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アスクル株式会社

アスクル 新WEB-CM、ぼる塾が“アスクルあるある隊”を結成

(PR TIMES) 2022年09月12日(月)20時45分配信 PR TIMES

あらゆるものがそろう巨大物流倉庫で大はしゃぎ!「アスクルにあるある!」をテーマに豊富な品ぞろえを伝える「アスクルにあるある!」篇 2022年9月12日(月)から公式サイトで公開

 アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡 晃)は、はたらくすべての人に必要なモノやサービスをお届けする事業所向け通販サイト「ASKUL」の広告キャラクターに、人気お笑いグループの「ぼる塾」を起用し、新WEB-CM「アスクルにあるある!」篇(15秒)を、2022年9 月12日(月)よりアスクル公式You Tubeチャンネルで公開いたします。
 はたらくすべての人に必要なモノやサービスをお届けする事業所向け通販サイト「ASKUL」は、さらなる事業拡大に向けて、「オフィス通販」のイメージからの脱却を図るとともに、戦略業種と位置付ける「医療・介護」「MRO」向け商品をはじめ在庫商品やオリジナル商品の拡大など、品揃えを大幅に拡充してお客様のニーズに応えたいと考えております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21550/312/resize/d21550-312-397ed89c58336451089a-0.jpg ]


■新WEB-CMについて

 今回からスタートする新コミュニケーションでは、「アスクルにあるある!」というタグラインのもと、ぼる塾の皆さんがアスクルの物流センターへ突撃取材する様子を描いた、ドキュメンタリー仕立てのWEB動画を制作しました。その名も“アスクルあるある隊”に扮した3人が、色違い(赤・青・黄色)のつなぎを身にまとい、広大な倉庫のあちこちを巡りながら、気になるアイテムや注目商品を次々と紹介していくシーンを通じて、文具・事務用品、OA・PC用品、生活用品、家具、工場・現場用品、衛生・介護用品、医療材料など、1,100万点以上(※)の商品を取り扱うアスクルの魅力を訴求していきます。

 また、本動画の公開に合わせて、ぼる塾の皆さんがアスクルの大人気アイテムを紹介するYou Tube用のバンパー動画(6秒)も制作しました。こちらは第1弾「お薬カレンダー」篇からスタートし、さまざまなオススメ商品を体験する“アスクルあるある隊”の動画を、定期的に配信していく予定です。

 実際にアイテムを手に取って、その便利さを体感したり、試着したメンバーに思わずツッコミを入れたり、意外なモノを発見して驚いたりなど、ピックアップした商品の利便性や機能、幅広いラインアップを、ぼる塾ならではのほのぼのとした掛け合いとともに伝えていく動画に、ぜひご注目ください。
※2022年5月時点


■撮影エピソード

◇カメラ全4台のうち1台ははるかさんがカメラマン役で撮影
 撮影はアスクルの横浜物流センターで行われました。“アスクルあるある隊”に扮したぼる塾の皆さんは、それぞれのイメージカラーに合わせた赤(はるかさん)、黄(あんりさん)、青(田辺さん)というカラフルな3色のつなぎ(作業着)スタイルで登場。アスクルのスタッフによる案内のもと、商品置き場を巡回する皆さんの姿を4台のカメラで収録し、そのうちの1台の小型カメラをメンバーのはるかさんに手渡して、あんりさんや田辺さんの表情、アクションなどを近距離から自由に撮影いただきました。

◇完成した作品のほとんどが台本にないアドリブのやり取り
 事前に台本は用意されていたものの、より臨場感のある映像を追求したい監督から「即興のやり取りをお願いします」というリクエストがあり、その場で快く引き受けたぼる塾の皆さん。アドリブによる撮れ高重視の収録ということで、現場は一瞬にして緊張感に包まれました。当日は今後順次公開予定のバンパー動画を含め、9本撮りというハードな一日となりましたが、いざ本番が始まると、初めて目にするアイテムにもかかわらず、すぐさま3人の間で話が弾み、カットがかかるまで延々と商品を囲んでトークを続行。1本の動画をたった5分で撮り終える場面もあるなど、ぼる塾の皆さんの息の合ったチームワークと愉快なやり取りのおかげで、撮影は終始スムーズに進行しました。

◇斬新な発想と抜群のボケ、面白エピソードトークで大盛り上がり
 アイテムにまつわる話題が特に豊富だった田辺さん。一時期、手袋の代わりに軍手をつけるファッションにハマっていたという話や、あまりにもおむつに詳しすぎて、共演したアスクルのスタッフ顔負けのプレゼンを展開するなど、愉快なトークで現場を大いに盛り上げていました。一方、はるかさんはお薬カレンダーの余った場所に「飴玉を入れるのはどうですか?」と提案。斜め上の斬新な発想に、アスクルのスタッフも目を丸くしていました。そして、時々暴走しがち(?)な二人を的確な進行で導くだけでなく、時には自らお茶目なボケをかまし、周囲の笑いを誘っていたあんりさん。どんな商品を前にしても、ユニークなエピソードや笑いが次々と沸き起こるぼる塾の皆さんの姿に、バラエティー番組で引っ張りだこの秘密を垣間見る思いでした。


■ぼる塾(きりやはるかさん、あんりさん、田辺智加さん)インタビュー

――WEB-CMへの出演が決まった時の率直な感想は?
【はるかさん】:「まさか! 私たちが!?」という驚きと喜びが大きかったです。「アスクル!ミラクル!ワンダフル!」って感じです(笑)。
【あんりさん】:昔働いていたバイト先などで使っていた文房具や消耗品がアスクルさんだったので、自分たちが宣伝できるなんて、夢のようだなと思いました。
【田辺さん】:「えっ、ぼる塾がアスクルさんのWEBCMを!?」と驚きました。

――今回の撮影を通じて、アスクルの印象は変わりましたでしょうか?
【はるかさん】:アスクルさんは文房具というイメージが個人的にありましたが、それ以外にもたくさんいろんな商品に出会えて、たくさんのワクワクを発見できました。このCMで皆様へアスクルさんの魅力がお届けできるように、くるくる回って行こうと思います。
【あんりさん】:元々身近に感じていましたが、今回さらにアスクルがどれだけ幅広く私たちに寄り添って、そばにいてくれているのかということを知って、とてもありがたく感じました。
【田辺さん】:アスクルさん=事務用品のイメージが変わりました。

――普段なかなか入ることができない物流倉庫での撮影はいかがでしたか?
印象に残っていること、気になったこと、撮影中の面白エピソードがありましたらお聞かせください。
【はるかさん】:まず、お取り扱いしている商品の数にびっくりして、倉庫の広さやいろいろな機械の仕組み、手作業している現場など、自分の目で見て学ぶことができました。撮影中、あんなにたくさんの商品がある中、食べることが大好きな私たちは、やっぱり食品に真っ先に反応してしまいましたね…いやん! あと、お試しでいくつか体験させていただいて、「こういう感じなんだ!」と自然と楽しくなりました。
【あんりさん】:普段から食べているインスタント食品や飲んでいる飲み物が並んでいる棚では、3人とも大はしゃぎで、全然前に進もうとしませんでした(笑)。
【田辺さん】:倉庫内がきれいに整備されていて、安全面にとても考慮されているなと思いました。

――皆さんがおすすめするアスクルの一押しアイテムと、それを選んだ理由をお聞かせください。
【はるかさん】:ガウンです。コロナの感染対策はみんな常にしていても、なかなか難しいところがありますが、使い捨てのガウンなら、簡単に誰でも着られるし、感染対策もとれるので、いろんな企業の方に使えるなと思いました。
【あんりさん】:ゴム手袋(ビニール手袋)です。密着度が高く、作業がしやすいところがとても気に入っています。
【田辺さん】:おむつがあることを知らなかったので、驚きました。かさばるものなので、宅配で届くと買いやすいなと思いました。

――今回の撮影で取り上げた中で、「なるほど!」「へぇ!」と感じた商品は?
【はるかさん】:「防塵(じん)マスク」です。あんなに立体的なマスクはなかなか売っていないし、全然苦しくないし、密閉感もあるので、すごいなと思いました。
【あんりさん】:「お薬カレンダー」は、週ごと朝昼晩で分けられていて、お年寄りだけではなく、ビタミン剤などを飲む若者にも向いてるなと思いました。
【田辺さん】:「車椅子」は実際に乗ってみてもガタガタせず、扱いやすかったです。

――アスクルあるある隊として、今後の抱負をお聞かせください。
【はるかさん】:たくさんの人にアスクルさんの商品をお届けしたいです。みんなに喜びを届ける!アスクル!輝ける!シャキーン!
【あんりさん】:「必要なものはアスクルにある!」ということを、たくさんの皆さんにお伝えしたいです!
【田辺さん】:今後もまだ知らないアスクルの商品を知って、その素晴らしさを伝えていきたいと思います!


■WEB-CM概要
タイトル: 「アスクルにあるある!」篇(15秒)、「お薬カレンダー」篇(6秒)
出演:ぼる塾(きりやはるか、あんり、田辺智加)
公開日時: 2022年9月12日(金)10時
公開先: アスクル公式You Tubeチャンネル
動画URL: 15秒 https://youtu.be/HwTDDXTFUAY  6秒 https://youtu.be/Q2xzWnMDZys
※6秒版はYou Tube用のバンパー動画で、10月以降、随時更新予定です。


[画像2: https://prtimes.jp/i/21550/312/resize/d21550-312-f0bf8eddb6e946e203fb-1.jpg ]


■制作スタッフ                                           
 BP : 酒匂紀史
 CD/PL : 橋本新
 AD : 山本明日果
 CP : 田中泉・北川朔陽
 Pr : 遠藤耕太
 AP : 當眞宣行
 PM : 児玉恵実
 演出 : 野村建宇
 撮影 : 寺田宗徳
 照明 : 宮脇崇誌
 美術 : 佐々木健一



プレスリリース提供:PR TIMES

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