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株式会社パステルコミュニケーション

小学2年生がいじめのピーク。家庭で取り組めることがあることを知って欲しい。集団生活での困り事を解消し、コミュニケーション能力を養う方法を伝える教材無料配布開始

(PR TIMES) 2023年06月09日(金)17時45分配信 PR TIMES

〜【低学年凸凹キッズ専用】ソーシャルスキルトレーニング〜

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が主宰する、発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかるウェブサイト「パステル総研」による、『\低学年凸凹キッズ専用/コミュニケーションが苦手な子の社会性を育てる!おうちソーシャルスキルトレーニング』の無料配布を開始いたします。
ダウンロードはこちらから 〈https://desc-lab.com/148572/?prt0609

[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/319/resize/d54387-319-d8fbadef61b7bf6810f1-0.png ]

こんにちは。発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかることを目指す「パステル総研」です。

進級・入学して新しい環境で頑張ってきた子どもたちが疲れを溜め込みやすい6月は、家や学校での困り事が増えたり、登校渋りなどの相談や発達に関して発達相談が増える時期です。

文部科学省の令和3年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査によりますと学年別いじめの認知件数が最も多いのが小学2年生、次いで1年生、3年生と低学年に多いということが分かりました。(https://www.mext.go.jp/content/20221021-mxt_jidou02-100002753_1.pdf

集団生活の場である学校において、発達障害・グレーゾーン、その中でも特に低学年の子どもは
・お友達とうまく関わることができない
・自分の伝えたいことをうまく言葉にできない
・気に入らないことがあるとすぐに癇癪をおこす
・相手の気持ちを察することができない
など、人と人とのコミュニケーションをとること、集団で上手に過ごしていくためのソーシャルスキルが育ちにくいという特性があります。
他人への意識も向いて世界を広げていく年齢にもなるため集団でのソーシャルスキルが重要になってくる時期です。

そこで、パステル総研では、低学年パステルキッズの集団生活での困りごと解消し人とうまくコミュニケーションをとることができるように、無料ソーシャルスキルトレーニング(SST)教材『\低学年凸凹キッズ専用/コミュニケーションが苦手な子の社会性を育てる!おうちソーシャルスキルトレーニング』を1年生編・2〜3年生編と学年別でご用意しました。

なにもかも初めての環境で頑張る1年生に必要なソーシャルスキルは基本的なコミュニケーション、お友達との関係性が変わる2・3年生に必要なのは仲間スキルです。お子さんがどんなソーシャルスキルが得意・苦手なのかを知ることのできるチェックシートもご用意していますので、ぜひご活用いただき低学年のお子さまが毎日楽しく学校で過ごせるお手伝いができたらと思います。

また、こちらの小冊子にはトレーニングに困ったり、より効果的に進めていくために記事や動画で保護者様へのサポートもご紹介しています。

ぜひ、お子さんにあった方法を見つける手助けになると幸いです。


『\低学年凸凹キッズ専用/コミュニケーションが苦手な子の社会性を育てる!おうちソーシャルスキルトレーニング』1年生編・2〜3年生編


【目 次】
1.発達障害・グレーゾーンの小学生に必須のソーシャルスキ ルって?
2.小学校生活を楽しむために!必要なソーシャルスキルは コレ!!
◆小学校生活のスタート!1年生に必要なのは基本的なコ ミュニケーションスキル。
◆お友達との関係性が変わってくる小学校2-3年生に必要な のはずばり「仲間スキル」!! 3.オリジナル教材でおうちトレーニング!教材の使い方をご 紹介します。
◆トレーニングの前に、お母さんとのコミュニケーションを スムーズにしよう
◆どうやってやったらいいの?
◆さらに応用させるには?


『\低学年凸凹キッズ専用/コミュニケーションが苦手な子の社会性を育てる!おうちソーシャルスキルトレーニング』
無料ダウンロードはこちらから 〈https://desc-lab.com/148572/?prt0609





[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/319/resize/d54387-319-4308c4ee5ef90433c3a9-1.jpg ]

■パステル総研とは? https://desc-lab.com/pastel/
子どもの発達に関するグレーゾーンの悩みごとを、大人に持ち越さないことを目指すリサーチ機関です。発達障害やグレーゾーンの正しい理解と対応を伝える事で、子どもたちが生きやすい時代を作るきっかけづくりをしています。パステルのお子さんを抱えるママの声をデータ化して、リサーチ結果を配信したり、ママが楽しく子育てできる情報を発信します。ママが困った時はいつでも、頼れるアイデアが湧き出てくる「4次元ポケット」になりたい!という想いで、日々のリサーチと情報発信を行っております。
1日1分! ゼロから学べる 発達障害&グレーゾーンの対応メール講座
https://desc-lab.com/maillesson/?prt1208




[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/319/resize/d54387-319-e47c43d702e73869c0df-2.jpg ]

■代表 吉野加容子プロフィール
雄大な自然の離島、島根県隠岐郡出身。慶応義塾大学大学院(博士課程修了)卒業後、企業との脳科学研究、医療機関での発達支援に15年間従事、発達に悩む親子へのカウンセリング、発達支援を行ってきた実績から得た「家庭で365日の発達支援が1番!」という考えのもと、脳科学、教育学、心理学のメソッドを合わせた独自の発達支援プログラム「発達科学コミュニケーション」を確立。自身が医療過疎の地域で育った経験から、すべての子どもに発達支援を届けたい!という想いで始めたオンラインを活用した発達相談や講座は日本全国・海外からも利用されています。書籍・メディア出演情報はこちら https://desc-lab.com/media/?prt


記事にするしないに関わらず、お気軽にお問い合わせください。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。

大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。



プレスリリース提供:PR TIMES

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