• トップ
  • リリース
  • うめきた未来イノベーション機構(U-FINO)「イノベーションストリームKANSAI 7.0」×NewsPicks「WestShip」12月都市型カンファレンスの概要発表、参加申し込み受付開始!

プレスリリース

阪急阪神不動産株式会社

うめきた未来イノベーション機構(U-FINO)「イノベーションストリームKANSAI 7.0」×NewsPicks「WestShip」12月都市型カンファレンスの概要発表、参加申し込み受付開始!

(PR TIMES) 2023年10月16日(月)18時15分配信 PR TIMES

一般社団法人うめきた未来イノベーション機構(以下、「U-FINO」)は、“うめきたFusion〜ディープテックで拓く関西の未来〜”をスローガンに、2023年12月19日(火)・20日(水)に開催予定の「イノベーションストリームKANSAI 7.0」(以下、「本イベント」)の一般参加者の申し込み受付を本日10月16日(月)14時より開始いたします。
<本イベント開催概要>
開催日程:
2023年12月19日(火)・20日(水) 10時〜17時
場所:
グランフロント大阪北館 地下2階 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
主催者:
一般社団法人うめきた未来イノベーション機構(U-FINO)
後援(予定):
グラングリーン大阪開発事業者、大阪府、大阪市、公益社団法人関西経済連合会、大阪商工会議所
特別協力:
一般社団法人コ・クリエーションジェネレーター(CCG)
プログラム:
・関西の大学、研究機関、大学スタートアップ等による研究成果の体験型展示会
・U-FINOの紹介や、プレ事業の成果発表等のほか、イノベーション支援機関が開催する連携セミナー
・「共創」につながるテーマ別ワークショップ など
対象:
・関西の可能性を信じ、変革への熱が高いビジネスリーダー、ビジネスパーソン
・大学、研究機関等による最先端の技術やサービス、大学発スタートアップなどの成果に関心がある方
・グラングリーン大阪のイノベーションの取り組みに興味がある方
合同開催:
12月20日(水) 「WestShip2023」 主催者:株式会社ユーザベース(NewsPicks Re:gion)
※12月18日(月)・19日(火)には「Hack Osaka」も同時開催されます。
参加方法:次のサイトより要申し込み( https://u-fino.com/(定員になり次第締切))

U-FINOの今後の活動内容及びプレ事業の成果発表について
U-FINOの今後の活動内容を紹介するトークセッションを、12月19日(火)午前に開催します。このプログラムは、来年9月に先行まちびらきを迎えるグラングリーン大阪を拠点に、U-FINOがめざす方向性などを初めて皆様に紹介する機会となります。また、U-FINOのプレ事業である、イノベーション創出支援や人材育成に関する成果発表、キックオフイベントなども開催します。これらのプログラムに参加いただくことで、U-FINOの様々な取り組みに2日間で触れていただくことができます。その他、昨年度に引き続き、イノベーション支援機関や大学などと連携したトークセッションを行います。

体験型展示会について
最先端の技術やサービスが体験できる場として、以下の19の大学・研究機関等と行政・支援機関8機関が展示会に参加します。ディープテックに関する様々なシーズや研究成果を通じて、関西における事業会社や大学・研究機関の開発担当者との交流を促進します。その他、大阪・関西万博やグラングリーン大阪の中核機能施設「JAM BASE」に関係する展示も予定しています。

<大学・研究機関等 19機関>
●大阪大学 産業科学研究所
【産学連携組織・産研発ベンチャーのご紹介】
統一テーマ:「新産業創成によるライフデザイン・イノベーションへの阪大産研の挑戦」

●大阪工業大学
バイオものづくりを加速する試作支援・人材教育施設

●大阪公立大学
パーソナルモビリティの自動運転に向けた要素技術

●関西大学
カーボンニュートラル研究センターの研究テーマ紹介

●関西学院大学
・認知症がもたらす記憶障害を「自分ごと」として体験するVRシステム
・環境問題解決に資する研究シーズのご紹介
・医工連携プロジェクトのご紹介

●京都先端科学大学
微生物を用いて新規有用物質の生産や環境負荷低減を目指してみませんか?

●京都府立医科大学
技術シーズ、産学連携の事例紹介

●近畿大学
近畿大学における産学連携商品・取り組みの紹介

●甲南大学
生細胞を使わず、薬剤の細胞内での効果を簡便に評価する技術

●神戸大学
神戸大学における大学発スタートアップ支援事例の紹介

●滋賀県立大学
大気中形成可能な高耐久性ペロブスカイト太陽電池

●同志社大学
・テクスチャの微細な違いを識別するAIと壁紙分類アプリ開発
・海洋プラスチック汚染の防止に向けた陸域におけるプラスチックごみの散乱状況の把握と流出防止策の研究

●奈良県立医科大学 MBTコンソーシアム
〜分子の動き観察から難病治療法開発に挑む〜 奈良医大発ベンチャー モルミル株式会社 他

●奈良工業高等専門学校
技術相談承ります。

●奈良国立大学機構 奈良女子大学
コメ中に含まれるカドミウム含量簡便定量のための化合物探索

●奈良先端科学技術大学院大学
近赤外カラー眼底カメラ

●兵庫県立大学
ひょうごメタルベルト×3D造形技術開発

●立命館大学
立命館大学の最先端の『研究成果』をご紹介

●龍谷大学
新積和回路を用いたニューロモーフィックシステム

<行政・国等の支援機関 8機関>
大阪府・大阪市万博推進局、大阪府健康推進部、関西・共創の森、関西イノベーションイニシアティブ(KSII)、(公財)関西文化学術研究都市推進機構、MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)、(国研)農研機構生物系特定産業技術研究支援センター(NARO BRAIN)、(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

※本リリースの記載内容は、今後の検討・協議等により、変更となる場合があります。


阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/f4e32fd0f68b39377c22e0b487aca4d1579e730f.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る