プレスリリース

2020年以来２年ぶり2度目の戴冠、MVPに柳田将洋選手

株式会社ジェイテクト（本社：愛知県刈谷市、取締役社長：佐藤和弘、以下「ジェイテクト」）の男子バレーボール部でV.LEAGUE Division1 MEN（V1 MEN）所属のジェイテクトSTINGSは、東京都で開催された天皇杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンドを制し、2020年大会以来2年ぶり2度目の優勝を果たしました。12月18日の決勝戦では、同じくV1 MEN所属の東レアローズを3-0で下しました。大会最優秀選手（MVP）には柳田将洋選手が選出されています。
天皇杯全日本バレーボール選手権について
V1、黒鷲旗全日本選抜大会と並ぶ国内主要タイトルの一つ。公益財団法人日本バレーボール協会に登録している中学生以上のチームすべてに参加資格があり、学生を含めた実力日本一のチームを決定する。今大会は4月から都道府県ラウンドがスタート。V1 MEN所属チームは、計26チームがトーナメントで争うファイナルラウンド（12月9日〜18日）から出場した。

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ジェイテクトSTINGSの優勝までの道のり

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今後について
ジェイテクトSTINGSは、天皇杯優勝の勢いそのままに、１月7日に再開するV1 MENでの上位進出に向け、最善の準備を尽くします。今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。
またジェイテクトは、スポーツ振興や地域社会への貢献、社内の一体感醸成などを目的に、男子バレーボールのみならず、バドミントンや女子レスリングなどでも、企業スポーツ活動やアスリート支援を行っています。ジェイテクトが運営するスポーツチーム、並びに活動支援するアスリートの活躍をご期待いただくとともに、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

参考：ジェイテクトSTINGSの試合日程
https://www.jtekt-stings.jp/match/match_schedule.html

プレスリリース提供：PR TIMES