プレスリリース

株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 高津伊兵衛)は、自社運営のECショップ「にんべんネットショップ」にて人気の【通販限定デザイン】だしポットの贈答向け「だしポットギフトセット」を2024年4月10日（水）に新発売いたします。電子レンジで本格的なだしがひけるだしポットと専用の削りぶし2種のセットをギフトボックスに詰めた贈り物にぴったりの商品です。大切なご家族やご友人へ、ほっと心もあたたまる“だし”を贈ってみてはいかがでしょうか。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19495/335/19495-335-5437afaaee7026b0182d93a37501f109-1920x1080.jpg ]


【通販限定デザイン】だしポットギフトセット
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19495/335/19495-335-a7e1067adcd586de9542d3ac69f99dde-1200x1200.jpg ]

￥3,740（税込）
思わず誰かに薦めたくなる商品として、利用者の口コミでにんべんネットショップの人気商品になった【通販限定デザイン】だしポットに、贈答向けギフトセットができました。水とかつお節を入れて、電子レンジでチンするだけで、本格だしがひけます。ポットの底まで届く、深いこし器が、おいしいだしをひくポイントです。
火を使わない電子レンジ調理器具なので、一人暮らしなど新生活を始める方はもちろん、高齢のご両親へ母の日や父の日、敬老の日の贈り物としてもおすすめです。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19495/335/19495-335-4940b479db5dd6665571d5a5be2c357b-1200x1200.jpg ]

内容量
●だしポット　1個
●だしポット用本枯鰹節削り　18g×1袋
●だしポット用本枯鰹節削り【昆布入り】18g×1袋

賞味期間
【だしポット専用削りぶし一番だし】製造日より1年(開封前)

原材料名
●だしポット用本枯鰹節削り:かつおのかれぶし(国内製造)
●だしポット用本枯鰹節削り【昆布入り】:かつおぶし(国内製造)、昆布(北海道産)


■商品ページ
https://shop.ninben.co.jp/c/dashi/dashipot/ntdbg

■カビ付けと天日干しで熟成した「本枯鰹節」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19495/335/19495-335-82f6519ef206b8eaa7ab29332169af9b-544x432.jpg ]

にんべんの場合は、カビ付けと天日干しの工程を4回以上繰り返したものを本枯鰹節と呼んでいます。
荒節から裸節、さらにカビ付けと天日干しを繰り返し、4〜6ヶ月かけじっくりと仕上げた本枯鰹節は、魚臭さの少ない芳醇な香りとなります。
高級料亭などでもよく使われる、本枯鰹節ならではの上品でまろやかな味と香りをぜひお楽しみください。


■日本橋だし場ブランドについて
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19495/335/19495-335-a9be7fd4fb3df3c3da674b6471edc141-187x167.jpg ]

日本橋だし場（NIHONBASHI DASHI BAR）は、一汁一飯をコンセプトに鰹節やだしを使ったシンプルなメニューをテイクアウト中心で提供する飲食業態としてスタートしたブランドです。
現在はご家庭でも店舗と同様な体験を提供できる商品を取り揃え、鰹節やだしの美味しさを提案しています。


■にんべんネットショップ
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19495/335/19495-335-cf7531bd6ee5d31a5e4ab57202b1d580-759x1495.png ]

「にんべんネットショップ」は、２０１０年より自社運営のECショップとしてオープンし、広く全国のお客様に鰹節やだしの価値を生かした商品を提案、提供しています。通販限定デザインの「だしポット」やフレッシュパック「本枯鰹節物語」など、本枯鰹節関連の商品が人気です。
https://shop.ninben.co.jp/




にんべんは、創業３００余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。

プレスリリース提供：PR TIMES