プレスリリース
川辺株式会社(本社・東京都 新宿区、代表取締役社長 岡野将之)は、フレグランスの最高峰メゾン「クリード」ブランドの日本国内における独占輸入販売権を取得し、2023年8月より正規輸入代理店として展開を開始いたします。
川辺 株式会社(本社・東京都新宿区、代表取締役社長 岡野将之)は、フレグランスの最高峰メゾン「クリード」ブランドの日本国内における独占輸入販売権を取得し、正規輸入代理店として展開を開始いたします。
クリードブランドは、新たなパートナーシップの形成、ローカルニーズへの対応など、戦略的な意図に基づき、新たなに川辺 株式会社とパートナーシップを結びました。
2023年8月30日(水)より、伊勢丹新宿店 本館1階 化粧品 / クリードにて、クリード製品の取り扱いを開始いたします。
今後は、フレグランスのリーディングカンパニーのひとつである、川辺株式会社の販売ノウハウ、体制を軸に、日本国内の更なる積極的な販売展開とブランド価値向上に努めてまいります。
◆CREED (クリード)
ハウス・オブ・クリードは、最高品質の原料を使用し独創的な香りを創造する真のフレグランスメーカーです。ブランドの伝説は、1760年に、ロンドンのテーラーが、イギリス国王ジョージ3世に香り付きの革手袋を届けたことから始まったと伝えられています。ジェームズ・ヘンリー・クリードによって若き王の即位と同じ年に創業され、ハウス・オブ・クリードは260年以上にわたり、審美眼がある人々に向けてラグジュアリーフレグランスを創り続けています。
1854年にナポレオン3世と皇后ウジェニーの庇護を受けて、ハウス・オブ・クリードはフランスのパリにも本拠地を設けました。クリードは当時の多くの王室メンバーに愛用され、非の打ちどころがないテーラー技術と、 オーダーメイドで創られた希少性の高い特別なフレグランスで名声を得ました。ハウス・オブ・クリードは200種類を超える香水を創り出し、そのすべてが7世代にわたって父から息子へと受け継がれた独自のクリエイティブな精神を証明しています。
ハウス・オブ・クリードの創業者である6代目の子孫であるオリヴィエ・クリードは、優れた職人技術の伝統を継承しています。現在、最高品質の原料の調達し、研究のために、世界各地を巡っています。パリ郊外のフォンテーヌブローの自社工場にて、厳選した高品質の原料を、伝統的な手法を用いて、手作業で原料の計量、ブレンド、熟成などを一貫して行っています。この工程には多大な労力を要しますが、クリードは芸術性と完璧さを求めてこれを継承しています。
www.creedfragrance.jp
【プレスリリース】
https://www.kawabe.co.jp/release/CREED/CREEDPressrelease20230713.pdf
プレスリリース提供:PR TIMES