プレスリリース

「WealthNavi for auじぶん銀行」預かり残高が150億円に到達

(PR TIMES) 2022年03月31日(木)13時45分配信 PR TIMES

auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:臼井 朋貴、以下 auじぶん銀行)は、ロボアドバイザー「WealthNavi for auじぶん銀行」の預かり残高が、2022年3月25日時点で150億円に到達したことをお知らせします。
auじぶん銀行は、2019年1月21日から「WealthNavi for auじぶん銀行」の提供を開始し、全自動で国際分散投資を可能とする世界水準の資産運用サービスとしてご好評をいただき、3年2カ月での残高150億円到達となりました。auじぶん銀行は今後も「商品・サービス」の拡充に努め、皆さまの資産形成を支援していきます。

「WealthNavi for auじぶん銀行」は、ウェルスナビ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:柴山 和久)の提供するロボアドバイザー「WealthNavi」をauじぶん銀行のお客さま向けに提供する資産運用サービスです。ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づいた資産運用アルゴリズムを用い、お客さまの資産を自動で運用します。

■ロボアドバイザー「WealthNavi」の主な特長
1. 「長期・積立・分散」の資産運用を自動化
世界の富裕層や機関投資家が実践する「長期・積立・分散」の資産運用を、テクノロジーの力で自動化。ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づき、6〜7つのETF(上場投資信託)を通じて、世界約50カ国1万1,000銘柄に分散投資します。資産配分の決定から発注、積立、リバランス、税金最適化まですべて自動で行います。

2. 忙しく働く世代向けのサービス
20〜50代の働く世代を中心にご利用いただいています。スマホやパソコンから5つの質問に答えるだけで一人ひとりに合った運用プランを提案し、いつでも資産の状況を確認できます。忙しく働く世代でも、すきま時間で将来に向けた資産運用を手軽に行うことが可能です。

3. 多彩な機能で快適な資産運用をサポート
資産運用の目標達成をサポートする「ライフプラン」、少額でも最適なポートフォリオを実現する「ミリトレ(少額ETF取引機能)」、「AIによるアドバイス機能」など多彩な機能で、お客さまの快適な資産運用を応援します。「リバランス機能付き自動積立」、「自動税金最適化(DeTAX)機能(注1)」は、中核となる技術について特許を取得しています。

4. シンプルな手数料・資産運用アルゴリズムも公開
手数料は預かり資産の1%(税込1.1%)(注2)のみ。資産運用アルゴリズムをホワイトペーパーで公開しており、ホームページ上でどなたでもご覧いただけます。

(注1)自動税金最適化(DeTAX)の適用には条件があり、必ず税負担を繰り延べることを保証するものではありません。
(注2)現金部分を除く、年率。預かり資産が3,000万円を超える部分は0.5%(現金部分を除く、年率、税込0.55%)の割引手数料を適用

<WealthNavi for auじぶん銀行の重要事項>
auじぶん銀行は、お客さまとウェルスナビ株式会社との間で締結する投資一任契約の締結の媒介および投資一任契約に基づく取引のために必要な口座開設の媒介を行います。資産の管理・運用はウェルスナビ株式会社が行います。auじぶん銀行がご案内する「WealthNavi for auじぶん銀行」には、元本割れとなるリスクがあります。また手数料がかかります。お申込みの際は、必ずWealthNavi for auじぶん銀行の重要事項(https://www.jibunbank.co.jp/importance/#flg-WealthNavi)をご確認ください。


<商号等>
◆金融商品仲介を行う登録金融機関
auじぶん銀行株式会社
登録金融機関 関東財務局長(登金)第652号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

◆金融商品取引業者
ウェルスナビ株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2884号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人日本資金決済業協会

auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、『じぶんのいる場所が、行く場所が、ぜんぶ銀行になる。そういうスマホの自由さ、便利さを銀行にも。』という思いを込めて「銀行を連れて、生きていこう。」というブランドメッセージを掲げるとともに、生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進しています。今後もスマートフォンを中心とした金融サービスを提供し、“お客さまに一番身近に感じてもらえる銀行”として、お客さまやパートナー企業さまとともに新しい体験価値を創造していきます。

以上

プレスリリース提供:PR TIMES

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