• トップ
  • リリース
  • 『AOSデータ 広報』のオウンドメディアをはじめます!〜代表インタビュー記事「企業理念に込められた思い」を掲載中〜

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

AOSデータ株式会社

『AOSデータ 広報』のオウンドメディアをはじめます!〜代表インタビュー記事「企業理念に込められた思い」を掲載中〜

(PR TIMES) 2023年09月22日(金)14時40分配信 PR TIMES

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、noteにてオウンドメディア「AOSデータ広報」を開始しました。
コーポレートサイトには書ききれない「データについて」「当社について」「製品・サービスについて」のこぼれ話を掲載していきます。
▼AOSデータ広報 note
https://note.com/aosdata_pr
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40956/303/40956-303-b6daf58610f48f96e6ccd62fe97690f8-620x325.jpg ]


■広報が運営するオウンドメディア開始の背景
当社は1995年設立した親会社であるAOSテクノロジーズ株式会社の製品、サービスを引継ぎ、2015年に設立しました。
設立から9年目に突入しており、その間にもお客さまがもつ大事なデータを守るための製品・サービスを提供し続け、「データ復旧事業」「データバックアップ事業」「AIデータ事業」、フォレンジック調査などを提供する「リーガルデータ事業」など多岐にわたる事業を展開してきました。
事業拡大に伴い従業員数も増え、社歴が長く、サービスを網羅的に把握している人もいれば、他業界から転職して社歴も浅い人も在籍しております。
特にコロナ禍に入社した人たちはテレワークが導入されたことで、オフラインで接することが少なく、以前は雑談などで共有されていた社内や他部署の情報を得る機会が減ってしまいました。従業員間でも社内の共通認識に大きな差が生まれたように思います。

広報の立場で「データについて」「当社について」「製品・サービスについて」の情報を発信することで、社内情報共有とAOSデータ株式会社を多角的に社外へ発信することを目的とし、オウンドメディアを開始しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40956/303/40956-303-fcca574f8cbd01619047fe5c6288c1cf-800x419.jpg ]


■「AOSデータ広報 note」の内容
コーポレートサイトには書ききれない「その話を知れてよかった!ちょっと得したな。」と感じていただけるようなエピソードや情報を掲載します。
データについての役立つ豆知識

パソコンなどの情報端末に関わるちょっとした疑問の解決

当社の製品・サービスや、当社情報など


2023年9月21日(木)は、インタビューの第一弾として弊社代表取締役社長 春山 洋のインタビューです。
前後編に渡るロングインタビューとなっていますので、ぜひご覧ください。

【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F 
URL: https://www.aosdata.co.jp/ 
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業7,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年以上に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、14年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る