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株式会社パステルコミュニケーション

カラダを動かすことで発達の悩みは解消できる!「子どものイヤイヤがゼロになる!1日1つお家でママとできる『感覚統合あそび』〜コミュニケーション×感覚統合あそびの新メソッド〜」小冊子無料配布開始

(PR TIMES) 2023年05月16日(火)10時15分配信 PR TIMES

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・白澤なつきによる、カラダを動かすことで発達の悩みは解消できる!「子どものイヤイヤがゼロになる!1日1つお家でママとできる『感覚統合あそび』〜コミュニケーション×感覚統合あそびの新メソッド〜」無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/9539/87849/
[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/308/resize/d54387-308-92111bd75499a1fd1179-0.png ]


はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー白澤なつきです。カラダを動かす事で発達の悩みを卒業する専門家として活動しています。
この度は、子どものイヤイヤに振り回されイライラするママへ、しつけではなく感覚統合の考えをベースとした必要な対応をお伝えする小冊子をリリースいたしました。

幼少期のイヤイヤは自己主張の表れですが、イヤイヤがエスカレートするとママのイライラが深刻化してしまい、厳しいしつけや禁止ことばが多くなってしまいます。私が専門にしている療育現場や大人の発達障害の方の場合、この時期の親子での関わり方でイヤイヤを拗らせてしまい育てづらさが残ってしまうケースも少なくありません。

イヤイヤ期のお子さんはまだ言葉もカラダも成長途中で、上手に感情やカラダをコントロールすることが難しい時期です。この時期になると、3歳児健診や園などで「なんだか気になるな」というグレーゾーンと呼ばれる子どもも増えてきます。

「様子を見ましょう」と言われてしまうと、ママは心配になってしまい育児書を読みあさったり、夜な夜なネットサーフィンをして発達障害という言葉に当てはめてしまったり、自分の子育てが悪かったと自分を責めたり、子どもに対してイライラを強めたりしてしまうのです。

情報にありふれた時代、情報に子どもを当てはめ色々試すけれどもうまくいかず、どうしていいのか途方に暮れてしまう。状況を改善したくても、周りからはイヤイヤ期なんだからこんなもんでしょと軽く流されてしまう、子育ての正解ってと対応に悩んでいる方がとても多いのです。

そこで、この小冊子では、イヤイヤ期をエスカレートさせない、育てづらさの背景には成長に欠かせない「感覚」の偏りや弱さが隠れていることを知っていただき、育てづらさを卒業するための方法をお伝えしています。

この小冊子でお伝えする方法を実践されて、子どもの成長に必要な土台をしっかりと親子で育て、育てづらさから卒業し、イライラや過度な不安から解放され楽しい子育ての軸を手に入れるママが増えることを願っています。

【目次】
はじめに

子育てが楽しくない、育てづらいって気持ちになっていませんか? 

療育=万能という考え 

作業療法士なのに子育てでつまづいた過去 

作業療法士になり19年、やっと出会えた!

実践されたママたちの声

感覚統合という捉え方〜育てづらさの背景〜

脳とカラダを一気に伸ばす〜感覚統合あそび4ステップ〜

組み合わせる事で効果は倍増!〜発達科学コミュニケーション4ステップ〜





ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/9539/87849/


こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/308/resize/d54387-308-63257c1dd10b9f7530b5-1.png ]

【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 白澤なつき
幼児期からの育てづらさは、カラダの動きをスムーズにして子どもの「好き」を見つけ「得意」を伸ばし、困りごとを将来に持ち越さない。住んでいる場所や環境で相談先がない、支援制度に左右され満足いく支援が受けられない、「生きづらさを抱える」発達凸凹キッズやママたちへ、作業療法士の経験知識を活かして、ここにくれば解決できる明るい未来をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています。→Instagramhttps://www.instagram.com/shirasawanatsuki_couleur




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■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。





[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/308/resize/d54387-308-3b4f5bc2d5ec4f1c6593-2.jpg ]

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー


記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。

大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。





プレスリリース提供:PR TIMES

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