プレスリリース

モデルのKanocoさんとほぼ日がコラボしたブランド「Cacco」。Kanocoさんがこどものころにご家族や友人から呼ばれていた愛称をブランドの名前にしました。いつも軽やかでのびのびとしているKanocoさんが好きなもの、好きなこと、記憶のなかの宝物を、少しずつていねいにかたちにしていきます。
まず、ほぼ日が主催するイベント生活のたのしみ展の「Kanocoのずっとすきなもの」（2023年４月29日（土）〜５月５日（金）新宿住友ビル三角広場で開催）で先行発売を行い、６月中旬に、オンラインの「ほぼ日ストア」（https://www.1101.com/store/cacco/index.html）での販売を予定しています。生活のたのしみ展で先行販売をする商品は https://www.1101.com/seikatsunotanoshimi/2023_spring/stores/kanoco.html にてご覧いただけます。
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商品の一部をご紹介します。
●ブラックリネンドレス 29,700円（税込）
ブラックリネンドレスは、すとんと落ちるiラインにしたことで、身幅はたっぷりなのに、スレンダーにみえるドレスです。鎖骨にそうようにつくられた独特なV字の襟が、エレガントな印象を与えてくれます。ウエストのひもでシルエットを変えれば、いろいろな表情がたのしめて、カジュアルにも、ドレッシーにも似合う、とびきりの１着です。
●ラッセル編みワイドボーダー mer bleue/rouge/noir 各11,000円（税込）
ハリのある生地感とニットのような適度な伸縮性が特徴のラッセル織りの生地を使った、ワイドなシルエット。短めの着丈が絶妙で、ボトムスにインしていないのに、インしたようにすらりと長い脚に見せてくれます。とてもかっこよくできたので、一般的な長さのものもつくりました。３色展開です。
● Cacco×HARIO 泡沫（うたかた）7,920円（税込）
Kanocoさんが光の粒を耳元に‥‥とイメージしたかたちを、HARIOの職人がひとつひとつ手作りでつくったガラスのイヤリングです。透明なガラスはどんな色や素材の服にも自然になじみ、その色を取り込んで輝きます。映り込む風景によって変わる表情も、魅力です。
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＜Kanoco（かのこ）さんプロフィール＞
モデル。兵庫県生まれ。『リンネル』、『ONKUL』、『NAVYS』などをはじめとしたファッション誌を中心に広告やM V でも幅広く活躍中。ライフスタイル誌『OZmagazine』のカバーガールを務める。ライフスタイルフォトエッセイ『かの・この・はなし』（双葉社）も発売中。

＜生活のたのしみ展2023の企画「Kanocoのずっとすきなもの」＞
株式会社ほぼ日が主催するイベント「生活のたのしみ展」は、たくさんのお買いもの企画、トークショーやパフォーマンスなどの催し、ウェブコンテンツや動画配信でたのしめる仕掛けなど、出展者のみなさんとほぼ日がいっしょにつくりあげる「コンテンツのフェスティバル」です。
本展の「Kanocoのずっと好きなもの」というブースでCaccoの新商品や「Cacco」の撮影時にスタイリングに使われた、ボーダーにぴったりのボトムス、そしてKanocoさんのふるさとの「いいもの」を販売します。

【生活のたのしみ展2023】 https://www.1101.com/seikatsunotanoshimi/2023_spring/
場所：新宿住友ビル 三角広場（東京都新宿区西新宿２-６-１）
都営大江戸線「都庁前」駅 直結/東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅 徒歩４分/JR線ほか「新宿」駅 徒歩８分
日時：2023年４月29日（土・祝）〜５月５日（金・祝）11時〜19時（最終日は18時まで）入場無料

プレスリリース提供：PR TIMES