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TRUSTDOCK、「Gartner(R) IT Symposium/Xpo(TM) 2024」に出展ならびに講演

(PR TIMES) 2024年10月23日(水)15時40分配信 PR TIMES

Gartner(R)主催の10月28日(月)〜10月30日(水)開催イベント「Gartner(R) IT Symposium/Xpo(TM)2024」に株式会社TRUSTDOCKが出展し、代表取締役の千葉孝浩が講演


▼Gartner IT Symposium/Xpo について▼
Gartnerが10月28~30 日に開催するGartner IT Symposium/Xpoでは、主要なトピック領域における最新のテクノロジ、戦略、リーダーシップに関する知見を提供し、CIOとリーダーシップ・チームにとっての最重要課題を取り上げます。コンファレンスのニュースや最新情報はXでご覧いただけます (#GartnerSYM)。

▼イベント詳細▼
・日時:10月28日(月)〜10月30日(水)
・会場:グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール(東京都港区高輪3-13-1)
・主催:ガートナー ジャパン株式会社
・TRUSTDOCKブース位置:409

▼講演詳細▼
・講演テーマ:【ランチョン】マイナンバーカード活用の最前線〜各業界における本人確認業務の最新状況〜
・講演者:
 千葉 孝浩, 代表取締役 CEO, 株式会社TRUSTDOCK
 浅野 康之, 決済ビジネス推進部 執行役員部長, 株式会社みずほ銀行
・講演日時:10/30(水)11:45〜12:15
・講演場所:Hall7 国際館パミール1階
・講演詳細:
マイナンバーカードを活用したeKYC本人確認「公的個人認証」サービスを犯罪収益移転防止法の本人確認手法に原則一本化する方針を政府が打ち出したことで、金融機関をはじめとする事業者様の「公的個人認証」などのeKYC本人確認サービス活用のご相談が増加しています。

特に本人確認業務において、マイナンバーカードを利用することで、偽造・なりすましの防止や手続きの迅速化と精度の向上など、業務改善・セキュリティ向上といった面での効果も期待できます。

今回は、マイナンバーカードを活用した最新のeKYC本人確認手法活用に伴い、金融機関をはじめとして、各業界の企業が直面する課題やその解決策についても実例を基に具体的な導入効果を解説します。デジタル化が進む現代において、効率的かつ安全なeKYC本人確認を実現するための情報収集の機会にご活用ください。

▼TRUSTDOCKブース場所(マップ内赤枠)▼
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33766/312/33766-312-56206e3e8a542eaaeae543375e8ae3d9-1449x1146.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼TRUSTDOCK講演場所(マップ内赤枠)▼
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33766/312/33766-312-9572d35c2f23b87e371f8c6834936c39-1906x1214.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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