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株式会社ジェイアール東日本都市開発

日比谷OKUROJI DESIGNART TOKYO 2022開催

(PR TIMES) 2022年10月15日(土)22時40分配信 PR TIMES

テーマは「 TOGETHER〜融合する好奇心〜 」。日比谷OKUROJIでは5つの展示作品が集結。


[画像1: https://prtimes.jp/i/15279/319/resize/d15279-319-1f8c4d50a43bbc4fb137-0.jpg ]

株式会社ジェイアール東日本都市開発(本社:東京都渋谷区)が運営する日比谷OKUROJIは、この秋、日本最大級のデザイン&アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO 2022」の会場のひとつとなります。 100年以上経った歴史ある煉瓦アーチを活用した日比谷OKUROJIで、新時代の価値創造に挑戦するデザイン・アートを是非お楽しみください。 株式会社ジェイアール東日本都市開発(本社:東京都渋谷区)が運営する日比谷OKUROJIは、この秋、日本最大級のデザイン&アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO 2022」の会場のひとつとなります。 100年以上経った歴史ある煉瓦アーチを活用した日比谷OKUROJIで、新時代の価値創造に挑戦するデザイン・アートを是非お楽しみください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/15279/319/resize/d15279-319-baf75ee355f9972a626d-1.jpg ]



デザインアート東京2022

開催期間:2022年10月21日(金)〜30日(日)
開催場所:表参道・外苑前/原宿/渋谷/六本木・広尾/銀座
※日比谷OKUROJIは銀座エリア
2022年テーマ:「 TOGETHER 〜融合する好奇心〜 」
公式HP: http://designart.jp/designarttokyo2022/

◇DESIGNART TOKYOとは
「INTO THE EMOTIONS ~感動の入口~」をコンセプトに、 2017年にスタートしたデザイン&アートフェスティバル。
世界屈指のミックスカルチャー都市である東京を舞台に、世界中からインテリア、アート、ファッション、テクノロジー、フードなど、多彩なジャンルをリードする才能が集結し、都内各所で多彩な展示を開催。


日比谷OKUROJI展示作品一覧



[画像3: https://prtimes.jp/i/15279/319/resize/d15279-319-6450b7a92842ee637dc1-3.jpg ]

nooca (G14区画)
noocaは、「日々に咲く花」をコンセプトに花や植物の造形や色彩などの美しさ、魅力を日常に取り入れることで生活を華やかにするデザインを提案します。 今回は今年からスタートしたnoocaのプロダクトライン「form」の新作を発表、アクリルの端材やPVCを使用したフラワーベース、花や木を使用したオブジェなどを展示販売します。

丸平木材×tossanaigh 「宮城テロワールキッチン」(G15区画)
丸平木材は、日本の林業における課題“山の荒廃”を訴え、資源の循環を促すためにはテロワールを形成したブランドを作り上げることが必要だと考える。 今回は、宮城の分水嶺が育んだ南三陸の木材、大地の力強さが生んだ雄勝の石、海の街・三陸沿岸ならでは美しいリアスの風景、これらをミックスしたキッチンを展示。


満永隆哉/Takaya Mitsunaga 「Berlin Wall Tokyo 2022」(H16区画) ◎UNDER 30
満永隆哉は、ベルリンの壁のオンライン化プロジェクト「BERLIN WALL ONLINE」を主宰している。 今回は、オフライン展示「BERLIN WALL TOKYO」を開催。 世界最大級の屋外ギャラリー「ベルリンの壁(East Side Gallery)」が、プロジェクションで東京に出現。 通常SNSでは一部しか切り取ることができないアートワークを、繋ぎ合わせたパノラマ撮影データを元にプロジェクションのスクロール型映像で再現。
野村仁衣那/ninanomura 「Life Through Holes」(G07区画) ◎UNDER 30
野村仁衣那は、無機質に見えるプラスチック製品が、物体の表面を微細な穴で埋め尽くした末に生み出される光の細胞を宿すことで、新たな生命感を得ていく様に魅了された。 プラスチックの原料である石油は、太古のプランクトンの死骸が、長い年月をかけて大地の熱や圧力を受けて生まれた。 穴をあける行為は、この素材が持つ起源を露わにし、心象風景として再生させるためにある。 プラスチックという素材は、環境問題において疎ましく思われているものでもあるが、この光の細胞の輝きは、現代の私たちの暮らしに潜む価値を照らし出している。 素材の真の価値とは何か、モノが溢れる現代におけるモノと人の関わりの真の豊かさとはどこにあるのかを作品を通じて問いかける。
古舘 壮真 / SOHMA FURUTATE 「MASS -2022-」(H03区画) ◎UNDER 30
人は目の前の“モノ”を認識するとき、無意識に過去の経験や知識を使いその実像を捉えるが、馴染みのない景色や違和感を覚える現象など、自らの経験が答えを導き出せない場合に限っては、形・色・位置・運動などモノのあらゆる要素を汲み取ることで実像を捉えようとする。 古舘壮真は、人がモノを識別する際の過程に注目し、デジタル上で引き起こされる非現実的な要素をヒントにインテリアエレメンツを制作する。 経験則と認識の関係が破綻することでモノを幽霊的に感じ始めるのではないか。 要素から読み解くことで私たちの視点に揺さぶりをかけ、認識のアップデートができないかを試みる。


◎UNDER30・・・30歳以下の若手支援プログラムから選定されたデザイナーやアーティスト


[画像4: https://prtimes.jp/i/15279/319/resize/d15279-319-c01ab706fc4c5925bb43-4.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/15279/319/resize/d15279-319-bb09ffd89e0c2dc33f8b-5.jpg ]

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日比谷OKUROJI基本情報

【住所】東京都千代田区内幸町一丁目7番1号
【公式HP】https://www.jrtk.jp/hibiya-okuroji/
【公式instagram】@hibiya_okuroji_official
【アクセス】JR「有楽町駅」「新橋駅」徒歩6分、「日比谷駅」「銀座駅」徒歩6分

[画像8: https://prtimes.jp/i/15279/319/resize/d15279-319-7c3d844248a0360ec6cc-8.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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