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株式会社アイリッジ

3/1〜4開催「リテールテックJAPAN 2022」に出展・コロナ禍で問い合わせ数 前年比10倍の非接触型リテールDXをデモンストレーション

(PR TIMES) 2022年02月18日(金)18時15分配信 PR TIMES

QRコードからクーポン発行などLINEミニアプリが実現する快適な店舗体験を紹介


 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)は、2022年3月1日から3月4日の4日間、東京ビッグサイトで開催される第38回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2022」に出展することをお知らせします。

図:アイリッジブースイメージ

[画像1: https://prtimes.jp/i/11255/307/resize/d11255-307-5223a916d14801f273c2-0.png ]


 「リテールテックJAPAN2022」は、流通・小売業界向けに特化した展示会です。「EC・デジタルマーケティング」エリアに出展するアイリッジブースでは、「顧客に愛されるリテールDX」をテーマに、LINEミニアプリ / アプリ開発 / アプリ成長支援サービス / ファン育成プラットフォーム「FANSHIP」 の事例などを展示します。

 また、コロナ禍で非接触型のリテールDXに対するニーズが高まる中、アイリッジでもLINEミニアプリ関連のお問い合わせが前年比10倍に急増していることを受け、ご自身のスマートフォンで利用できるデモンストレーションもご用意しています。スマートフォンでQRコードを読み取るだけで店舗でのクーポン取得体験ができるLINEミニアプリを通じて、シンプルな機能と快適なUXでニューノーマルに対応する、アイリッジ独自のリテールテックをご体感ください。
※デモアプリでクーポンを獲得した方は先着で3種類のノベルティが当たるブース内の巨大ガチャを回していただけます。

図:デモ体験用LINEミニアプリ 画面イメージ

[画像2: https://prtimes.jp/i/11255/307/resize/d11255-307-77e390bc750e15acf1e2-1.jpg ]




開催概要

■イベント名
第38回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2022」

■会期
2022年3月1日(火)〜3月4日(金)10:00-17:00 ※最終日のみ16:30まで

■会場
東京ビッグサイト 東展示棟(東京都江東区有明3-10-1)

■入場料
以下URLより事前登録で無料
https://messeonline.nikkei.co.jp/login/

■ブース番号
RT1646(東3ホール・「EC・デジタルマーケティング」エリア内)

■主催
日本経済新聞社

■公式サイト
http://www.retailtech.jp/


FANSHIP(ファンシップ)とは

 「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴やオフライン行動履歴、CRMデータを取得・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションし、自社アプリやLINEなどの外部プラットフォームを通じたコミュニケーションが行えます。リテール業界や、メガバンクをはじめとする金融業界、MaaS関連企業を中心にさまざまな業界の300アプリ以上に導入されています。
https://www.fanship.jp/


LINEミニアプリとは

 「LINEミニアプリ」は、ライフスタイルにおけるさまざまなニーズに応えるサービスを、LINE上で提供できるウェブアプリケーションです。「LINEミニアプリ」を活用することで、企業はユーザーに“快適なサービス体験“を無償で提供できると同時に、オフラインとオンラインを横断したユーザーデータの取得が可能になります。
※LINE for Business のサイト(https://www.linebiz.com/jp/service/line-mini-app/)より抜粋


株式会社アイリッジ

 株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、VUI(音声インターフェース)、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリマーケティングにも強みを持ち、データに基づく施策でユーザーを優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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