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株式会社パステルコミュニケーション

毎日の行きしぶりに悩むママが知らない夜のリビング環境の作り方電子書籍無料配布開始

(PR TIMES) 2023年05月17日(水)11時15分配信 PR TIMES

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・仲田なぎさによる、『毎日の行きしぶりに悩むママが知らない夜のリビング環境の作り方』電子書籍無料配布を開始しました。ダウンロードはこちら〈https://www.agentmail.jp/lp/r/9509/87978/?prt
[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/309/resize/d54387-309-d47d9518d1e537879e4a-0.png ]

はじめまして、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師の仲田なぎさと申します。この度、『毎日の行きしぶりに悩むママが知らない夜のリビング環境の作り方』の電子書籍の無料ダウンロードを開始しました。

GW明けで行き渋りが急増する頃ですが、行き渋りは毎日の生活に支障を来たすことも多く、これまでたくさんのお母さんが悩まれている姿を見てきました。実際私も2年前、息子が年中の時は約1年間行き渋りに悩み、片道15分の登園を2時間かけて送迎し、結局そのままUターンして連れて帰ったことなどの経験も多々してきました。

その経験を通して感じたことは、行き渋りには『夜』の使い方が非常に重要であると言うことです。夜にいかにポジティブな状態で子どもが眠りにつくのか、その差が翌朝に大きく影響することを今悩んでいるお母さんへ届けたい。そんな想いから我が家の例や実際の生徒さんの生の声をお聞きしながらまとめたのがこの電子書籍です。

親子の時間は人生の中で7年と少ししかないと言われています。そのほんの少しの時間が感動や新しい挑戦を共有できる時間になれば、子どもが夢をもち叶える力が育っていくと私は信じています。

行き渋る子を持つママが簡単にできる夜のおうち作りと、それにあった声かけの例をまとめたこの電子書籍が、お母さんの心にそっと寄り添えるものになると嬉しいです。


『毎日の行きしぶりに悩むママが知らない夜のリビング環境の作り方』

電子書籍目次

1. はじめに
2. 第1章 約1年行きしぶりに悩まされていました
3. 第2章 GWは年に2番目に行きしぶりが多い季節
4. 第3章 「夜の環境づくり+声かけ」の法則で
     発達グレー幼児の行きしぶりが改善する!
5. 第4章 脳を育てるリビングで子どもに安心と自信を手渡そう
    〜パワーチャージハウスメソッドとは〜
6. 第5章 子どもの脳を育てる声かけ
    発達科学コミュニケーションがあるから発達が加速する!


 
無料プレゼント受け取り方法
こちらのリンク(https://www.agentmail.jp/lp/r/9509/87978/?prt)よりメー ルアドレス、名前をご登録ください。





[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/309/resize/d54387-309-223d0d5325f53e19e3ee-1.png ]

プロフィール
我が家の長男は発達グレーゾーンです。不安が強く、癇癪やこだわりが激しいため自分の思い通りにいかないとすぐに手が出るなどの攻撃性の強い子でした。毎日のように起こるお友達とのトラブル、ママべったりで、進まない身辺自立や行き渋り。声をかけただけで「うー」っと威嚇してくる息子にどう接したらいいのかわからず、夜な夜な検索しても、息子には効果がなくただ知識が増えるばかりの日々を送っていました。そんな中、発達科学コミュニケーションの脳に届く声かけと出会い、百貨店時代に培った動線の知識とアメリカで生まれた自閉症の方向けの自立支援理論「Teacchプログラム」の考え方を取り入れ、子どもの動きやすい環境づくりに活かしたことで2週間で激しかった癇癪が減り始め3ヶ月後には「息子君本当に変わりましたね!」と言われるほど落ち着き、苦手なことにも挑戦するまでに成長しました!この経験から同じように育てにくい我が子にどう接して良いかわからず悩んでいるママさんへ子どもが自然と動き出すおうちづくりと声かけをお伝えしています。家は居住空間という概念を子どもが発達する空間という当たり前に変える!これが私のミッションです。
「構造化したおうち」のエッセンスをメールマガジンでお届けします。< https://desc-lab.com/nakadanagisa/maillesson/?prt2305





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■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。




[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/309/resize/d54387-309-f39d8df09d9275661d32-2.jpg ]

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー



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どもお気軽にお問い合わせください。




プレスリリース提供:PR TIMES

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