プレスリリース
様々なジャンルの企業が出展、各社の実施施策やコメントも掲載
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株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、メタバース上で開催される世界最大※のVRイベント『バーチャルマーケット2023 Summer』を、2023年7月15日から30日の計16日間に亘り開催いたしました。
バーチャルマーケット(通称:Vket)は今回で5周年10回目の開催となり、企業・IP75社、一般サークル計700サークルが出展。VR会場の企業出展会場はパラリアルラスべガス、パラリアル福岡、パラリアル秋葉原の3会場、一般サークル出展会場全27会場、企業出展ブラウザ(Vket Cloud)会場全8会場を制作し、今回過去最大となる世界中から述べ120万人以上の来場者数を記録しました。
また、バーチャルマーケット初の試みとして、7月29日・30日の2日間、ベルサール秋葉原をメイン会場にリアルイベント『バーチャルマーケット2023リアルinアキバ』を開催。本イベントも大盛況となり、延べ4万人の方々にご来場いただきました。
さらに今回バーチャルマーケット3つ目のギネス世界記録(TM)を取得。Twitter(現X)などのSNS上でのバーチャルマーケットに関する投稿も多く見られ、計5万投稿以上のポストが見られ、常にトレンド入りするほどの盛り上がりに。記念すべき10回目のバーチャルマーケット開催にして、様々な新しいチャレンジも行い、過去最大の盛り上がりとなりました。
【バーチャルマーケット2023 Summer各会場にて楽しむ来場者の様子】
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【出展企業施策例】
今回のバーチャルマーケットにご出展いただいた様々な業種の企業様の実施施策の一部をご紹介します。
株式会社九州旅客鉄道
JR博多駅をメタバース上に再現した「バーチャル博多駅」を展開。駅前広場には博多の夏の風物詩、博多祇園山笠の「飾り山」を展示、JR九州のよさこいチーム“櫻燕隊(おうえんたい)”の制服を着たアバターと一緒に踊れる「よさこい体験」、駅の外壁に福岡の1年の風景が映し出される「プロジェクションマッピング」など、博多/福岡を存分に感じられるコンテンツを展開。さらに駅構内3・4番乗り場では、現実では実現できない「西鉄電車」の乗り入れや、九州の人気D&S列車(観光列車)の中から、「SL人吉」「ふたつ星4047」「あそぼーい!」「ゆふいんの森」の4つの車両を組み合わせてここでしか乗ることのできない特別な列車を用意し、博多駅を忠実に再現しながらもメタバースならではの非現実体験を提供しました。
さらに、リアルの博多駅におけるVR体験会をはじめとするイベント開催や、VTuberとコラボしたリアルキャンペーンの実施など、リアル・バーチャル両方の博多駅で楽しんでもらえるような企画を展開し、どちらも大いに盛り上がりました。
〈JR九州様コメント〉
JR九州グループはこれまで、実際の“ご乗車”や“ご来館・ご来店”に基づく「リアルの価値」を中心に提供してきましたが、お客さまへの新たなアプローチ手法の 1 つとして「メタバース」を活用した新しい体験・楽しみ方をお客さまに提供することに初挑戦いたしました。
「バーチャルマーケット」には初参加でしたが、HIKKY様の全面的なご協力のもと、博多駅やJR九州が運行する観光列車などをバーチャル上で精巧に再現しお客さまへお楽しみいただくとともに、他企業様とのコラボによる様々なコンテンツ・イベントを用意いたしました。また、バーチャル上だけではなく「リアル」でのイベントも企画し、博多駅内でのVR体験会やスタンプラリー・話題のVTuberとコラボしたイベントなどを実施いたしました。いずれも多くのお客さまにご来場いただき、過去最多の来場者数を記録した「バーチャルマーケット2023 Summer」に参加したことで大きな成果を得ることができました。HIKKY様及びコラボ頂いた皆様に深く感謝申し上げるとともに、今回の経験を次の展開に活かしていきたいと考えています。
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日清食品株式会社
今回バーチャルマーケットに初出展した日清食品は、同社らしさが存分に感じられるブースを展開。「カップヌードル」の工場見学をしていると、突然地下研究所に連れ去られ、「カップヌードル大帝」※に改造され、“ヌードルワイヤー”を駆使しながら爆破する工場から脱出する、というオリジナル脱出ゲームが大好評。日清食品らしいユニークな企画やゲーム性・ブース内のクオリティなどで話題を呼び、SNSでは「カップヌードル大帝」のアバターのままバーチャルマーケットの他のコンテンツなどを楽しむ様子や、「Vket日清食品ブースに行ったら無性に食べたくなったのでカップヌードル買ってきた」といったコメントなど多くの投稿が見受けられました。
※キン肉マンでおなじみのゆでたまごさんデザインのオリジナルキャラクター
〈日清食品様コメント〉
この度、初めてメタバースイベントへ参加しました。開催期間中、多くの方に弊社のブースにご参加いただき、バーチャル空間ならではの体験を通して「カップヌードル」の魅力をお伝え出来たと考えております。SNS上ではブース来場後に実際に「カップヌードル」を購入した、食べたという投稿も多数上がっており、バーチャルな体験がリアルな喫食体験につながり嬉しく思います。
日清食品はこれからも、これまで同様“おいしさ”だけではなく“楽しさ”もお届けしていきます。
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株式会社JVCケンウッド
JVCケンウッドはメタバースへの本格進出の基盤となるコンサートホールをVRChat会場、スマホからもアクセスできるWebブラウザ会場の両方に設営。前回出展時に話題となった広瀬香美さんのアバターが今回も登場し、「ゲレンデがとけるほど恋したい」のダンスを自身のアバターで踊ることができるダンスコンテンツや、リズム感を鍛えるリズムゲームを展開。今回このゲレンデがとけるほど恋したいのダンスコンテンツを使用した投稿をTwitter(現X)にて投稿するギネス世界記録にも挑戦し、見事『1時間でTwitterに投稿された振り付けされたダンスを踊るアバターのビデオの最多数』として、ギネス世界記録(TM)を達成しました。さらに今回は、東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校とコラボレーションし、事前に商品のレクチャーを受けた学生が職業体験として、ブース内でバーチャル接客を実施。メタバースでの職業体験という新しい学習の場も提供しました。
〈JVCケンウッド様コメント〉
当社では今後のバーチャル空間における活動の方針を探るために色々な取り組みをさせて頂きました。学生の皆様にお手伝いいただいた、当社製品展示の他、多くの皆様にアンケートに答えていただき、ご意見を賜ることが出来ました。また、ギネス世界記録(TM)への挑戦においても、予想をはるかに超える皆様にご協力いただき、達成することが出来ました。この場を借りてご協力いただきました皆様に御礼申し上げます。
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キヤノンマーケティングジャパン株式会社
今回バーチャルマーケット初出展となったキヤノンマーケティングジャパンは、 VR映像の手軽な制作を可能にした「EOS VR SYSTEM」の世界観を体験できるブースを展開。ミラーレスカメラEOS R5と、キヤノン初のVRレンズRF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYEを使用して撮影した立体視映像4種類を楽しむことができ、SNS上では「本当に目の前に猫がいるようで癒やされた」「すごくリアルな体験ができて映像コンテンツの可能性を感じた」といった好意的なコメントが多く見られました。会期中にはプロのスタッフによるVR接客も実施。バーチャルマーケットで本商品を知ったお客様などからたくさんのご質問をいただき、こちらも好評でした。さらにリアルイベントにもブース出展し、メタバース・リアルと合わせて普段なかなか訴求することのできないVRユーザーからメタバース未経験者の方まで幅広い方に方々にキヤノンの技術や商品をPRすることができ、新しい技術展示の在り方を提示しました。
〈キヤノンマーケティングジャパン様コメント〉
初めて出展させていただき、バーチャル/リアルの会場ともにVRへの関心が高いお客様とコミュニケーションをとることができました。これまで弊社が出展してきたイベントとは違ったご意見、反応をいただけたことが大きな収穫でした。今後の弊社のVR事業を考える上で大変参考になると思います。
また、バーチャルブースではウォールアートコーナーやカメラのCGモデルを、VTuberの方々が体験ライブイベントで盛り上げていただき、楽しんでいただけていたことが印象的でした。アバターでの記念撮影にたくさん使っていただきありがとうございました。特に猫カフェのコンテンツはバーチャルブースだけでなくリアルブースでも大変好評で、弊社のVR製品であるEOS VR SYSTEMを評価していただくコメントを頂戴でき、感謝申し上げます。
今後も弊社のEOS VR SYSTEMを活用した施策にご期待ください。
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JRA日本中央競馬会
バーチャルマーケット初出展となったJRAは、千葉県船橋市にある中山競馬場をメタバース上に再現した“バーチャル中山競馬場”を展開。ブースではなく1会場を制作し、大規模スケールで中山競馬場を精巧に再現しました。バーチャル中山競馬場内では名馬キタサンブラックなどの競走馬に騎乗しタイムアタックレースに参加したり、なかなか入ることのできないパドックやコース内を移動したりするメタバースならではの体験を提供したほか、実際にレースが行われた日には人気VTuberをゲストにレース予想をするユーザー参加イベントも開催し、多くの方にお楽しみいただきました。さらにリアルイベントにもブース出展をし、「本物と見紛うばかりに精巧に作られた動く“馬ロボット”」が話題に!人気芸人・VTuber・声優さんによるステージイベントも展開し、リアルもメタバース会場もどちらも大盛り上がりでした。
バーチャル中山競馬場はバーチャルマーケット2023 Summer開催後も常設されているためいつでも来場でき、その時々でのレースに合わせたイベントも実施予定です。
〈JRA様コメント〉
これまで競馬場では多くのお客様に競馬をお楽しみいただく様々な取り組みを実施してまいりましたが、大きな注目を集めるメタバースの世界から新しい競馬の魅力を創出できないかと考え、バーチャルマーケットの出展にチャレンジしました。VRの領域で優れたノウハウと技術力を持つHIKKY様と共に構築したバーチャル中山競馬場では、リアルの世界では体験できないコンテンツを提供することができ、これまで競馬場に来場されたことがない方にも競馬を身近に感じていただくことができたと感じております。
JRAはこれからもリアル・バーチャルを問わず、競馬を通して一人でも多くの皆様に夢と感動をお届けすることができるように、走り続けてまいります。
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株式会社パイロットコーポレーション
今回バーチャルマーケットに初出展したパイロットコーポレーションは、VRChat会場、スマホからもアクセス可能なWebブラウザ会場に加え、7月末に開催したリアルイベントにも出展。メタバース会場では同社の筆記具を再現した“巨大筆記具船”に乗って水上シューティングゲームが楽しめるブースを展開し、リアルイベントでは実際にVRヘッドセットを被ってこのシューティングゲームを体験できるブースと、人気芸人・声優さんによるパイロットコーポレーションブースを遊び尽くすステージイベントを展開しました。SNSでもVR会場でのゲーム体験、リアルイベントでの体験をしてきた様子の投稿が多く見られ、「ゲーム後は遊んだ記念にペンを買いたくなる」といったコメントも。各会場・コンテンツともに大変盛り上がりました。
〈パイロットコーポレーション様コメント〉
「人と創造力をつなぐ。」をパーパスとする当社が、新たな価値の提供に向けて、メタバースの世界に挑戦しました。
メタバースの空間だからこそできるゲーム体験を通し、現実世界で多くの方にご愛用いただいている筆記具を、違った形で楽しんでいただけたとの声を、アンケートやSNSで多数いただきました。新しい世界との繋がりが生まれることを期待します。
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静岡県焼津市
今回でバーチャルマーケット3回目の出展となる静岡県焼津市は、VRChat会場、スマホからもアクセス可能なWebブラウザ会場に加え、7月末に開催したリアルイベントにも出展!メタバース会場では「バーチャル海釣り」を展開し、“さかなのまち焼津市”を存分に感じられる体験を提供した他、自慢の地場産品を3Dモデルで展示し、焼津市のふるさと納税をPRしました。リアルイベントではバーチャルマーケット初出展時に大きな話題を呼んだ「バーチャルマグロ解体ショー」にちなんで、『リアルマグロ解体ショー』をステージイベントで実施!やいづ親善大使のSKE48・青木詩織さんをゲストに、大変盛り上がりました。ブース出展ではメタバース会場の体験のほか、ツナ缶などのリアル商品の物販も実施し、多くの方にご体験・ご購入いただきました。
〈焼津市様コメント〉
今回、新たなコンテンツとして「バーチャル海釣り」を実装しました。期間中に大変多くの方に体験いただき、「楽しかった」との声をいただけたこと、感謝申し上げます。さらにリアルブースでは、ツナ缶の販売などを通して皆様とお話ができたことや、イベントステージでは、リアルマグロ解体ショーの実施とマグロの握り寿司のご提供をしましたが、焼津の面白さ、おいしさが伝わっていれば幸いです。
当市にはマグロ以外にも魅力ある地場産品が豊富ですので、是非「リアル」に焼津に足をお運びいただきたく思います。ありがとうございました。
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【バーチャルマーケット発起人・動く城のフィオ コメント】
バーチャルマーケットが誕生してからちょうど5年が経ちました。この5年間は本当に激動続きで、コロナ禍で現実空間が壊滅的な打撃を受ける中でバーチャルに注目が集まったり、Facebook社名変更を機にメタバースブームが爆発的に広がったりと、驚きの連続でした。 その間、バーチャル空間では、アバターを身に纏って創作や生活をする文化圏が着実に拡大し続け、ユーザーや遊び方の多様性も増し続けました。この先5年のバーチャル空間でも、今の私達には想像もできないような刺激的な出来事が次々と生まれていくことでしょう。 バーチャルマーケットも、進化し続けるバーチャル空間の文化圏に寄り添い、関わるすべての人にとって世界一革新的で楽しいイベントであり続けたいと思います。
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次回11回目の開催となる「バーチャルマーケット2023 Winter」は、2023年12月2日(土)〜17日(日)に開催いたします。今回もメタバース会場の他、リアル会場でのイベント実施も予定しております。本イベントへの出展やメタバースイベントの実施に興味のある企業様は下記よりお気軽にお問い合わせください。
https://biz.vket.com/contact
【バーチャルマーケット(通称Vket)について】
メタバース上にある会場で、アバターなどの3Dアイテムやリアル商品(洋服、PC、飲食物など)を売り買いできる世界最大のVRイベント。2018年より開催し、世界中から100万人を超す来場者を誇りギネス世界記録(TM)※も保持するメタバースの先駆け的イベントです。商品売買の他にも会場内で乗り物に乗ったり、接客を受けたり、音楽ライブに参加するなど、メタバースならではの”体験”も提供。さらに来場者間で音声によるコミュニケーションが可能で、現実世界で一緒に街を巡っているかのような臨場感が楽しめます。
3Dデータ商品の個人間売買を目的に始まったバーチャルマーケットですが、近年ではメタバース事業に参入したい大手企業によりリアル商品の販売も充実し、VRコマースの新たな可能性を創出しています。
※バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数としてギネス世界記録(TM)に認定
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【株式会社HIKKYについて】
-クリエイティビティの価値が、幅広く認められる世の中を創り出す-
株式会社HIKKYは、誰もが自由に創り、アクセスできるオープンなメタバースを実現するVR法人です。業界を牽引する注目のクリエイターをメンバーとし、「Vket Cloud」をはじめとする独自性の高いメタバースソリューションの提供、メタバースイベントの企画運用、VR/AR領域への事業参入をサポートするコンサルティングサービスを主業とします。バーチャル世界の生活圏・経済圏・文化圏を発展させ、クリエイティビティを持つすべての人がより自由に、ゆたかに生きられる社会を目指します。
HIKKYが主催する世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」は、2021年にギネス世界記録(TM)を取得。その他、国際的なVR表彰式「VR AWARDS」のマーケティング部門で最優秀賞、日本の「XR CREATIVE AWARD 2020」で最優秀賞を受賞しました。
代表取締役CEO: 舟越靖
本社:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿一丁目20番22号 三富ビル4F
設立:2018年5月1日
URL:https://www.hikky.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES