プレスリリース
〜平和堂グループは、全社員にとって働きやすい職場を目指しています〜
株式会社平和堂(滋賀県彦根市、代表取締役社長執行役員CEO:平松正嗣、以下「平和堂」)は、当社とグループ企業1社が経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2024」に認定されましたのでお知らせします。
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平和堂として初めて、ナショナルメンテナンスは2年連続の認定です。平和堂グループは、社員ならびに地域が健康であることがグループの成長につながると考え、今後も健康経営を推進し、社員が安心して働ける努めてまいります。
■認定会社
・株式会社平和堂【大規模法人部門】
・株式会社ナショナルメンテナンス(滋賀県彦根市、代表取締役社長:篠村安弘)【中規模法人部門】
■背景
平和堂グループは、2022年に100年企業に向けて事業を通じた「地域社会の課題」「地球規模の課題」の解決とグループの成長の両立を目指した平和堂グループの「サステナビリティ・ビジョン」を策定しています。そのなかで5つの重要課題の1つに定める「地域の健康」の実現のため、様々な取り組みを進めています。
■平和堂の取り組み
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当社では、従来から産業医・看護職が常勤する健康サポートセンターを設置し、従業員の健康管理を積極的に推進してきました。2022年度にはこれを経営課題のひとつと位置づけ、健康経営宣言を行いました。2022年は就業時間中は全社で禁煙としたほか、健康診断有所見者の二次検査受診率の向上等に取り組みました。二次検査受診率は、2021年は30.0%でしたが、2022年は61.4%、2023年は83.2%に向上しています。また、健康保険組合と連携した女性がん(乳がん・子宮がん)対策、インフルエンザ予防接種、健康増進対策も積極的に展開しており、2023年からは短時間勤務の従業員にも健康目標策定を促すなど、取り組みをひろげています。
・平和堂の健康経営
https://www.heiwado.jp/csr/materiality/human/wellness
■ナショナルメンテナンスの取り組み
ナショナルメンテナンスでは会社のキーワードに「安全・安心」を掲げ、社員の安全を守る様々な取り組みを進めています。そして社員の安全を守ることが、社員が健康で活き活きと明るく元気で働ける環境づくりにつながると考え、社員の健康管理、就業時間中の禁煙や本部・の敷地内完全禁煙、適切な働き方の実現に向けたノー残業デーの設定など様々な取り組みを行っています。
・2023年3月15日 健康経営優良法人2023(中規模法人部門)に認定 ニュースリリース
https://www.heiwado.jp/news/2023/0315_nasyomen.html
<当リリースに関する注意事項>
・当リリースに記載されている内容は、全てリリース時点での情報に基づきます。
・当リリースに使用しているパース、イラスト、写真、ロゴ、サイン、地図等はイメージですので、実際とは異なる場合があります。
・都合により予告なく内容やスケジュールを変更する場合がありますので、予めご了承ください。
以上
プレスリリース提供:PR TIMES