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Visionalグループのクラウドリスク評価「Assured(アシュアード)」と、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」が、ITトレンドEXPO2022 Springに出展

(PR TIMES) 2022年03月06日(日)18時40分配信 PR TIMES

〜4月施行の改正個人情報保護法対応や、サプライチェーンのセキュリティ対策にも活用可能〜

Visionalグループのビジョナル・インキュベーション株式会社(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:村田 聡)が運営するクラウドリスク評価「Assured(アシュアード)」(https://assured.jp/ja/ 以下、Assured)と、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下、yamory)は、2022年3月8日(火)〜11日(金)開催のオンライン展示会「ITトレンドEXPO2022 Spring」に出展することをお知らせします。Visionalグループは、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開するなか、セキュリティ領域の事業展開にも注力しています。DXが加速する一方で深刻化するサイバーセキュリティの課題を解決する一助となることを目指してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/34075/327/resize/d34075-327-4a055b1cc0393917b8ac-0.png ]




2022年4月施行の改正個人情報保護法対応にも「Assured」を活用可能


2022年4月に改正個人情報保護法が施行されることもあり、個人情報保護の意識や必要性はますます高まっています。一方で、クラウドサービスの利用拡大に伴い、クラウドサービス事業者側の個人情報の取り扱いを把握することが難しくなっています。Assuredでは、個人情報の取り扱いを含むセキュリティチェックを行なっており、クラウドサービスのリスク評価・管理業務を効率化することが可能です。



Log4jの深刻な脆弱性やシステムのサプライチェーンの弱点を突いた攻撃が「yamory」で対策可能


yamoryは、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。常に最新の脆弱性情報をデータベース化しており、複数のシステムに対してもyamoryで一元管理できるため、Log4jのように突発的に発生する脆弱性も即座に検知・対策をすることができ、昨今情報セキュリティ分野の脅威として認識されつつあるサプライチェーンの弱点を突いた攻撃に対しても対策が可能です。



「ITトレンドEXPO2022 Spring」概要


・日程:2022年3月8日(火)〜 3月11日(金)
・会場:オンライン開催
・参加費:無料(事前登録制)
・主催情報:株式会社Innovation & Co.
・公式サイト:https://it.expo.it-trend.jp/
※詳細・最新情報は、公式サイトをご覧ください。


【クラウドリスク評価「Assured(アシュアード)」について】
「Assured」は、国内外のクラウドリスク評価情報を一元化したデータベースです。セキュリティの専門資格を保有するリスク評価チームが、主要なセキュリティガイドラインやフレームワークに基づき調査した最新のセキュリティリスク評価情報を提供します。これにより、各社が独自で行ってきたクラウドリスク評価業務を効率化し、企業の安全なクラウド活用を実現します。
URL:https://assured.jp/ja/

【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。独自で構築した脆弱性のデータベースを使い、危険度のレベルを算出し、対応の優先度を自動で判断するオートトリアージ機能(特許取得済み)を搭載しています。ITシステムのライブラリ・フレームワーク、ミドルウェア・開発言語、OSの脆弱性、および、オープンソースのライセンス違反を一元管理できる国内初のサービスです。脆弱性を管理・対策することでサイバー攻撃から身を守り、ITシステムからの情報漏洩と、ライセンス違反による法的リスクの軽減を実現します。
URL:https://yamory.io/
Twitter:https://twitter.com/yamory_sec

【ビジョナル・インキュベーション株式会社について】
「新しい可能性を、次々と。」をミッションとするVisionalグループの新規事業開発を担う。脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」、クラウド活用と生産性向上の専門サイト 「BizHint(ビズヒント)」、クラウドリスク評価「Assured(アシュアード)」を運営。2020年2月、グループ経営体制への移行にともない、株式会社ビズリーチの新規事業開発組織を分社化し新設。
URL:https://visional.inc/visional-incubation/

【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、事業承継M&A、物流DX、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/ja/index.html

プレスリリース提供:PR TIMES

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