• トップ
  • リリース
  • 【最大50%OFF!】AndTech「プラスチックリサイクルの技術開発とその取り組み、規制・施策動向、将来展望」など他多数の書籍年末大セール第一弾を11月22日より開催

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

【最大50%OFF!】AndTech「プラスチックリサイクルの技術開発とその取り組み、規制・施策動向、将来展望」など他多数の書籍年末大セール第一弾を11月22日より開催

(PR TIMES) 2022年11月27日(日)22時40分配信 PR TIMES

 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫)は、最大50%OFFの書籍年末大セール第一弾11月22日(火)〜11月30日(水)の期間限定で開催いたします。

AndTechでは日頃の感謝を記念して、「プラスチックリサイクル」「抗菌・抗ウイルス」「次世代デジタル印刷」「フィルム・包装」「高機能マテリアル」のキーワードに特化した、最大50%OFFの書籍年末大セール第一弾を11月22日(火)より期間限定で開催いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/books_detail/?id=9621
[画像1: https://prtimes.jp/i/80053/317/resize/d80053-317-161ee0e1c0ce9621414b-3.jpg ]



書籍年末大セール第一弾 実施期間


2022年11月22日(火)12:00〜11月30日(水)23:59



割引対象書籍・レポート



[画像2: https://prtimes.jp/i/80053/317/resize/d80053-317-f929bfff94b9b9e4a721-5.jpg ]


1.プラスチックリサイクルの技術開発とその取り組み、規制・施策動向、将来展望
https://andtech.co.jp/books_detail/?id=9621
価格/55,000円 → セール期間中/38,500円(30%OFF)


2.抗菌・抗ウイルス技術の開発・評価と 樹脂、繊維、塗料、フィルム等への製品応用
https://andtech.co.jp/books_detail/?id=9613
価格/55,000円 → セール期間中/27,500円(50%OFF)


3.次世代デジタル印刷の仕組みと技術的特長、軟包装・容器への応用・採用例、将来展望
https://andtech.co.jp/books_detail/?id=713
価格/55,000円 → セール期間中/27,500円(50%OFF)


4.青果物の鮮度・栄養・品質保持技術としての各種フィルム・包装での最適設計
https://andtech.co.jp/books_detail/?id=735
価格/55,000円 → セール期間中/27,500円(50%OFF)


5.高機能マテリアルレポート vol.4〜7 4冊セット
(vol.7)https://andtech.co.jp/books_detail/?id=9382
(vol.6)https://andtech.co.jp/books_detail/?id=8595
(vol.5)https://andtech.co.jp/books_detail/?id=9623
(vol.4)https://andtech.co.jp/books_detail/?id=6067
価格/31,900円 → セール期間中/16,500円



株式会社AndTechについて


[画像3: https://prtimes.jp/i/80053/317/resize/d80053-317-c482f7fa421484297c2c-1.jpg ]


化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。

弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
https://andtech.co.jp/



株式会社AndTech 技術講習会一覧


[画像4: https://prtimes.jp/i/80053/317/resize/d80053-317-007f6922e237cb4074c9-4.jpg ]


一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminar_category/



株式会社AndTech 書籍一覧


[画像5: https://prtimes.jp/i/80053/317/resize/d80053-317-db3e9983d4a1713b714e-0.jpg ]


選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books/



株式会社AndTech コンサルティングサービス


[画像6: https://prtimes.jp/i/80053/317/resize/d80053-317-dc7a9f4a371656860b52-2.jpg ]


経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business_consulting/



各書籍の目次

1.プラスチックリサイクルの技術開発とその取り組み、規制・施策動向、将来展望

第1章 プラスチックリサイクルの技術的潮流と将来展望
第2章 マテリアルリサイクルの技術開発動向
 第1節 マテリアルリサイクルに向けた技術開発
 第2節 回収プラスチックからのマテリアルリサイクル技術とそのプロセス最適化
 第3節 軟包材のマテリアルリサイクル
 第3章 プラスチック複合材料のリサイクル技術の開発動向
 第1節 CFRP リサイクル技術の開発と応用例
第2節 事務機器におけるマテリアルリサイクル材料の開発と応用例
 第4章 ケミカルリサイクルの技術開発動向
 第1節 循環社会のためのPCRケミカルリサイクルPETフィルム
 第2節 使用済みプラスチック由来低炭素水素およびアンモニア製造技術の開発
 第3節 ChemCycling™プロジェクト:プラスチック廃棄物から新しい化学品を
 第4節 廃プラスチックの接触分解油化(HiCOP)プロセス
 第5節 環境循環型社会を目指したプラスチックリサイクルの技術開発と将来展望
第5章 メカニカルリサイクルの開発動向と再資源化事業への取り組み
 第1節 フレーク to プリフォームダイレクトリサイクル技術開発・
    導入及び、使用済みプラスチックの再資源化技術開発
 第2節 プラスチックのマテリアルリサイクルと高度なリサイクル技術
第6章 サーマルリサイクル技術・廃棄物発電の技術開発動向
第7章 容器包装用廃プラスチック油化技術の開発・課題
第8章 業界分野でみるリサイクル技術動向
 第1節 食品容器包装分野(パウチ等軟包装材料)のプラスチックリサイクル技術の取り組み
 第2節 自動車分野のプラスチックリサイクルへの取り組みと今後の課題
 第3節 住宅分野のプラスチックリサイクル技術への取り組み
第9章 プラスチックリサイクルの法制度および施策動向

===========================================

2.抗菌・抗ウイルス技術の開発・評価と 樹脂、繊維、塗料、フィルム等への製品応用

第1章 抗菌・抗ウイルスにおける認証・評価
第2章 抗菌剤・抗ウイルス性を有する各種材料開発事例とその効果・特徴
 第1節 抗菌剤・抗ウイルス加工剤の種類と加工方法・評価方法
 第2節 抗菌・抗ウイルス・消臭機能を有する銀ゼオライト「ゼオミック」の応用展開
 第3節 有機酸銀系抗菌剤の樹脂への分散性と抗菌効果
 第4節 抗菌・抗ウイルス材料アースプラス™ の開発と応用展開
 第5節 一価銅化合物ナノ粒子を応用したウイルス・細菌の制御技術「Cufitec(R)」と応用展開
 第6節 可視光応答形光触媒とその抗菌・抗ウイルス機能
第3章 抗菌・抗ウイルス性を有する製品・応用展開
 第1節 抗ウイルスコート(ウィルヘルPro)の開発と応用展開
 第2節 抗菌・抗ウイルス性を有する水性塗料の開発
 第3節 光触媒コーティング液への抗菌・抗ウイルス機能の付与と透明フィルムへの展開
 第4節 銅の抗菌効果を有する透明フィルムの開発と感染対策への応用
 第5節 成形同時加飾技術IMD を用いた抗菌性の付与
 第6節 非接触、抗菌・抗ウイルスタッチパネルの最新動向
 第7節 抗ウイルス性を有するシート、テープ
 第8節 抗菌・抗ウイルスなどの機能を持った多機能ファイバーの開発と応用展開
 第9節 住宅材料の抗菌技術と抗ウイルス製品に向けた技術課題
 第10節 自動車内装表皮材の開発トレンドと機能性向上〜抗菌・抗ウイルス・防汚・耐エタノール〜

===========================================

3.次世代デジタル印刷の仕組みと技術的特長、軟包装・容器への応用・採用例、将来展望

第1章 Packaging 4.0, Printing 4.0時代のデジタル印刷
第2章 デジタル印刷の仕組みと技術的特長、発展するための技術的課題
第3章 印刷機器・材料の開発動向と包装・容器への応用・採用例
 第1節 ‌デジタル印刷における高耐久性インクジェットプリントヘッドの開発と特性、応用例‌‌
 第2節 インクジェット技術のパッケージ用途への展開
 第3節 軟包装用UVインクジェットデジタル印刷機の開発とその応用
 第4節 デジタル印刷機のユーザー視点の実際、採用例、今後の展望‌‌
 第5節 EBを用いたデジタル印刷と特性、軟包装・容器への印刷応用
第4章 注目されるデジタル印刷の最新特殊技術
第5章 将来展望

===========================================

4.青果物の鮮度・栄養・品質保持技術としての各種フィルム・包装での最適設計

第1章 青果物の鮮度保持技術を支える包装フィルム・材料の基礎原理
第2章 青果物の品質保持に関わる各種青果物の生理・劣化現象と包装資材の活用事例
 第1節 各種果樹を中心とした青果物に用いる生鮮食品用MA包装と生理現象
 第2節 山形県産オウトウ用鮮度保持パッケージの開発〜ハイドロゲルと3D プリンタの活用〜
 第3節 真空予冷に対応したニラの鮮度保持包装
 第4節 MA包装フィルムを用いたブロッコリーの低コスト・鮮度保持流通技術
 第5節 カット青果物における劣化現象と鮮度保持へ向けた課題
第3章 青果物の鮮度保持技術を支える包装フィルム・材料の技術開発動向
 第1節 鮮度保持フィルムによるMA 包装の技術動向と今後の課題
 第2節 鮮度保持フィルムとしてのOPPフィルム
 第3節 無孔通気性フィルムによる鮮度保持包装
 第4節 ミクロ穴加工を行った鮮度保持フィルムP-プラスと各種適用事例
 第5節 MA/MH包装資材Xtend による青果物の鮮度保持と国内普及への道
 第6節 青果物の鮮度を保持することができる段ボール包材
 第7節 EVOH 樹脂の包装分野における取り組み
 第8節 青果物の品質保持に関わる各種の技術・包装設計

===========================================

5.高機能マテリアルレポート vol.4〜7 4冊セット

■高機能マテリアル技術・市場動向レポート Vol.7
第1章 高機能フィルム・高機能性ポリマーの注目技術、市場動向、将来予測
第2章 軟包装マテリアルリサイクルの最新動向と今後の展望
第3章 バイオマスプラスチックの現状と生産・技術動向、将来展望
第4章 バイオマスアクリル材料系としての環境対応型樹脂の開発と各種用途展開
第5章 食品包装用バイオプラの開発事例
第6章 環境配慮材料に向けた添加剤〜再生樹脂・リサイクル樹脂の性能向上〜


■高機能マテリアル技術・市場動向レポート Vol.6
第1章 高機能フィルム・高機能性ポリマーの注目技術、市場動向、将来予測
第2章 サーキュラーエコノミーに取り組む包装と市場動向
〜再生再利用への取り組み〜
第3章 市場拡大を続けるバイオプラスチックの概要と
カネカ生分解性ポリマー Green Planet(R)
第4章 衛生・抗菌フィルム「パルフレッシュTM PALFRESHTM」
〜コロナ禍後に求められる戦うフィルム〜
第5章 プラスチックリサイクルの法制度および施策動向


■高機能マテリアル技術・市場動向レポート Vol.5
第1章 機能性フィルムの最近の技術動向と成形加工・評価技術
第2章 高機能フィルム・高機能性ポリマーの注目技術、市場動向、将来予測
第3章 SDGs達成に向け変化する包装と市場動向
第4章 循環社会のためのPCRケミカルリサイクルPETフィルム
第5章 容器包装用廃プラスチック油化技術の開発・課題


■高機能マテリアル技術・市場動向レポート Vol.4
第1章 高機能フィルム・高機能性ポリマーの注目技術、市場動向、将来予測
第2章 高機能塗料・コーティング材料の技術動向
第3章 銅ナノ粒子の表面酸化制御による表面改質・低温銅薄膜合成
第4章 3Dプリンティングによる部品製造と造形用樹脂の動向



書籍の購入方法

1.〜4. HPより通常通り購入いただく際に
お名前の前に「年末特価」と入力してください。
5. セット販売のため、お問い合わせフォームより
「レポート4冊セット購入希望」とご入力のうえご注文ください。
お問い合わせフォーム
https://andtech.co.jp/contact/


* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以 上



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る