• トップ
  • リリース
  • Weverse、SEVENTEENの最新アルバムにARを適用、まるで「アルバムが動きだす!」ような体験を可能に

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

株式会社HYBE JAPAN

Weverse、SEVENTEENの最新アルバムにARを適用、まるで「アルバムが動きだす!」ような体験を可能に

(PR TIMES) 2023年10月18日(水)16時45分配信 PR TIMES


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45862/300/45862-300-5769333de3d2564bf2279a7fae59713a-751x520.png ]

グローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse(読み:ウィバース)」は新機能「AR Lens」を公開し、韓国10月23日・日本25日発売のSEVENTEEN 11th Mini Album「SEVENTEENTH HEAVEN」に同機能が初めて適用されることを発表します。

WeverseのAR Lensは、AR(拡張現実)技術を用いて現実世界に仮想のイメージや映像を加えることで躍動感あるコンテンツを楽しめる機能で、本来平面のアルバムジャケットを立体的に鑑賞して遊ぶことができるようになります。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=qGEkNgIzRdc ]


AR Lensの使い方は簡単です。Weverseアプリの「プロフィールアイコン」で開いたメニューの中から「ARコンテンツをスキャン」を選択してカメラを起動し、アルバムジャケットを撮影すると画像が映像に変わったり、その再生された映像を保存したりすることが可能になります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45862/300/45862-300-24f33bbf40d2d798b95d42a57d5be7fc-563x392.png ]


今回初めてWeverseのAR Lensが適用されたのは、SEVENTEEN 11th Mini Album「SEVENTEENTH HEAVEN」の「AM 5:26」「PM 2:14」「PM 10:23」の3つのバージョンのジャケットです。SEVENTEENがこれまで積み重ねてきた努力と成果をファンと祝福しながら、新しい未来を一緒に描いていく盛大なお祭りの場面を表現した「SEVENTEENTH HEAVEN」のジャケットイメージを躍動感ある映像に転換し、新しいコンテンツとして提供します。また、今回のAR Lens機能リリースを記念して、AR Lensでアルバムジャケットを読み取ったユーザーにはコレクションバッジ1種とSEVENTEENの肖像を使用したカードイメージをプレゼントするイベントも行います。

Weverse Company代表のチェ・ジュンウォンは「SEVENTEENとコラボレーションして公開するWeverseの新機能『AR Lens』は、ファンの皆さんがアーティストのアルバムをユニークに楽しむ新たな方法になるでしょう」とし「Weverseは今後も様々なレーベルやアーティストと積極的にコラボレーションし続けながら、ファンの体験をさらに拡張していきます」とコメントしています。

現在、SEVENTEEN(S.COUPS、JEONGHAN、JOSHUA、JUN、HOSHI、WONWOO、
WOOZI、THE 8、MINGYU、DK、SEUNGKWAN、VERNON、DINO)の11th Mini Album「SEVENTEENTH HEAVEN」における韓国・日本を含めた全世界での予約注文数は467万3,069枚となっており、SEVENTEENのアルバムの中で歴代最多予約注文記録を更新中です。

【Weverse Companyについて】
Weverse Companyは、顧客体験の拡張を通じたファンダム文化の革新をビジョンにしているグローバルファンダムプラットフォーム企業です。2019年6月、ファンダムコミュニティプラットフォーム「Weverse」とコマースプラットフォーム「Weverse Shop」を立ち上げました。Weverseはアーティストと全世界のファンが交流するコミュニティサービスから、ファンのためのメディアコンテンツ提供、アーティスト公式商品(MD)を販売するWeverse Shopの顧客サービスまで、アーティストを愛するファンが必要とするすべてのファン活動を支援しています。Weverseは現在、約100の国内外アーティストやオーディションプログラムの公式コミュニティを運営しています。Naver V LIVE事業部を譲受し、2022年7月に「Weverse LIVE」機能を導入して新しくなったWeverseは、持続的なサービスの高度化を通じてグローバルファンダム文化をより新しく便利にする「ファンダムライフプラットフォーム」へと進化していく計画です。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る