プレスリリース

LEDビジョンを設置し、社内イベントを華やかに

LED TOKYO株式会社（本社：東京都渋谷区千駄ヶ谷 代表取締役：鈴木直樹）が運営するLED TOKYOは、「台灣富祥音響の社内イベント」にLEDビジョンを導入しました。
LED TOKYOは、超品質・超価格の製品を販売・レンタルするデジタルサイネージの総合ブランドです。
【台灣富祥音響】
台灣富祥音響は台湾台北市の音響、照明、特殊効果、映像、舞台、足場等のレンタル・施工を含む各種イベントハードウェアプロジェクトの統合・施工展示用キャンバス、POPデザイン出力・施工各種グラフィックデザイン・印刷芸能団体を行う企業です。
台灣富祥音響のHPはこちら：https://www.tatt.org.tw/

【使用した製品とサイズ】
使用した製品：屋内用LEDビジョン
ピッチサイズ：P2.6mm
製品サイズ：W6,000×H3,500mm
画面解像度：2,304×1,344px

[画像1: https://prtimes.jp/i/30501/334/resize/d30501-334-1da11a215bfa27da3f81-0.jpg ]

【社内イベントを彩るLEDビジョン】
近年オフライン、オンライン共に社内で行われるイベントにLEDビジョンを導入する企業が増えてきています。
Chatwork株式会社で行われた社内イベントでは、W5,500×H2,500mmのLEDビジョンが使用されました。イベントは東京のオフィスから映像を配信し、自宅、東京・大阪に設置されたサテライト会場での視聴が可能なスタイルで行われました。設置されたLEDビジョンは映像背景として使用され、イベントの演出を盛り上げました。音声情報だけでは伝わりづらい内容もLEDビジョンに図解を放映することで、視覚からの情報で内容を分かり易く伝えることができます。また、イベント終了後には「LEDビジョンすごかった！」などの反響もありました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/30501/334/resize/d30501-334-354c03f24662475a5865-1.png ]

株式会社リクルートスタッフィングで行われた社内イベントでは、正面にW9,000×H5,000mmのLEDビジョンを設置し、その両サイドにＷ4,000×Ｈ5,000mmのLEDビジョンを２枚設置しました。３枚のLEDビジョンは、自走式架台がついており中央のLEDビジョンを左右にスライドさせ扉のような演出が可能になりました。LEDビジョンの裏には階段が設置されており、受賞者や登壇者の映像が放映されたのちに本人がLEDビジョンの間から登場するといった演出が行われました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/30501/334/resize/d30501-334-4f5bb6ad09770ef56601-2.png ]


【LEDビジョンは「LED TOKYO」】LED TOKYOでは自社ブランド製品の高品質なデジタルサイネージを、リーズナブルな価格にて提供しております。
ご購入はもちろん、レンタルのご相談も歓迎しております。専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。是非お気軽にLED TOKYOまでご連絡ください。

記事本文はこちら：https://led.led-tokyo.co.jp/works/taipei_oosaka/

プレスリリース提供：PR TIMES