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株式会社アイエスエフネット

アイエスエフネット太田圭が最高バリュー責任者(CVO)に就任

(PR TIMES) 2024年01月13日(土)21時40分配信 PR TIMES

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、人財の価値の最大化を目指し、最高バリュー責任者(CVO)に太田圭が就任いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42830/317/42830-317-20f27e5c86ab5ea78f71572ce9c6c339-907x1028.jpg ]

株式会社アイエスエフネット 最高バリュー責任者(CVO) 太田圭


2004年に株式会社アイエスエフネットへ入社。
入社後、4年近くITメーカーにて常駐し、パートナー営業部門にて営業支援に従事。その後、内勤営業として既存および新規の顧客を担当し、2013年からは営業活動に加えて部門管理なども経験。
2016年には支店に異動し、つくば営業所、宇都宮SS、仙台支店などで支店の運営、営業、採用などを担当。
2019年からは営業部門長として営業活動に専念し、現在は、アイエスエフネットジョイ、アイエスエフネットベネフィットのグループ会社で活動。
2024年に最高バリュー責任者(CVO)へ就任。



CVOのミッション


今後の法定雇用率の推移からも、障がいを持つ方の積極的な参加が期待されています。この傾向を受けて、IT事業と福祉を結びつけ、障がいを持つ方が充実したキャリアを築けるような環境を積極的に構築してまいります。

また、企業が直面する障がい者雇用に関連する課題やその改善策などを積極的に社会に発信し、これを企業の社会的責任(CSR)につなげていく取り組みを進めています。社会全体が共感し、協力して障がい者が働きやすい環境を整備することが、包括的で持続可能な社会の構築に貢献できると考えております。



CVOとしてのバリュー


ITとFDM(※)の相乗効果を生み出し、当社固有の付加価値をこれまで以上に高めてまいります。同時に、障がい者の方が能力を発揮できる環境を創造することが、大きな社会貢献につながります。労働を通じて自立し、社会で活躍できる場を提供するために、精力的に取り組み、その環境構築に寄与できるよう努力いたします。


(※)FDM:アイエスエフネットでは、障がいをお持ちの方を「未来の夢を実現するメンバー」として、FDM(Future Dream Member)と呼んでいます。



株式会社アイエスエフネットについて


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42830/317/42830-317-6c32b873848b9ce3abf9b94e160ee651-944x137.jpg ]

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,460名(2023年7月1日現在)、グループ全体2,578名


企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、シンガポールにも拠点を展開(2023年12月1日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/



プレスリリース提供:PR TIMES

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