プレスリリース

株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が主宰する、発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかるウェブサイト「パステル総研」による、『ずっと喋ってる子どもは発達障害？おしゃべりが止まらない子どもの攻略法』の無料配布を開始いたします。
ダウンロードはこちらから〈https://desc-lab.com/149701/?pr〉

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こんにちは。発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかることを目指す「パステル総研」です。

１学期も残り１ヶ月を切り、夏休み目前となりました。発達障害・グレーゾーンの子どもの一方的な会話に悩む親御さんが子どもと長時間過ごす夏休みをイライラして疲れるだけのものにせず、思いっきり親子で楽しんで過ごせるように、夏休み前の今だからこそ知ってほしい「ずっと喋ってる子どもは発達障害？おしゃべりがとまらない子どもの攻略法」をお伝えする電子書籍をリリースいたしました。

学校でも、家庭でも、困ることの一つに子どもが一方的に話し続けてしまうことがあります。少し静かにして欲しい場面でも、お構いなしに自分の好きなことを好きなタイミングで話し続けてしまう発達障害・グレーゾーンの子どもにたくさんのお母さんが悩んでいます。そしてどう対応したらよいかわからず、静かにしなさいとただ怒ってしまうだけの繰り返しになり、子ども自身も話したいのに怒られてしまうという失敗体験につながります。　

そこで発達障害・グレーゾーンの子どもの会話がなぜ一方通行になってしまうのかという原因と、一方的な会話を止めることができる対応を小冊子にまとめました。この電子書籍では、発達障害グレーゾーンの子どもの一方的な会話の原因と対応をお伝えすると共にママの時間も増える攻略法をお伝えします。

ぜひ夏休み前の今、攻略法を知って試すことで、発達障害・グレーゾーンの子どもと過ごす夏休みをイライラして疲れるだけの時間から、思いっきり楽しめる時間にしていただきたいです。


【目次】


はじめに
１．子どものマシンガントークにイライラしていませんか？
２．発達障害・グレーゾーンの子どものおしゃべりが止まらない理由とは
３．これで解決！一方的な会話をストップさせてママの時間も増える方法
まとめ
４．発達科学ラボの仕組み



ダウンロード方法
＜https://desc-lab.com/149701/?pr＞


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■発達科学コミュニケーションとは？
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。






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【会社概要】
社名：株式会社パステルコミュニケーション
代表者：吉野加容子
所在地：〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1　サンシャイン60　45階
事業内容：子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー


記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。


大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。

プレスリリース提供：PR TIMES