• トップ
  • リリース
  • 美術館「えき」KYOTO 「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」開催!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

株式会社ジェイアール西日本伊勢丹

美術館「えき」KYOTO 「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」開催!

(PR TIMES) 2023年03月13日(月)11時15分配信 PR TIMES

2023年4月1日(土)〜5月14日(日)会期中無休

女優、オードリー・ヘプバーンが惜しまれつつこの世を去って30年(1929-1993)。ファッションアイコンとして憧れの的であり、また信念ある生き方は、今もなお多くの人に共感されています。本展では、彼女が出演した映画をテーマに、著名な写真家の作品を含む約120点の写真を展覧します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21989/313/resize/d21989-313-adc07b26fa9100178138-0.jpg ]

女優、オードリー・ヘプバーン(1920-1993 べルギー生まれ)はバレリーナを夢見ていた女の子でした。1948年にロンドンに渡り、バレエスクールに入学しますが、高身長のためプリマを断念。その後いくつかの舞台や映画を経験し、1951年に映画『モンテカルロへ行こう』撮影時にスランスの作家シドニー=ガブリエル・コレットに見いだされ、ブロードウェイ・ミュージカル『ジジ』の主演女優に抜擢されます。そしてハリウッド映画『ローマの休日』で王女役をつかみ取ったオードリーは、気品に満ちたプリンセスを可憐に演じ、一躍スターへの道を歩み始めます。前髪を短く切り、サイドをカールした髪型"ヘプバーンカット"は話題を呼び、映画『麗しのサブリナ』では黒のトップス、細見の八分丈パンツにフラットシューズは"サブリナ・ファッション"として世界中にブームを巻き起こしました。プライベートでは、二人の息子の母となり、また晩年にはユニセフ親善大使として困難な生活を送る子どもの保護活動に貢献しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21989/313/resize/d21989-313-3f72478627bc49ab3958-2.jpg ]

本展では、『ローマの休日』『ティファニーで朝食を』『マイ・フェア・レディ』など約20の映画作品より、本番やリハーサル中の愛らしいオードリーの姿を撮影した約120点の写真を一堂に展覧します。また、展覧会オリジナルグッズも多数販売します。オードリーの魅力あふれる世界をお楽しみください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21989/313/resize/d21989-313-b27be67019a8798159d8-1.jpg ]

【開催要項】「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」●会期:2023年4月1日(土)〜5月14日(日)会期中無休 ●会場:美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接) ●開館時間:10:00〜19:30(入館締切:閉館30分前) ●入館料(税込):一般900円(700円)、高・大学生700円(500円)、小・中学生500円(300円) ※( )内は前売料金。当館チケット窓口、京都駅ビルインフォメーション、チケットぴあ(Pコード994-110)、ローソンチケット(Lコード54694)で3月13日(金)まで発売中。「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さまは、当日料金より各200円割引。 ●お問合せ:ジェイアール京都伊勢丹 TEL075-352-1111(大代表) 公式ホームページ https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museumu/
※展示作品やイベント内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、掲載内容が変更となる場合がございます。最新情報は当館ホームページをご覧ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る