• トップ
  • リリース
  • TikTokフォロワー数、約60万人の人気キャラクター『あおぱんだ』クリスマス時報期間限定放送のお知らせ

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

株式会社GENDA SEGA Entertainment

TikTokフォロワー数、約60万人の人気キャラクター『あおぱんだ』クリスマス時報期間限定放送のお知らせ

(PR TIMES) 2021年12月13日(月)17時45分配信 PR TIMES

放映期間: 2021年12月26日(日)まで

時報の他に「手洗いの歌」60秒アニメーション日本語版も放映。コロナ感染対策の基本である手洗いを楽しくかわいく教えてくれます。“あおぱんだ”は2022年春ごろに弊社にておきましてクレーンゲームへの商品化を予定しております。
株式会社GENDA SEGA Entertainment(本社:東京都大田区 代表取締役社長:上野 聖)は、セガ秋葉原ビジョン、セガ新宿歌舞伎町ビジョンにてTikTokで約60万人のフォロワーを持つ“あおぱんだ”が出演するクリスマス仕様の時報アニメーションを期間限定で放映いたします。
アニメーションは朝8時〜夜10時まで時報とともにポジティブなメッセージで構成されており、コロナ禍において「少しでも気持ちを明るく、多くの人達に前を向いてほしい」という原作者の想いがつまった作品。
また時報の他に「手洗いの歌」60秒アニメーション日本語版も放映。コロナ感染対策の基本である手洗いを楽しくかわいく教えてくれます。
“あおぱんだ”は2022年春ごろに弊社にておきましてクレーンゲームへの商品化を予定しております。


【放映予定動画の静止画】


[画像1: https://prtimes.jp/i/34930/308/resize/d34930-308-101493eae341e76b8162-1.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/34930/308/resize/d34930-308-2141d4b93822b007820a-2.png ]

※画像はイメージです


【 「あおぱんだ」 とは】


[画像3: https://prtimes.jp/i/34930/308/resize/d34930-308-a8233a1eeb23792fc3b4-3.png ]


明日をお届け あおぱんだ 明るくお気軽に一歩ずつ進もう!
明日がちょっと明るくなる そんなアニメをお届けするパンダ。気持ちってちょっとした事で、すぐに白から黒へと変わるもの。落ち込んだり悲しくなったり…
そんな時こそ、あおぱんだ!可愛く、楽しく、面白く!ぽよぽよの体を目一杯動かして

TikTokで活躍中!


【 AoUmino とは】


[画像4: https://prtimes.jp/i/34930/308/resize/d34930-308-0450a71ddcfbcfc7ecf3-0.jpg ]

アニメーションクリエイター。2018年にTikTokでの活動を開始、わずか1ヶ月でフォロワー数1万人を突破(2021年12月現在、フォロワー数約60万人 )。TikTok内でも数少ないフルアニメーションによる投稿を続けており、『実写動画のアニメ化』『人気曲のイメージ化』といった嗜好作品から、『ウィルス対策』『インターネットの安心・安全な利用』といったメッセージ性を含んだ作品まで、投稿動画の内容は多岐にわたる。その他にも厚生労働省や岩手県庁における啓蒙活動等、マルチに活躍中。
これまで制作した作品は「東京オリンピック&パラリンピック」「EU&ユニセフ キャンペーン映像」
 「厚生労働省 咳エチケットアニメーション」「厚生労働省 いつでもマスク」「岩手県庁 全国
初”TikTok”でコロナ対策動画」など多数。

Ao UminoAopanda (@aopanda_ao) 公式


■お客さまへお願い

新型コロナウィルス感染拡大防止の観点より、以下のご対応をお願いいたします。
・マスクの着用をお願いいたします。
・手指の消毒をお願いいたします。
・体温が37.5度以上の方、体調のすぐれない方のご入場はお断りさせていただきます。
※営業時間や来店時のお願い等につきましては、各店のホームページをご確認ください。


【著作権表記】

(C)AoUmino
C&M PROMOTIONS,Inc.

CV:七瀬真結(日本語)/Lulu(English)


【『あおぱんだ』 に関するお問い合わせ】

有限会社C&Mプロモーションズ(プロモーション&ライセンス事業担当)
久保田伸(090-3281-8424)
E-mail kubota@cm-p.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る