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株式会社カインズ

空き缶や空き箱を再利用して世界に一つだけの「リカちゃん」収納ケースをDIYしよう!

(PR TIMES) 2023年07月22日(土)13時40分配信 PR TIMES

14都府県・26店舗のカインズで、8月上旬からワークショップを開始

 株式会社カインズ(本社:埼玉県本庄市、代表取締役社長 CEO:高家 正行、以下「カインズ」)は、着せ替え人形「リカちゃん」(発売元:株式会社タカラトミー、以下、「タカラトミー」)とコラボし、「リカちゃん」の収納ケースを空き缶や空き箱を再利用して作成するDIYワークショップを、8月上旬から14都府県・26店舗のカインズで順次開催することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8255/335/resize/d8255-335-940df930420378ef91e5-0.jpg ]

 全国に236店舗を展開するホームセンターチェーンのカインズは、「くらしDIY」をブランドコンセプトに、くらしを楽しくする価値ある商品・サービスを開発しているのに加え、全国のカインズ工房(68店舗)、CAINZ DIY Square(6店舗)では、定期的にワークショップを展開し、モノづくりの楽しさを気軽に楽しんでいただける場を提供しています。
 また、カインズでは2021年10月に「くみまち構想」を発表し、2050年までのカーボンゼロ(CO2排出量実質ゼロ)実現にむけた目標を策定しています。店舗やオフィス等で使用する電力のカーボンニュートラル化や、使い捨てペットボトルから再生したPET樹脂製食器の販売など、環境に配慮した取り組みを行っています。

 玩具、とりわけ人形は幼少時から親しみ、長く共に人生を歩む存在でもあります。長い期間にわたり人形とのくらしを楽しむためには、お手入れや収納などが必要になってきます。
 そこでカインズと「リカちゃん」は、「環境への配慮、モノを大切にする気持ち、お片付け」をテーマにコラボし、「リカちゃん」グッズの収納ケースのDIYワークショップを開催する事になりました。タカラトミーから1967年に発売され、50年以上愛され続けている「リカちゃん」の収納ケースを、ご自宅で不要になったお菓子缶や靴箱などを再利用して作成するワークショップです。
 空き缶や空き箱を再利用して「リカちゃん」のオリジナル収納ケースを作ることで、環境への配慮やモノを大切にする気持ち、片付けを楽しむ機会を提供します。
 カインズのワークショップで作成した収納ケースには、「Licca」のステンシルが付与されます。「リカちゃん」や着替えの洋服、装飾品などの関連アイテムを収納できる、世界に1つだけの収納ケースです。
 このワークショップを通じて、物を大切にする気持ちを発信していきます。

■「リカちゃん」収納ケースについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/8255/335/resize/d8255-335-14ef4275b49e89110c28-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/8255/335/resize/d8255-335-ee82672982e02dbb8633-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/8255/335/resize/d8255-335-52be332ed3bb44bfdc6b-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/8255/335/resize/d8255-335-38fcef5bb9f30501b0d2-4.jpg ]

○材料:
 ・空き缶、空き箱(20〜30cm程度の長さ、高さは4〜5cmくらいのものを推奨)※
 ・タイルシール1枚  
 ・壁紙(切り売り商品の中から選択)  
 ・バルサシート 1枚
 ・カッター、はさみ  
 ・塗料、絵の具、スポンジ  
 ・両面テープ  
 ・針金 約30cm・キャップ2個
※空き缶、空き箱はお客様による持ち込みです。それ以外の材料はカインズが提供します。
○時間:
 2時間目安
○DIYレベル: 
 初級
○ワークショップ参加費:
 1,000円(税込)
○ワークショップ開催期間: 
 8月上旬〜
○開催店舗: 
下記の全国14都府県26店舗で、計103回のワークショップを開催予定です。
宮城(仙台港店)、茨城(水戸店)、群馬(前橋小島田店)、埼玉(朝霞店、新座店、熊谷籠原店、浦和美園店、東松山高坂店、大利根店、蓮田店、大宮店)、千葉(幕張店)、東京(ハンズ新宿店、昭島店、町田多摩境店)、静岡(浜松雄踏店)、愛知(常滑店)、三重(桑名店)、京都(木津川店、亀岡店)、大阪(東大阪店)、兵庫(姫路大津店、神戸深江浜店)、広島(広島LECT店)、福岡(福岡新宮店)
○Web予約: 
https://reserve.cainz.com/

■カインズDIYワークショップについて
 カインズDIYワークショップは全国のカインズ工房(68店舗)、CAINZ DIY Square(6店舗)にて実施しています。ワークショップは子ども向けと大人向けがあり、2022年には子ども向けワークショップは延べ約1万4,300人が、おとな向けワークショップは延べ約4万7,000人が参加しています。夏休みなどの長期休みだけでなく通常期の週末などにも開催しています。人気メニューとして、おえかき人形、ぬりえパズル、ランタン風ボックス、洗濯用品収納ボックス、キッチン収納などがあります。

■「リカちゃん」について(発売元:タカラトミー)
 1967年の誕生から愛され続けている「リカちゃん」は、常に時代や流行を反映しながら、子どもたちの憧れや夢を形にした商品を発売し昨年55周年を迎えました。近年では「リカちゃん」とともに時代を歩んできた大人にも愛されるブランドを目指した展開や、タレントとしても活躍の場を広げているほか、「リカちゃん」自身のツイッターやインスタグラムも大きな話題となっています。(※2023年7月時点のフォロワー数:合計約22万人)

【リカちゃん公式サイト】https://licca.takaratomy.co.jp

【リカちゃん公式ツイッター&インスタグラム [@bonjour_licca]】
公式ツイッター:https://twitter.com/bonjour_licca
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/bonjour_licca

<カインズについて>
 株式会社カインズは、28都道府県下に236店舗を展開するホームセンターチェーンです。
 「くらしDIY」をブランドコンセプトに、くらしを楽しくする価値ある商品・サービスを開発し、お値打ちな価格で毎日提供します。Kindness(親切心)と創意工夫のアイデアあふれる店舗づくりに努めることで、お客様一人ひとりの、ご家族の、そして地域の日常を楽しいものとし、お客様とのプロミスである「くらしに、ららら。」をお届けします。

<株式会社カインズ 概要>
代表者  :代表取締役会長      土屋 裕雅
      代表取締役社長 CEO    高家 正行
設 立  :1989年 3 月
本部所在地:埼玉県本庄市早稲田の杜1‐2‐1
資本金  :32億6,000万円
事業内容 :ホームセンターチェーンの経営
従業員数 :13,086名(2023年2月末)
店舗数   :236店舗
公式サイト:https://www.cainz.co.jp/ (企業サイト)
      https://www.cainz.com/ (オンラインショップ)
      https://magazine.cainz.com/ (となりのカインズさん)



プレスリリース提供:PR TIMES

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