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昨年登場の大容量タイプは、計画の2.6倍超え!自販機からヒットした“天然水ゼリー”が2023年も発売決定!

(PR TIMES) 2023年03月01日(水)16時40分配信 PR TIMES

・株式会社 JR 東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー(所在地:東京都品川区、カンパニー長:竹内 健治)は、エキナカを中心に展開しているacure<アキュア>のオリジナル飲料ブランド acure made<アキュアメイド>から、「From AQUA<フロムアクア>天然水ゼリー」を2023年3月7日(火)より発売します。
・「From AQUA 天然水ゼリー」は昨年に引き続き、515g/280gの大小2種類の容量で販売。昨年のデータを見ると、大容量タイプ(515g)では男性の10〜40代と幅広い年代に支持され、小容量タイプ(280g)では女性の購入も自販機全体の平均超え、という特徴があることがわかりました。また、朝の時間帯では、8時を境に、それまでは大容量が、それ以降は小容量が人気となっています。
・近年、夏の移動時には厳しさを感じるような暑さです。同商品の大容量タイプは容器が冷凍対応となっており、長時間の持ち歩きも可能。ぜひ「From AQUA 天然水ゼリー」で涼しいひと時を味わってください。


商品概要






[画像1: https://prtimes.jp/i/82978/318/resize/d82978-318-3831f9669867f60c3539-0.jpg ]

●商品名
 From AQUA 天然水ゼリー
●容量・価格
 515g:170円、280g:140円(共に税込)
●容器
 ペットボトル
●販売箇所
 JR東日本のエキナカにあるアキュアの自販機
 JR東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニーの通信販売
 (https://ec.shop.acure-fun.net/Shop.jsp
 JR 東日本エリアの「NewDays」 他
●販売開始
 2023年3月7日(火)※自販機では順次販売となります。
●商品ページ
 https://www.acure-fun.net/products/2022/tennensui_jelly.html



8時を境に変わる!?容量別で見える飲まれ方の特徴


【アキュアの自販機 天然水ゼリーの性年代別販売数量構成率(2022年4月〜9月)】
※アキュアの自販機POSデータ
[画像2: https://prtimes.jp/i/82978/318/resize/d82978-318-9ca4c8f26a6a6e5bf86f-2.png ]

【アキュアの自販機 天然水ゼリーの時間帯別販売数量構成率(2022年4月〜9月)】
※アキュアの自販機POSデータ
[画像3: https://prtimes.jp/i/82978/318/resize/d82978-318-b3906ba0f9e15fe6f04c-1.png ]

1.【大容量】早朝派に人気!
昨年の時間帯別購入本数比率のデータを見ると、大容量タイプは始発から8時までが人気となっています。朝食代わりにという方もいれば、朝買って一口、オフィスの冷蔵庫に入れて休憩中に一口、と分割飲みしている方もいるのかもしれません。また、全体と比べて男性10代層の購入比率が非常に大きく伸びており、男性の10代と20代で全体の約1/4と大きな割合を占めていることがわかります。

2.【小容量】女性比率は、自販機全体超え!
アキュアの自販機全体で見ると、女性の購入比率は約36%。一方で、天然水ゼリーの小容量タイプは約37%となっており、わずかではありますが自販機全体を上回る結果となりました。特に大容量タイプと比べるとその比率は顕著に高くなっています。また、時間帯を見ても、間食用や爽快感を求める際に飲用されているのではと捉えています。


<開発担当者より>

本商品が初めて世に出たのが2020年。そして3年目を迎えた昨年は、初めて大容量タイプを発売しました。きっかけはTwitter上で実施したアンケートで要望する声があったから。大容量タイプにニーズがあるのか不安な部分もあったのが正直なところでしたが、結果としては計画の約2.6倍、小容量タイプの約1.7倍※の実績となり、1・2年目を超える更なる大ヒット商品となりました。※自販機1台当たりの販売本数における比較
これを受けて本年は大容量タイプが、より皆様の手に入りやすくなるよう、自販機の販売台数を大幅に増やす計画です。
購入者の属性や時間帯を分析すると、サイズ別で特徴的な差異があることも判明し、駅を利用する様々なお客さまの多様なニーズにお応えすることができた商品展開だったと思っております。
本年も昨年同様2タイプ販売いたしますが、原材料費高騰など昨今の社会情勢により、やむを得ず両タイプとも価格改定を行っております。非常に心苦しい限りですが、今後もエキナカを利用するお客さまの多様なニーズを汲み取ることができるような、そして驚きと感動を感じてもらえるような、そんな商品を企画してまいりたいと思います。



プレスリリース提供:PR TIMES

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