• トップ
  • リリース
  • 那須塩原駅に『 ブラーゼン こども食堂 〜キッズスマイルプロジェクト〜 』がオープン!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

日本テーマパーク開発株式会社

那須塩原駅に『 ブラーゼン こども食堂 〜キッズスマイルプロジェクト〜 』がオープン!

(PR TIMES) 2021年12月20日(月)18時15分配信 PR TIMES

【那須ブラーゼン × 那須ハイランドパーク × りんどう湖ファミリー牧場 × TCK Workshop】

藤和那須リゾート株式会社(所在地:栃木県那須郡那須町/代表: 雪本智史)は、グループ会社である那須興業株式会社、株式会社ティー・シー・ケー・ワークショップ、弊社がメインスポンサーをつとめるプロサイクルロードレースチーム「那須ブラーゼン」と共同で運営している「ブラーゼンこども食堂」の開催会場を、那須地区総合観光案内所運営委員会(那須塩原市、大田原市、那須町、那珂川町および各市町の観光協会にて構成)、東日本旅客鉄道株式会社にご協力をいただき、那須塩原駅構内の那須地区総合観光案内所で2021年11月から開始致しました。
そこで、来る2021年12月23日(木)に当社と東日本旅客鉄道株式会社が連携したイベントを実施致します。今後もお子さま向けイベントの開催などを通じて地域を盛り上げ、地域や社会に貢献できるような取組みを進めて参ります。

<ブラーゼンこども食堂〜キッズスマイルプロジェクト〜>
地元那須の食材を使用したお料理、毎週金曜日は東京の講師をオンライン上でつなぎ、英会話等の教育プログラムの提供(キッズスマイルプロジェクト)を実施しております。こどもたち同士が触れ合えるコミュニティの場所として「楽しい食事」「普段味わうことができない経験」を体験し心もお腹も満たされ、こどもたちが楽しく、ワクワクすることができる空間を提供していきたいと思っております。地域の“宝”である子供たちを、地域のみんなで育み、心もお腹も満たされる地域に密着したこども食堂にし、これからも地域や社会に貢献できるよう、積極的にチャレンジして参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5736/325/resize/d5736-325-8a4dda7ef458a4fe82f4-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/5736/325/resize/d5736-325-127386eeec0a9c0c112b-2.jpg ]


<ブラーゼンこども食堂〜キッズスマイルプロジェクト〜>の概要
★名称
ブラーゼンこども食堂〜キッズスマイルプロジェクト〜
★実施場所
那須塩原駅構内観光案内所
[画像3: https://prtimes.jp/i/5736/325/resize/d5736-325-9b88084f62242ec79f99-0.png ]


★開催日時
毎週火・木・金曜日の17:00〜20:00
※英会話プログラムは毎週金曜日17時〜17時30分
★料金
子供:100円(中学生以下)
大人:200円(子供同伴の大人に限ります)
※大人の方のみのご利用はお断りさせて頂きます。
※英会話プログラムは無償
★ご利用方法
開催日毎の事前予約優先(定員数になり次第受付を締め切らせていただきます)
★ご予約先
0287-73-8331(那須ブラーゼン)
※毎週水曜日を除く9時〜16時まで受付可能
★新型コロナウイルス感染防止対策及びお願い
3密を避けるため、キッズスマイルプロジェクトの募集組数を4組と制限させていただきます。会場は換気、事前の除菌を行ったうえで行います。入場前の検温、手指の消毒、食事時以外のマスク着用に同意いただける方のみご参加いただけます。

12月23日イベント概要
★開催日時
2021年12月23日(木)15:00〜17:00(先着20名さま)
★イベント内容
お子さまを対象に観光案内所前にて、こども駅長の制服を着て那須ハイランドパークの公式キャラクター「ウーピー」・「ナッピー」、那須高原りんどう湖ファミリー牧場の公式キャラクター「まきばくん」・「みどりちゃん」と記念撮影を行い、参加いただいたお子さまに、ミニクリスマスプレゼントをお配りします。撮影終了後は、ぜひこども食堂をご利用ください。
※撮影用のカメラはご準備ください。

【各種URL】
■那須ハイランドパーク
https://www.nasuhai.co.jp/
■那須高原りんどう湖ファミリー牧場
https://www.rindo.co.jp/
■那須ブラーゼン
https://nasublasen.com/
■TCK Workshop
https://www.tckwshop.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る