• トップ
  • リリース
  • 全国のJR駅に新潟県の魅力をPRするポスターの掲示をスタートしました

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

公益社団法人 新潟県観光協会

全国のJR駅に新潟県の魅力をPRするポスターの掲示をスタートしました

(PR TIMES) 2024年10月09日(水)18時45分配信 PR TIMES


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90796/332/90796-332-9e7894ff2681434f8852bddf638af07d-1276x359.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


新潟県では、「佐渡島の金山」の世界文化遺産登録を契機とした来訪者の県内周遊、佐渡を含む県内地域の認知度向上のための取り組みとして、JR6社(北海道、東日本、東海、西日本、四国、九州)の協力のもと、令和6年10月1日(火)から全国のJR主要駅において、ポスターの掲示を開始しました。


1 掲出ポスターについて
タイトル:「That’s NIIGATA Color」
内容:5つの色を通して、佐渡を含む新潟の特産品や観光地を紹介し、季節ごとの新潟県の魅力を発信します。

ポスターイメージ

緑(春の県内):月岡温泉(新発田市)=ヒスイ(糸魚川市)=へぎそば=美人林(十日町市)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90796/332/90796-332-cee2fd04413f378b7ecb32260697c7b1-800x1131.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




青(夏の県内):越後まつだい里山食堂(十日町市)=笹川流れ(村上市)=萬代橋(新潟市)=あめやの桟橋(佐渡市)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90796/332/90796-332-74e750e587d7c7a271c301b48d884835-800x1131.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




黄(秋の佐渡):道遊の割戸=稲穂=北沢浮遊選鉱場=万畳敷(佐渡市)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90796/332/90796-332-9522c56729f647e4fb0d385b81d76c01-800x1131.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




白(冬の県内):石打丸山スキー場(南魚沼市)=日本酒=洋食器(燕三条)=白鳥
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90796/332/90796-332-bdb1c770655527b56ae961b6850fd170-800x1131.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




赤(佐渡):矢島・経島の赤い太鼓橋=無名異焼=鬼太鼓=トキ(佐渡市)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90796/332/90796-332-9736560b0e1ae153fdc8336810ca2546-800x1131.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




2 掲出期間
  2024年10月1日(火)〜2024年10月31日(木)

3 その他
  ポスターに掲載している特産品や観光地を巡るモデルコースを、にいがた観光ナビで紹介しています。
URL:https://niigata-kankou.or.jp/news/561


本件についてのお問い合わせ先
新潟県観光企画課 小田、山崎 
(直通)025-280-5254



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る