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エレキギターを爪弾きながらソウルに歌いあげるSSW大比良瑞希、3月30日リリース、待望の3rdアルバム『Little Woman』のジャケット及び収録楽曲公開!

(PR TIMES) 2022年03月09日(水)21時15分配信 PR TIMES

リリースに先駆けて3月24日(木)、渋谷WWWにて開催されるワンマン・ライヴのスペシャル・ゲストにMichael Kaneko、ZINの出演も発表された。

シンガーソングライターの大比良瑞希が、 待望の3rd Album『Little Woman』を3月30日にリリースする。藤井風等さまざまなアーティストで知られるYaffle(ヤッフル)をはじめとするプロデューサー・アーティストを迎え、 コロナ禍の閉塞感、都会に生きる女性をテーマにした、極上の短編小説集のようなアルバムだ。そして本日、ジャケット及び収録楽曲の全貌が公開された。先行シングルに加え、リードトラック『33歳のエンディングノート』、アルバム初収録曲、未発表ヴァージョンを含む全9トラックを収録。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55377/334/resize/d55377-334-8c102d57680c575a95df-0.jpg ]

大比良瑞希、3rd Album『Little Woman』の気になる収録曲は、既にリリースされているシングルShin Sakiuraプロデュースによる『遠回り』、SIRUP擁するSoulflexのメンバーでもあるシンガーのZINをコーラスに、ZINの楽曲も手掛けるギタリスト、野村帽子をプロデューサーに迎えた最新型ファンク・チューン『ダージリン』。Michael Kanekoをプロデュース&ヴォーカルに迎えたサマー・チューン『HOLIDAY』、盟友showmore井上惇志プロデュース、showmore根津まなみ作詞による、至上の愛を描き出すオルタナティヴなソウル・チューン『How many』。先日2月に配信されたばかりの極上のリミックス・チューン『ダージリン (Bousi Studio Remix)』に加え、アルバム初収録曲として藤井風をはじめ、さまざまなアーティストの作曲やプロデュースを務めるYaffle(ヤッフル)プロデュースによる、本アルバムのリードトラックでもあるキラー・チューン『33歳のエンディングノート』。Yaffleと小袋成彬によるTOKAが昨年開催した「TOKA Songwriting Camp」でのChochoholicと大比良のコライトセッションから誕生したバレアリックな楽曲『NIGHT LINE』。さらに以前、大比良バンドのバンマスを務めたこともあり、自身もチェリストとして活躍する伊藤修平プロデュース、盟友、showmore根津まなみ作詞による『見えないブルー』とそのリミックス・ヴァージョン『見えないブルー(SUGAR HILLS REMIX)』を加えた、ヴァラエティに富んだ全9トラックだ。

ジャケットには昨年の『遠回り』以降全てのシングル・ジャケットでフィーチャーされた独特の存在感を有したぬいぐるみを手掛ける新進気鋭のぬいぐるみ作家、Nuiguruが、このジャケットの為に大比良とコミュニケーションを重ね制作した、まさにこの世に一体しかないオリジナルな角の生えたキュートでストレンジな謎のクリーチャーのぬいぐるみを使用した。デザインはアルバム『IN ANY WAY』及びこれまでのシングル同様、スチャダラパー、NONA REEVES、ASA-CHANG & 巡礼、ナツ・サマーらのカヴァー・アートやマーチャンダイズを手がける田口 陵(CIDER INC.)だ。

そして本日、リリースに先駆けて3月24日(木)、渋谷WWWにて開催されるワンマン・ライヴ “Little Woman” 〜Band Set One-man Live!のスペシャル・ゲストにMichael Kaneko、ZINの出演も発表された。


[画像2: https://prtimes.jp/i/55377/334/resize/d55377-334-df3941ced9f421050f08-2.jpg ]

3rdアルバム『Little Woman』収録の『HOLIDAY( feat. Michael Kaneko)』にてプロデュース&デュエットするMichael Kaneko、そして現在もバイラルヒット中の『ダージリン』のコーラスを担うZINの参加で『Little Woman』の世界をバンド・アレンジで再現するまさに一期一会のライヴになること必至だ。

[画像3: https://prtimes.jp/i/55377/334/resize/d55377-334-820a91bf5907f91aded5-3.jpg ]

さらにライヴ当日、『Little Woman』CDの最速先行即売も決定し、ライヴ会場限定のCD購入者特典として弾き語り音源2曲入りCDが付く。また、3月30日リリースのCDにはライブ会場特典とは別ヴァージョンの弾き語り音源2曲を収録した特典CDが付くことも発表された。

2021年はエレキギター1本での弾き語りライヴを中心としたパフォーマンスで好評を博していたが、 いよいよ今年はファン垂涎のバンドセット、しかもこれまでと違う注目の新しいメンバーによるバンド編成、さらにスペシャルなゲストの参加と、絶対に見逃せないライヴであることは間違いない!
2022年も大比良瑞希の動向から一瞬たりとも目が離せない。

■大比良瑞希 3rdアルバム『Little Woman』
[画像4: https://prtimes.jp/i/55377/334/resize/d55377-334-57d2f6607269ccb923aa-1.jpg ]

CD UXCL-275/¥ 2,500 (税抜価格 ¥2,273)
発売日:2022年3月30日(水)
CD URL:https://lnk.to/lw_cd
配信 URL:https://lnk.to/littlewoman

▼ライヴ会場限定CD購入者特典:会場限定の弾き語り音源2曲入りCD
▼3月30日リリースCD購入者特典:ライヴ会場限定特典とは別ヴァージョンの弾き語り音源2曲入りCD
 ※購入者特典の内容等詳細は後日、HP、SNS等で発表予定

<収録曲>
1. 33歳のエンディングノート
2. 遠回り
3. ダージリン#アルバム・ヴァージョン
4. HOLIDAY( feat. Michael Kaneko)
  #Michael Kaneko appears by the courtesy of origami PRODUCTIONS
5. How many
6. NIGHT LINE
7. 見えないブルー
8. 見えないブルー(SUGAR HILLS REMIX)
9. ダージリン(Bousi Studio Remix)#アルバム・ヴァージョン

■2022年3月24日(木) 大比良瑞希 “Little Woman” 〜Band Set One-man Live!
[画像5: https://prtimes.jp/i/55377/334/resize/d55377-334-113d84a744fba43364e1-4.jpg ]


出演:大比良瑞希
バンド:Gt.小川翔,Ba.山本連,Key.宮川純Dr.伊吹文裕
With Michael Kaneko,ZIN

会場:渋谷WWW

日時:2022年3月24日(木) 開場/18:00 開演/19:00

チケット:e+(先行・一般共通)
https://eplus.jp/mimimizukin-www/
ADV./DOOR(オールスタンディング)
ADV ¥4,000(税込/ドリンク代別)
DOOR ¥4,500(税込/ドリンク代別)

INFORMATION:
WWW 03-5458-7685
https://www-shibuya.jp


<大比良瑞希>プロフィール
東京出身。2015年、ミニアルバム『LIP NOISE』でソロ活動をスタート。
『アロエの花』『Real Love』『見えない糸』の連続配信が人気を博し数々のプレイリストに選ばれ話題を呼ぶ。
2020年、七尾旅人、tofubeats、蔦谷好位置らが参加した2ndアルバム『IN ANY WAY』リリース。
2021年、2月Shin Sakiuraプロデュース『遠回り』、3月SIRUP擁するSoulflexのメンバー、ZINをコーラスに迎えた『ダージリン』、6月Michael Kanekoとのデュエットによる『HOLIDAY』、10月盟友showmore井上惇志プロデュース、showmore根津まなみ作詞による『How many』を配信。
そのクールネスとパッショネイトが交錯するスモーキーな歌声と、まるでジェフ・バックリーのようにエレキギターを爪引きながら歌うスタイルは、明るくも物憂げな唯一無二の世界観を醸し出し、弾き語りからバンド編成まで、縦横無尽にソウルフルかつオルタナティヴに新時代のシティ・ポップを紡ぐまさにサブスクリプション・ストリーミング時代を体現する次世代型シンガーソングライターとして注目を集めている。

大比良瑞希オフィシャルHP: https://ohiramizuki.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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