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る