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3度目開催!審査員も刷新!「第3回山の洲(やまのくに)ビジュアルアワード」作品募集

(PR TIMES) 2023年09月28日(木)17時15分配信 PR TIMES

 静岡県は新たな広域経済圏の創出を目的に「山の洲(やまのくに)」4県(静岡県、山梨県、長野県、新潟県)の魅力を発信するオリジナル動画・写真作品を令和6年1月8日(月)まで募集しています。
 第一線で活躍する有識者による審査を経て、3月に表彰式を開催し、受賞作品を発表します。
 本年度は、新たに3人の審査員を招きます。
【山の洲ビジュアルアワード特設サイト】 https://yamanokuni-visual.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79445/317/79445-317-ab0d35aa7d82c63d8b0b08bcfac5ef39-1500x627.png ]

【過去の受賞作品】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79445/317/79445-317-8cf0aa2a6fde5215a80431bdd50b01a8-360x450.jpg ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79445/317/79445-317-c0dc76a0f4e8e0ef76939a9873c2f289-3900x2601.jpg ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79445/317/79445-317-1421ef1e1be4673f701a30d0a5a7bf94-720x900.jpg ]

【コンテストのポイント】
1. 誰でも応募可能
2. 賞金総額50万円
3. 第一線級のクリエイターによる作品審査

1.山の洲(やまのくに)とは
 本州の中央部にある静岡、山梨、長野、新潟の4県は、古くから多くの人や物が交流する交通の要衝として発展してきました。静岡県は4県を、地形的・景観的特徴から「山の洲(やまのくに)」と称しています。4県を合わせた経済規模は、オーストリアやノルウェーの1国に匹敵します。

2.コンテスト概要
コンテスト名:第3回山の洲ビジュアルアワード
テーマ:「わたしがうつす山の洲」
テーマ説明:「わたしがうつす」をキーワードに「山の洲(やまのくに)」(静岡県・山梨県・長野県・新潟県)の県産品やスポットを「うつした」(映した/ 写した)動画、写真を全国から募集します。

【募集部門】
1. 総合部門:31秒以上5分以内の動画
YouTubeに作品をアップロード後、特設サイトの応募フォームから応募。
2. 一般部門:30秒以内の動画または写真1枚
山の洲ビジュアルアワード公式Instagram(@yamanokuni_visual)をフォローして「#やまのくに」をつけてInstagramで投稿

3.審査員
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79445/317/79445-317-321313f14b6b676bd8cf93797a89714d-500x500.jpg ]

映像ディレクター 原田陽介
静岡県焼津市出身。
サン・アドを経て株式会社THE OCTOPUS 設立に参加。
数々のCM やミュージックビデオをはじめNetflix ではNetflix オリジナルドキュメンタリー「ARASHIs Diary Voyage 」 を監督。
「嵐」が活動休止に至るまでの2 年間を追い、28 カ国語、全世界190 カ国に配信されている。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79445/317/79445-317-bb089ed0de5d4da59712d758af38cee5-500x500.jpg ]

動画プロデューサー 明石ガクト
ワンメディア株式会社 代表取締役CEO。
静岡県静岡市出身。
2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。
これまで1,000人以上のクリエイターと共に、YouTubeやTikTokなどSNSプラットフォーム向けのコンテンツをプロデュース。
2018年、自身初となる著書『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』(幻冬舎)を上梓。
YouTube Works Awards 2022においてはクリエイターコラボレーション部門代表審査員を務める。
最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)も話題に。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79445/317/79445-317-00950d0f15855597f49b04b19800b148-500x500.png ]

映像ディレクター 大石健弘
静岡県浜松市出身。
高校時代より映画制作を始める。横浜国立大学卒業後、AOI Pro.に制作部として入社。
多くのTVCMに関わったのち、映像ディレクターとして独立。
ドキュメンタリーやサプライズを中心とした広告映像を手掛ける。
監督作にAmazon「日本ストア」、Panasonic「街のでんきやさん」シリーズなど。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79445/317/79445-317-6823aaf74379ffb8c605653b099fa7d3-500x500.jpg ]

絶景プロデューサー 詩歩
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー。静岡県出身。
累計63万部を突破した書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」著者で、SNSのフォロワー数は100万人以上。
昨今の”絶景”ブームを牽引し、流行語大賞にもノミネートされた。
現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや自治体等の地域振興のアドバイザーなどを行っている。
静岡県ふじのくに観光公使・浜松市やらまいか大使。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79445/317/79445-317-abc8005934e7c3d040cdc8d0321decd1-500x500.jpg ]

フォトグラファー Ayane
ウユニ塩湖に行くためにカメラを買ったことがきっかけで写真にハマり、子どもの頃からの夢だった研究職を2年で捨て、オーストラリアでフリーランスフォトグラファーとなる。
帰国後もクライアントワークを行う傍ら、各SNSで写真や映像についての発信も行い、総フォロワー数は100万以上。2022年には会社を設立し、写真・映像やPhotoshopを使ったアート作品など幅広く手がけている。

4.賞品
賞金総額50万円
総合部門:大賞10 万円、優秀賞5作品×3万円
一般部門:(動画)大賞5万円、優秀賞5作品×2万円
(写真)特別賞10作品×1万円相当の静岡県産品

【事業主体】静岡県 知事直轄組織知事戦略局 広聴広報課
【企画制作】ロントラ株式会社



プレスリリース提供:PR TIMES

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