プレスリリース
Log4j対策や、最新版「PCI DSS v4.0」の準拠にも有効な脆弱性管理クラウド「yamory」が、第31回 Japan IT Week 春に出展
yamoryで安心してテクノロジーを活用できる世界を実現
Visionalグループのビジョナル・インキュベーション株式会社(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:村田 聡)が運営する脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下、yamory)は、2022年4月6日(水)〜8日(金)の3日間にかけて行われる日本最大のIT展示会「第31回 Japan IT Week 春」に出展することをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/34075/331/resize/d34075-331-9637671ec7a76add2f80-0.png ]
Log4j対策や、クレジットカード業界のセキュリティ基準の最新版「PCI DSS v4.0」の準拠にも有効なサービス、脆弱性管理クラウド「yamory」について
yamoryは、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。常に最新の脆弱性情報をデータベース化しているため、Log4jのように突発的に発生する脆弱性も即座に検知・対策をすることができます。
また、最新版の「PCI DSS v4.0」では、脆弱性管理プロセスの確立や、安全性の高いシステム・アプリの開発、保守について言及されていますが、yamoryを活用し自動的に脆弱性を検知・可視化することで、効率的に対策が可能になります。
出展概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/34075/table/331_1_67d3d842d3a23dad79657c773ad0c786.jpg ]
<展示会招待券(無料)お申込みフォーム>
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/DDES/?lg=jp&tp=inv&ec=ITW&_ga=2.233827614.1240959872.1648017009-1639852846.1647916988
<部長職以上の方はVIP招待券(特典付き)が可能(運営による審査あり)>
https://contact.reedexpo.co.jp/domestic_vip/ITW/contactvip/edit/ITW/
【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。独自で構築した脆弱性のデータベースを使い、危険度のレベルを算出し、対応の優先度を自動で判断するオートトリアージ機能(特許取得済み)を搭載しています。ITシステムのライブラリ・フレームワーク、ミドルウェア・開発言語、OSの脆弱性、および、オープンソースのライセンス違反を一元管理できる国内初のサービスです。脆弱性を管理・対策することでサイバー攻撃から身を守り、ITシステムからの情報漏洩と、ライセンス違反による法的リスクの軽減を実現します。
URL:https://yamory.io/
Twitter:https://twitter.com/yamory_sec
【ビジョナル・インキュベーション株式会社について】
「新しい可能性を、次々と。」をミッションとするVisionalグループの新規事業開発を担う。脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」、クラウド活用と生産性向上の専門サイト 「BizHint(ビズヒント)」、クラウドリスク評価「Assured(アシュアード)」を運営。2020年2月、グループ経営体制への移行にともない、株式会社ビズリーチの新規事業開発組織を分社化し新設。
URL:https://visional.inc/visional-incubation/
【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、事業承継M&A、物流DX、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/ja/index.html
プレスリリース提供:PR TIMES