• トップ
  • リリース
  • フェンダーの次世代アーティストサポートプログラム『Fender NEXT 2022』 選出アーティスト発表!日本からは”Anly”と”緑黄色社会”の2組の参加が決定!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

フェンダーミュージック

フェンダーの次世代アーティストサポートプログラム『Fender NEXT 2022』 選出アーティスト発表!日本からは”Anly”と”緑黄色社会”の2組の参加が決定!

(PR TIMES) 2022年03月25日(金)10時45分配信 PR TIMES

フェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション(所在地:米国 カリフォルニア、CEO アンディ・ムーニー)は、音楽と文化においてギターを前進させる新進ミュージシャンをサポートするアーティスト開発プログラム「Fender NEXT(フェンダーネクスト)」の2022年度のアーティスト全25組を発表しました。日本からは、Anlyと緑黄色社会の2組の参加が決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21878/332/resize/d21878-332-ce70d795a554adfc1f0e-0.jpg ]

Fender NEXTは、音楽文化と業界の更なる発展に寄与するフェンダーのグローバルプロジェクトです。参加アーティストには、フェンダーのギターやアンプなどの楽器・機材サポートや、当社のマルチチャンネル・プラットフォームを通じ、世界中の何百万人もの音楽ファンとつながるための総合的なマーケティングサポートが提供されます。

今年のFender NEXTには、ジャンル、世代、性別、経歴を問わず、音楽及び文化の側面でギターの繁栄に貢献している世界の25組のアーティストが選出されました。(北米12組、オーストラリア/アボリジニ2組、欧州4組、アジア4組、アフリカ1組、ラテンアメリカ2組) 日本からは、様々なジャンルの音を楽曲の随所に感じさせるミックス感覚と、イベントや会場にあわせたパフォーマンス・スタイルで唯一無二の空気を感じさせる沖縄出身シンガーソングライター”Anly”と、透明かつ力強い歌声と、個性・ルーツの異なるメンバー全員が作曲に携わることにより生まれる楽曲のカラーバリエーション、ポップセンスにより、同世代の支持を多く集める愛知県出身の4人組バンド”緑黄色社会”の2組の参加が決定しました。

フェンダーは、本プロジェクトを始動してから3年の間に、多くの才能あるアーティストを支援してきました。これらのアーティスト達はその後、業界から多くの称賛を得て、商業的にも成功を収めています。また、グラミー賞でのノミネートをはじめ、CMAアワード(アシュリー・マクブライド)、Britアワード(リトル・シムズ、ホリー・ハンバーストーン、サム・フェンダー)など無数の賞賛と栄誉を獲得しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/21878/332/resize/d21878-332-717c6feb15531ff763b2-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/21878/332/resize/d21878-332-0a333e374595bdc38079-2.jpg ]

<Fender NEXT 2022アーティスト(アルファベット順)>


100 Gecs (USA)
Alewya (UK)
Anly (日本)
Bruses (メキシコ)
Budjerah (オーストラリア/アボリジニ)
Chris Renzema (USA)
Claud (USA)
Dijon (USA)
Dylan (UK)
Ed Maverick (メキシコ)
Fool and Idiot (台湾)
Ian Munsick (USA)
INK (USA)
Jun Xiao (中国)
MAY-A (オーストラリア)
Mereba (USA)
Paris Texas (USA)
緑黄色社会 (日本)
Self Esteem (UK)
Shannon Lauren Callihan (USA)
Still Woozy (USA)
Teezo Touchdown (USA)
The Cavemen. (ナイジェリア)
The Linda Lindas (USA)
Wet Leg (UK)


<参加アーティストへの主なサポート・特典>


ギター、アンプ、エフェクター、アクセサリー、オーディオ機器などアーティストのニーズに応える対象製品の提供。対象製品:Acoustasonic 、Player Plus、HammertoneTMエフェクター、Tonemasterアンプ、フェンダーグッズ、その他近日発表の楽器を含む。
フェンダーソーシャルメディアでのプロモーション、公式YouTubeチャンネルのコンテンツ「Artist Check-in」や「Fender Sessions」でのアーティスト紹介、同社製品発表や広告での起用、その他マーケティングサポート
SpotifyやApple Musicでの音楽ストリーミングサービスを通じたFender公式プレイリストでの楽曲配信
フェンダーのデジタル学習アプリ「Fender Play(R)」でのアーティスト楽曲の収録(現在英語のみのサービスとなります)


フェンダー CMO エヴァン・ジョーンズ コメント:
「フェンダー社では、我々のプラットフォームとリソースを活用して、世界中のアーティストを支援し、高揚させることが我々の使命であると考えています。2022年のFender NEXTのアーティストは、非常にクリエイティブで、様々な音楽のジャンルやスタイルを見事に表現しています。これらのアーティストが業界をリードし、インスピレーションを与え、定義していくことが私たちの願いであり、彼らのオーディエンスやレガシーを育てる手助けができることを光栄に思っています。」

フェンダー マーケティング担当SVPマット・ワッツ コメント:
「75年以上にわたり、アーティストが私たちのすべての活動の中心となってきました。フェスティバルのヘッドライナーやグローバルなツアーアクトから、ソーシャルメディア上で自分の声を見つける新しいアーティストまで、フェンダーのギターとアンプは、アーティストのビジョン、声、音楽を世に送り出すために必要な存在です。Fender NEXTは、音楽を前進させる次世代のアーティストやプレイヤーを高め、業界内外に新しい視点とサウンドを提供するためのコミットメントです。」



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る