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ベビカム株式会社 

企業や行政向けの新しいマーケティング調査サービス『ベビカム子育てボイス』がスタート 〜子育て家族の生活を探る多角的な調査データやインタビュー動画を低価格でネット販売〜

(PR TIMES) 2023年05月24日(水)15時15分配信 PR TIMES

妊娠・育児コミュニティを25年間運営し、子育て家族の調査を継続して実施してきたベビカムが、新しい調査結果などを広く提供開始

ベビカム株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:安西正育)は、妊娠・子育て中のママや家族の生活のリアルな実態を提供する新サービス『ベビカム子育てボイス』を2023年5月24日にスタートしました。ベビカムが実施している各種調査のデータとインタビュー動画をネットで提供し、子育て家族の声をより広く共有し、活用していただくことを目指しています。


この新サービスは、企業や行政に向けて、子育て家族の生活の実態を理解する参考になるように、様々なテーマのアンケート調査結果やグループインタビューの動画をネットで簡単に購入できる新しいサービスです。

[画像1: https://prtimes.jp/i/7518/312/resize/d7518-312-d50238025c6448ec0b8f-1.png ]

『ベビカム子育てボイス』
https://babycomevoice.stores.jp/



簡単に調査結果のダウンロードや動画の視聴が可能



アンケート調査結果については、ローデータのエクセルファイルをダウンロードできるため、具体的な分析や解釈を自由に行うことができます。グループインタビューでは、現在の妊娠・子育て中の家族の生活の実態を詳細に理解するための情報源となる、1時間前後の動画をネットで閲覧できます。

料金は、1テーマにつき、1万円〜5万円と、ご利用いただきやすい価格帯となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7518/312/resize/d7518-312-9abc610df6e5c42b62e2-4.png ]



話題のテーマの調査が続々と。より良い商品/サービス提供や政策策定などのために広く活用可能



「ベビカム子育てボイス」では、最新の子育てトレンドや課題、家族の生活スタイルの変化等をリアルタイムに把握することが可能となります。

例えば、「冷凍自動販売機」「親の介護」「フードデリバリー」「サブスク」「家事が圧倒的に楽になった家電」などをはじめ、その時々で話題になっていることや、これから広がりそうなサービスなど、子育て家庭の生活において、知っておきたい気になるテーマの調査を行なっています。(現時点で35種類のテーマから購入することができます)

調査データやインタビュー動画によって、企業の商品開発やサービス開発、国や自治体の政策策定、NPOや教育関連機関の研究など、様々な場面で活用していただくことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7518/312/resize/d7518-312-39305dc27f8f1c729f7e-5.png ]



企業や自治体の目的に即した個別調査も対応可能



「ベビカム子育てボイス」で購入できる調査結果及びグループインタビューのテーマや内容は、ベビカムが独自に設定したものですが、企業や自治体の細かな目的に即したアンケート調査やグループインタビューの実施も可能です。テーマ、対象とするユーザ属性、収集するデータの規模などをご相談の上、ご要望に応じて、設計から実施、レポート作成まで、丁寧に対応いたします。



25年の育児コミュニティ運営実績と経験から最新の子育て事情を提供



ベビカム株式会社は、1998年から育児コミュニティ「ベビカム」を運営し、25年に渡り、家族の悩みや不安を解決するサポートをしています。その中で継続的に各種リサーチを行い、時代に即した、気になるテーマのリサーチを実施してきました。ベビカムの調査は、これまで多くの企業や行政などに利用されており、キッズデザイン賞の社会貢献メディア賞なども受賞しています。



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『ベビカム子育てボイス』
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https://babycomevoice.stores.jp/

【料金】
アンケート調査結果、グループインタビュー動画、それぞれ1テーマにつき1万円〜5万円

【調査テーマ】
5月24日現在販売している調査のテーマは以下のとおりです(全35テーマ)
「冷凍自動販売機」
「最近の物価値上げの生活への影響」
「親の介護」
「住む場所・空き家」
「フードデリバリー」
「サブスク」
「親子の好きなキャラクター」
「ポイ活」
「副業・フリーランス」
「自分の親と話しづらいこと」
「家事が圧倒的に楽になった家電」
「商品を購入するときの判断材料」
「親に対してのアドバイス」
「ふるさと納税」
「災害対策」
「コインランドリー」
「家族旅行」
「お子様のタブレット使用」
「病院通院」
「栄養補助食品」
「授乳設備」
「夫婦の性生活」
「最近の新しいサービス」
「妊娠・出産・育児関連のアプリ」
「物品の保管」
「マタニティ服」
「幼児教室」
「ベビーソープ」
「インターネットやデジタル機器との付き合い方」
「冷凍食品」
「スキンケア」
「早期教育」
「インターネット広告」
「お子様の健康」
「ワクチン接種や出産対応などコロナ禍での妊娠・産後の不安」

以上



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【ベビカム株式会社について】
1996年創立。
1998年、 妊娠・出産・育児の不安を楽しみに変えるためのコミュニティサイト「ベビカム」を開設。 現 在会員数は約35万人で日本最大級。コミュニティやブログサービスのほか、 専門家にも協力を得て、相談室や大百科的コンテンツ、 膨大な体験談などを提供。さらに、ユーザーのニーズに合った生活情報、 商品情報の提供や、セミナー・イベント等も行うとともに、自治体とも提携して、子育て中の女性の就業支援(WorkSmart)に関わる事業も展開している。
ベビカムでのリサーチの活動は、 キッズデザイン賞 審査委員長特別賞・社会貢献メディア賞を受賞しており、各分野の大手企業との商品開発やマーケティング等のコラボ活動も手がけている。
コロナ禍においては、いち早くオンラインで両親学級を開催し、病院にもその仕組みを提供。さらに、妊婦さん&ママたちの育児コミュニティ「ベビカムデイズ」では、オンラインによるLIVEや、RADIO、オープンチャットを通して初めての妊娠に不安な妊婦さんや、初めての子育てに戸惑うママたちと繋がり、不安を安心に変えられる場として展開中。
また、 本田技研工業のコミュニティ企画・運営をはじめ、 数多くの企業に向けて、 コミュニティの企画コンサルティング、 制作、 マーケティング、 運営サービス等も提供する。

ベビカム Webサイト( https://www.babycome.ne.jp
ベビカムデイズ ( https://www.babycome.ne.jp/days/

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会社名: ベビカム株式会社
設立:1996年2月20日
資本金:8000万円
代表者: 代表取締役 安西正育
所在地: 東京都千代田区麹町2-10-3 エキスパートオフィス麹町3階
ホームページ: https://company.babycome.jp
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ベビカム株式会社 担当:山田妙子
TEL:03-4405-1938
E-Mail:bcpress@babycome.jp 
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プレスリリース提供:PR TIMES

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