プレスリリース
教育情報サイト「リセマム」を運営する株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋)は、「ミツカル英会話」において、『英語学習アプリのポジショニングマップ』を公開しました。
英語学習アプリを選ぶ際に重要視される以下の2軸を元に制作されたポジショニングマップです。
横軸:一般的なアプリと比較してコンテンツボリュームが少ない ⇔ 多い(※)
縦軸:1回あたりの学習時間が短い ⇔ 長い
(※)あくまでコンテンツボリュームを独自で評価しており、質を定義付けるものではございません。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/320/4642-320-cb17ba48c2e4b7036337bcc505f75522-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■英語学習アプリのポジショニングマップを作成した背景
現代社会において、英語は国際コミュニケーションの主要な言語となっており、その学習ニーズは年々高まっています。
日本においても、ビジネスや教育、日常生活における英語の必要性が増加しています。このような背景から、多くの日本人が英語学習に取り組んでいますが、効果的な学習方法を見つけることが課題となっています。そこで、英語学習アプリの活用が注目されています。
しかし世の中には数多くの英語学習アプリが存在し、それぞれの特徴や効果を理解し、最適なアプリを選ぶことは難しいと思われる方もいるでしょう。「ミツカル英会話」では英語学習に関する情報をわかりやすく発信するため『英語学習アプリのポジショニングマップ』を公開しました。
商標およびロゴマークに関する権利は、個々の権利の所有者に帰属します。
■「英語学習アプリ」のメリット
1.いつでも気軽に取り組みやすく継続しやすい
英語学習アプリは、スマートフォンやタブレットを利用して、いつでもどこでも学習できる利便性が特徴です。忙しい日常生活の中で、移動時間や隙間時間を有効活用して学習できるため、継続的に学習しやすくなっています。
2.小さな成功体験を積み上げる事でモチベーション向上につながる
多くの英語学習アプリでは、ゲーム要素やランキング機能などを取り入れることで、学習者に小さな成功体験を積み重ねて与える事で、モチベーション継続率を上昇させています。
3.データ分析を活用した効率的な学習を実現できる
またアプリである点を活かし、学習者のデータを収集・分析することで、個々の弱点を特定し、効率的な学習方法の提案を実現しています。これにより学習者は自分の苦手な内容を優先して潰すことができ、短期間で効果的に学習を進めることができます。また学習履歴を記録し、進捗を可視化しているアプリが多いので、学習者自身も自己管理がしやすいです。
■「リセマム」および「ミツカル英会話」について
・リセマムについて
未就学児・小学生・中学生・高校生の保護者を主な対象に、小学校受験・中学受験・高校受験・大学受験・英語教育・教育ICT・教育イベント・プログラミング教育など教育情報を中心に提供。また、株式会社イードのリサーチ部門との連携により、教育等に関する各種調査を実施しております。
URL:https://resemom.jp/
・ミツカル英会話について
ミツカル英会話は、リセマムが運営する英会話に関する情報サイトです。次のような領域について、情報発信をしています。
- オンライン英会話
- 英会話教室
- 英語コーチング
- 英語学習アプリ
- 留学
URL:https://resemom.jp/mitsukaru-eikaiwa
■本リリースに関するお問合せ
メディア事業本部
https://www.iid.co.jp/contact/ls-media_contact.html
株式会社イード
〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階
URL:https://www.iid.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES