プレスリリース

メットライフ生命保険株式会社（代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン）は、長崎市が地域の創生総合戦略を推進するための機運の醸成及び自主的・主体的な取り組みの促進を図ることを目的とした民間団体等の取り組みを認定する「長崎創生プロジェクト事業認定制度」で、「メットライフ生命長崎本社テレビCM」が認定されたと発表しました。
メットライフ生命が制作したこのテレビコマーシャルでは、長崎本社に勤務する社員の声を通じて様々な仕事にチャレンジできる職場や社員一人ひとりの個性に合わせて働ける環境、そして仕事と生活の調和の実現に向けた取り組みを紹介しています。

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メットライフ生命長崎本社テレビCM
https://players.brightcove.net/1393959380001/default_default/index.html?videoId=6276735705001

　長崎市からは、魅力的な職場環境等についてテレビコマーシャルを放映することで、市内企業への波及効果として、魅力ある仕事づくりやワーク・ライフ・バランスを実現するための機運の醸成が図られ、同市内における人材の確保や子育て環境の充実につながると評価を頂きました。
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メットライフ生命は、「豊かな地域社会の創造に寄与する」というサステナビリティ方針の一環で、長崎市民が長く健康で豊かに生きがいを持って活躍できる地域社会の実現と、これからの長崎を担う人材の育成を目指すことなどを目的として、2020年12月に長崎市と包括連携協定を締結しました。当社は今後も包括連携協定に基づき様々な協働の取り組みを行っていきます。

以上


メットライフ生命について
メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人として お客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、 革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp/

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