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株式会社JTBパブリッシング

富士市のほうじ茶をたっぷりと使用したPB商品 「るるぶの食卓」ガパオ風 混ぜごはんの素 富士のほうじ茶仕立てと「るるぶスイーツ」富士のほうじ茶 アーモンドが誕生!2023年6月7日(水)発売開始!

(PR TIMES) 2023年06月05日(月)15時45分配信 PR TIMES

JTB グループで旅行・ライフスタイル情報を提供する株式会社 JTB パブリッシング(東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:盛崎宏行)は旅行情報誌『るるぶ』のプライベートブランド商品『るるぶの食卓』『るるぶスイーツ』の発売を 6 月 7 日(水)から開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24732/334/resize/d24732-334-67690998081799a0c1a8-0.jpg ]

<本件に関するプレスリリースPDF>
https://prtimes.jp/a/?f=d24732-334-4e3b3882cdb99b1e6ede06dde79984a7.pdf

記念すべき第一弾は、静岡県富士市のほうじ茶をたっぷりと使用した『るるぶの食卓』ガパオ風 混ぜごはんの素 富士のほうじ茶仕立てと、『るるぶスイーツ』富士のほうじ茶アーモンド(プレーン/チ ョコ)です。いずれも上質な富士市のほうじ茶をアクセントにした香り高い逸品になっています。 

■『るるぶの食卓』ガパオ風 混ぜごはんの素 富士のほうじ茶仕立て
ガパオライスとほうじ茶の組み合わせは意外に感じられるかもしれませんが、これが合うんです!富士山の湧き水のもと育まれたほうじ茶をふんだんに使用したガパオの素に、仕上げ用の「ほうじ茶パウダー」を贅沢に添えた商品となっています。コクのあるアジアンな味わいの中にほうじ茶の香ばしさが効いた、世界中のどこにもない『るるぶ』の自信作です。1食ごとに分かれているので、お茶碗1杯のごはんにガパオの素を混ぜて、ほうじ茶パウダーを振りかけるだけで出来上がる手軽さも魅力です。希望小売価格:650円(税別)
[画像2: https://prtimes.jp/i/24732/334/resize/d24732-334-0a3c35a046352e2a4ec4-1.jpg ]


■『るるぶスイーツ』富士のほうじ茶アーモンド
多くの栄養素を含むアーモンドに富士市産ほうじ茶パウダーをふんだんにまぶしたスイーツができました。和三盆の優しいあじわいとほうじ茶本来の香りを楽しめるプレーンと、深みのあるカカオのなかに確かに感じるほうじ茶の甘香ばしさがクセになるチョコの2種類をご用意しました。希望小売価格:各480円(税別)

[画像3: https://prtimes.jp/i/24732/334/resize/d24732-334-2c0939e726bc969b288d-2.jpg ]

 ▲チョコ/プレーン

■富士市ほうじ茶宣言について
富士市は2020年7月にJTBパブリッシングならびに地元の若手茶農家「茶レンジャー」と共同プロジェクトチームを立ち上げ、茶農家の所得向上ひいては茶業界の活性を目的に、ほうじ茶のブランディング事業に取り組んでまいりました。この取り組みを踏まえ、富士市を「ほうじ茶の香りがするまち」として市内外に広く発表すべく、2021年6月には「富士市ほうじ茶宣言」を行いました。
富士市はこれまでも茶レンジャーと連携しながら、「富士市のお茶」の新たな価値の創出を目指してまいりました。特に、富士市のお茶づくりの特徴である、茶葉の生産から加工・販売までを一貫して行う“自園自製自販”を活かした良質な茶葉の普及や、子供達にお茶の淹れ方や魅力を伝える活動に力を入れています。そうした活動の中で、誰でも手軽に淹れられて美味しく飲める「ほうじ茶」の魅力に注目しました。家庭の笑顔を作りだすような、自分たちが誇れる「最高のほうじ茶」を目指して、何度も試行錯誤を重ねています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24732/334/resize/d24732-334-76cb70513800912ba530-3.jpg ]

 ▲富士市内で活躍する茶レンジャー
[画像5: https://prtimes.jp/i/24732/334/resize/d24732-334-bbca3586646a856e0e9a-4.png ]

 ▲富士市ほうじ茶のロゴ
[画像6: https://prtimes.jp/i/24732/334/resize/d24732-334-f848d508b8a42dddcfbb-5.jpg ]

 ▲一番茶だけを使ったほうじ茶ブランド「凛茶」
















プレスリリース提供:PR TIMES

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