• トップ
  • リリース
  • 老舗の和菓子屋「なごみの米屋(よねや)」と「ベイエフエム」のコラボ商品『BAY-B YOKAN (ベイビーようかん)』 に、2つの新フレーバーが登場!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

老舗の和菓子屋「なごみの米屋(よねや)」と「ベイエフエム」のコラボ商品『BAY-B YOKAN (ベイビーようかん)』 に、2つの新フレーバーが登場!

(PR TIMES) 2022年09月05日(月)22時40分配信 PR TIMES

【苺ソイミルク】【菜の花レモン】 10月1日より販売スタート!

誕生から、累計販売37万本を突破!(※8月25日現在)千葉県産の素材にこだわった「BAY-B YOKAN (ベイビーようかん)」、2つの新フレーバーが仲間入り!
[画像1: https://prtimes.jp/i/78831/307/resize/d78831-307-3db90b98e86c4401d8ff-1.jpg ]

120年以上の歴史を誇る成田山表参道、なごみの米屋(よねや)と、FMラジオ局ベイエフエムの商品共同開発で誕生したのが、かわいくて、美味しいミニサイズ羊羹『 BAY-B YOKAN (ベイビー ようかん) 』 。なごみの米屋とベイエフエム、それぞれの女性スタッフが中心となり、以下の4つのコンセプトを元に、開発されました。


【コンセプト】
1. 忙しい女性が、気軽に食べられるお菓子
2. 食べるのに罪悪感の少ないおやつ
3. 共同プロジェクトらしい新しさ
4. 千葉県産の素材にこだわる


現在販売中のフレーバーは3種類(1)【アプリコットはちみつ】(2)【塩アーモンド】(3)【ブルーベリー小豆】 そして、この度、新たに登場するフレーバーは、【苺ソイミルク】【菜の花レモン】の2種類で、これまでの商品同様、千葉県産の素材にこだわっています。すべてシールド乳酸菌R入り。



【新商品概要】



[画像2: https://prtimes.jp/i/78831/307/resize/d78831-307-22fd8882010fbeef54a3-7.jpg ]

●販売価格:各220円(税込)/1本 1,200円(税込)/5本詰
●販売店舗: なごみの米屋總本店、路面店、テナント店

〔メーカーアピール〕
2019年10月にBAY-B YOKANを新発売した当初から、次のフレーバーを増やしたいという思いはありましたが、新型コロナウイルスの感染拡大にともない開発作業が度々中断、デビューから3年を経てようやく新たな2品を発売できることとなりました。
2つの新商品はこれまでと同じく、ベイエフエムとなごみの米屋のスタッフが千葉らしい素材を選定し、甘さや風味のバランスなど試作と試食確認を繰り返してできた、こだわりのフレーバーです。
既存の3種プラス2種類のフレーバー、合計5種類に増えることで、それぞれの個性的な風味を楽しんでいただけるだけでなく、パッケージのカラーも塩アーモンドの水色、アプリコットはちみつのオレンジ色、ブルーベリーはちみつのすみれ色とのバランスが良い新色、やさしいクリーム色とさわやかな黄緑色の2つが加わり、華やかなバリエーションが揃いました。
また、これまでの3本詰に代わり新たに5本詰セットを、開けると中の5本が起き上がってくる新たなパッケージでご用意。見た目に凝っているだけでなく、1本ずつ取り出しやすいことが特徴です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/78831/307/resize/d78831-307-712d4ebce56984745e20-2.jpg ]

【苺ソイミルク】
千葉県産の甘酸っぱい苺のピューレにソイミルク(豆乳)をあわせることで、苺ミルクキャンディーのような優しい甘さの羊羹に仕立てました。ミルク感の演出に牛乳由来の乳成分は使わず、オーツミルクなど数種類の素材を吟味した結果、ソイミルクを使用することでもっとも「苺ミルク感」を出すことが出来ました。
また、パッケージはミルクカラーをベースに苺の柄を配することで、優しい甘さをイメージしています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/78831/307/resize/d78831-307-ff351b86a30b6188c5db-3.jpg ]

【菜の花レモン】
千葉県産の菜の花をピューレにして羊羹に煉り込み、香りと食感のアクセントにレモンピールを散らしました。
千葉県の花として親しまれている菜の花のほのかな苦みと、レモンのさわやかな香りがマッチした羊羹です。
構想段階では味のイメージがつかめず、商品化の有力候補ではありませんでしたが、試作してみると味のバランスが良く、また色味も他の4種と異なることから、一気に自信の一品となりました。
パッケージは菜の花の葉の黄緑色にレモンの黄色が加わることで、全体でも菜の花を感じさせる色合いに仕上がっています。

BAY-B YOKANトピックス1.: 異なる素材の組合せで新しい味づくり
従来の羊羹は、餡+○○といった、単一の素材で味を作り、その素材の風味を最大に生かす商品設計を基本としていますが、今回の取り組みでは、餡+○○+△△といった、異なる素材を組合せて新たな味を作ることにチャレンジ。手に取った方がワクワクする素材を選び、更にそれらを組合せる工夫をしました。

BAY-B YOKANトピックス2.: 見た目の華やかさ
一般的に羊羹といえば黒っぽい、地味、重い、敷居が高い、・・・ といった印象を抱かれがちですが、商品パッケージには全面的にボタニカル調の柄を施し、女性がカバンからさりげなく取り出してもお洒落な印象になるデザインに仕上げました。また、羊羹の色も素材をイメージさせるようなカラフルな色に仕上げ、羊羹が持つ昔ながらの印象を払拭しました。

BAY-B YOKANトピックス3.: カラダに良いもの
試食会イベントでの好評価を受け、より気軽に召し上がっていただけるよう、人が本来持っている健康力をサポートする‘シールド乳酸菌R’を羊羹1本あたり約100億個相当分の量を添加、女性の関心が強い、「カラダに良いものを取り込むこと」を意識しました。 (※‘シールド乳酸菌R’約100億個相当分の量=1日の摂取目安量)

BAY-B YOKANトピックス4.: 従来の羊羹には無い柔らかな食感
‘気軽に1本食べ切れる’食感を追求した結果、従来の羊羹にはない柔らかな食感に行きつきました。

BAY-B YOKANトピックス5.: ‘千葉県’産の素材を盛り込む
千葉県は首都圏にありながら、海や大地の自然豊かな環境に恵まれ、様々な食材の宝庫になっています。
『BAY-B YOKAN』それぞれの味にも、1つずつ千葉県産の素材を盛り込みました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/78831/307/resize/d78831-307-fcbe7a1d14703801e1a7-4.jpg ]




【塩アーモンド】アーモンドに九十九里のあげ浜塩田製法の塩を加えて、甘じょっぱく濃厚に仕上げました。



[画像6: https://prtimes.jp/i/78831/307/resize/d78831-307-771734ea2ad87687b9ae-6.jpg ]




【アプリコットはちみつ】希少な千葉県産のはちみつを使用。アプリコットの酸味をはちみつの甘さでマイルドにまとめた羊羹です。


[画像7: https://prtimes.jp/i/78831/307/resize/d78831-307-42362572db62888f9a11-5.jpg ]




【ブルーベリー小豆】千葉県産のブルーベリーのピューレ使用。ブルーベリーの酸味と小豆の食感が楽しい一品です。



商品名の 『 BAY-B YOKAN 』 は、bayfmの「ベイ」、なごみの米屋の「米」=『ベイ』、そして、コンセプトワードでもある、「房総」・「ビューティ」などの頭文字「B」を使用し、小さくてカワイイ羊羹として、末永く愛されるように、という願いを込めたものです。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る