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株式会社文藝春秋

12月8日に『文藝春秋』新年特大号が発売!スペシャル企画「私が大切にしている10のこと」など、注目記事が満載

(PR TIMES) 2023年12月10日(日)03時40分配信 PR TIMES


 株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区、社長:飯窪成幸)は、12月8日、『文藝春秋』新年特大号を発売します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/335/43732-335-e29c9d1d19378a8cbb65f0868088a751-618x862.jpg ]

スペシャル企画「私が大切にしている10のこと」では、世界で活躍する18人の打ち明け話を紹介しています。

・役所広司(俳優)
 年賀状に「そろそろ如何でしょう」と一筆そえる
・平井一夫(ソニーグループシニアアドバイザー)
 休日のメールはチェックするけど出さない
・カタリン・カリコ(生化学者・本年度ノーベル生理学・医学賞受賞者)
 朝起きた時にその日の小さな目標を決める
・山極壽一(霊長類学者)
 何が起こってもゴリラのように泰然自若
・及川美紀(ポーラ代表取締役社長)
 社長はいつも笑ってなきゃダメ!
・北村滋(前国家安全保障局長)
 身体に合ったスーツとセイコーの腕時計
・小泉悠(東京大学専任講師)
 水タバコ屋で気分を上げる
・山根基世(アナウンサー)
 ナレーションは全身をつかってする
・成田悠輔(経済学者)
 ボーッと火を眺めて頭と心のスイッチを切る
・角田光代(作家)
 執筆は9時〜5時、絶対に残業しない
・市川團十郎白猿(歌舞伎俳優)
 舞台の裏方さんの意見に耳をかたむける
・村田紗耶香(作家)
 人間の自分と小説家の自分は切り離す
・藤田真央(ピアニスト)
 ピアノは自分をよく見せることに使わない
・石川佳純(元卓球選手)
 バーンと落ち込んでパッと切り替える
・須江航(仙台育英高校野球部監督)
 「監督に何でも話せる」関係性をつくらない
・和田秀樹(精神科医)
 どんな時もいちばんラクな方法を探す
・道場六三郎(料理人)
 「ちょっとの勇気」で掃除も洗い物も
・大栗博司(物理学者)
 見切り発車でもいいからエイヤッと始める

(以上、目次から抜粋)

■編集長 鈴木康介のコメント
 長く活躍を続ける人には、『大切にしている心がけ』のようなものがあるはずだと思って立ち上げた企画です。どの方の『大切にしていること』もマネしたくなるものばかりで、『知恵の宝庫』でした。お読みいただければ、18人分180近くの『長く活躍できる秘訣』に触れることができます。冬休みにぜひお薦めしたい特集です。

そのほか、
【「池田大作名誉会長亡き後の創価学会」島田裕巳・青山和弘・小川寛大】、【 特別再録「松本清張対談×池田大作」】をはじめ、【「糖尿病特効薬マンジャロの真実」牧田善二】といった注目の記事や、【「ハマスとイスラエル 悪魔はどっちだ」池上彰・佐藤優】、【 ヨシタケシンスケ×上白石萌音「逃げ道さがし」対談】など、新年特大号にふさわしい記事が盛りだくさんです。

(敬称略)

■掲載誌
掲載誌:『文藝春秋』新年特大号
発売日:2023年12月8日
定 価:1,300円(税込)
出版社:文藝春秋
https://bunshun.jp/list/magazine/gekkan-bunshun

プレスリリース提供:PR TIMES

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