• トップ
  • リリース
  • 丸山 桂里奈さん、ティモンディが『足裏十種競技』に挑戦し好タイムを記録!足裏と機能性※1インソールの重要性を伝える『足裏TRYOUT supported by ZAMST』PRイベントを開催

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

日本シグマックス株式会社

丸山 桂里奈さん、ティモンディが『足裏十種競技』に挑戦し好タイムを記録!足裏と機能性※1インソールの重要性を伝える『足裏TRYOUT supported by ZAMST』PRイベントを開催

(PR TIMES) 2022年04月15日(金)15時15分配信 PR TIMES

全長30mのスポーツパークが二子玉川に出現!2022年4月15日(金)〜17日(日)、3日間限定で二子玉川ライズ ガレリアにて開催

 スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド『ZAMST(ザムスト)』を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、二子玉川ライズ ガレリアにて2022年4月15日(金)から17日(日)の期間で開催する『足裏TRYOUT supported by ZAMST』に先駆けて、2022年4月14日(木) にPRイベントを開催いたしました。(特設サイトURL:https://www.zamst-ashiura.jp/
 本イベントには、丸山 桂里奈さん、ティモンディ(前田 裕太さん・高岸 宏行さん)をゲストに招き、足裏や機能性インソールの重要性に関するトークセッションを行ったほか、実際にインソールを入れ替えていただき、インソールの機能を合計10種類の競技を通して体感できるタイムトライアル企画『足裏十種競技』にチャレンジしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2354/292/resize/d2354-292-0484341cfad252749446-7.jpg ]



1. 『ニッポン足裏意識調査』を題材としたトークセッションを実施
足裏や機能性インソールの重要性について語る


 現役時代に高いパフォーマンスの維持や向上のために心掛けていたことを聞かれた丸山 桂里奈さんは「毎日、坂ダッシュを100本行っていました。」と驚異の練習量をこなしていたことを明かしました。また、高校時代のことを聞かれたティモンディのお二人は「太い2kgの縄を持って縄跳びしながら300m走ったり、みんなで声を合わせてハンマーで地面をたたく練習、めちゃくちゃ太い丸太をもって走るといった様々なトレーニングをしていました。」と振り返り、高い意識をもって競技に取り組んでいたことが伺えました。

 当社では、一般のスポーツ実施者と国内トップアスリートに対し「足裏トレーニングとインソール導入実態」をテーマとした、『ニッポン足裏意識調査』を実施※2。パフォーマンスの向上に繋がるとされる『足裏のトレーニング』をアスリートの半数以上(56.3%)が実施しているという結果を受けて、現役時代に足裏を意識して取り組んだこととして丸山さんは「あります。竹踏みをたくさん踏んだり、スパイクで足型が異なるためインソールをオーダーでつくったりしていました。」と語りました。また、ティモンディのお二人はタオルギャザーでトレーニングをしていたほか、高岸さんは「生まれつき土踏まずが全くなくて、生粋の偏平足なため、病院に行ってインソールをつくってもらっていた。それがないと怪我しちゃう。それぐらい大事なものです。」と足裏のトレーニングや足裏の重要性について熱弁しました。

 さらに、スポーツを普段行っている中で感じている課題・改善点についての調査では、一般スポーツ実施者が抱える課題の第1位は疲労が蓄積することが多い (35.0%)という結果に。その結果を受けてティモンディのお二人は怪我も多かったことを明かし、高岸さんは「左足は5回、右足は3回も疲労骨折しました。」と語り、体を酷使していたことが判明。高校時代に悩んでいたことについて前田さんは「毎日走ったり、24時間立っている日もありましたから、どうしても足が疲れてしまう。逆に足が疲れていないときは全然パフォーマンスが違います!」と足裏の疲労がないときほどパフォーマンスを出せることをアピールしました。また、高岸さんは「やっぱり怪我との向き合い方はずっと悩んでいました。」と高校時代の苦悩について語りました。

(※1) 機能性インソールとは足とのフィット性、着地衝撃の吸収性、足のアライメント補正などの機能性を備えたインソールを指します。
(※2) 2022年3月発表「ニッポン足裏意識調査」 (特設サイトURL:https://www.zamst-ashiura.jp/



2. 芸能界きっての身体能力自慢が『足裏十種競技』にチャレンジ!
丸山さん38.1秒、前田さん39.9秒、高岸さん44.5秒の好タイムを記録。


 『足裏十種競技』にチャレンジする前に機能性インソールを手にし、丸山さんは「自分の足裏と同じような素材」、ティモンディの高岸さんは「技術者の愛情と温もりを感じました。」と感想をコメント。実際に試し履きをしたティモンディの前田さんは「土踏まずのところをしっかり支えてくれているので、足裏のサポーターをつけているみたいな感覚」と機能性インソールの着用感をアピールしました。

 そして、今回のイベントでメインアトラクションとなる、インソールの機能性を体感しながら楽しんで参加できる、10種類の競技が1つになった『足裏十種競技』では、平均台、トランポリン、左右ステップ、サッカー、ジャンプボックス、ラダー、バスケットボール、左右ジャンプ、ゴルフ、ダッシュの10種類の競技を通して、機能性インソールの着用効果を感じていただきました。

 挑戦いただいた前田さんは「このインソールのおかげで左右ステップのエリアで特に普通のシューズとの違いを感じました。上半身がブレるのを抑えられました。早く出会いたかった!」、高岸さんは「思った通りに動かしやすくなるので、スポーツが楽しくなりますよね。すごい前向きな気分になる。すごい走りやすかった!」、丸山さんは「もっと前に知っていたらもっとうまかったかも!」と感想を述べ、是非多くの方々にも体験いただきたいとアピールしました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/2354/292/resize/d2354-292-b962a6096dd536f364bc-8.jpg ]




3. イベント開催趣旨を説明、4月15日から3日間の一般開催に向けて意気込む。


 本イベントでは、当社 商品企画開発部の吉田 豪が登壇し「先日、一般のスポーツ実施者と国内トップアスリートを対象に『足裏トレーニングとインソール導入実態』をテーマとした、『ニッポン足裏意識調査』を実施いたしました。その結果、トップアスリートの半数以上がパフォーマンスの向上に繋がるとされる『足裏のトレーニング』を実施していると回答いただきましたが、一般の方の足裏トレーニングの実施率は約1割程度にとどまったことがわかりました。

 また、トップアスリートのうち機能性インソールを導入した約9割のアスリートが、パフォーマンスが向上したと回答しました。この調査の結果を受けて、アスリートが実感している足裏の重要性や機能性インソール導入のメリットを、一般の方にも知って、体感していただきたいという想いからイベントを企画しまして、『足裏の筋力サポーターで、次の一歩が変わる。』をテーマに掲げ、今回の『足裏TRYOUT supported by ZAMST』を開催する運びとなりました。」と開催趣旨を説明しました。トークセッションでは、今回使用する機能性インソールの『フットクラフト』について製品説明も行い、商品の特長についてアピール。「靴紐はしっかり結んでいただけると、より効果が実感いただけます。」と着用するうえでのポイントも説明しました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/2354/292/resize/d2354-292-461916a0a76d1f2bcf75-9.jpg ]

 最後に、「4月15日から3日間は10種類のスポーツを機能性インソールを使って体験していただき、タイムを競っていただけるタイムトライアル企画『足裏十種競技』を行います。また、サッカー、テニス、ゴルフのミニゲームで実際に体験いただける『足裏スポーツパーク』もご用意しております。また、巨大な足とインソールをモチーフにしたモニュメント『巨大「足」くん』はご自由に記念撮影をいただけるフォトスポットとなっております。この3日間を通して一人でも多くの方に足裏の重要性と機能性インソールの効果を体感いただきたいと思います。」と一般開催に向け意気込みました。



『足裏TRYOUT supported by ZAMST』概要


■イベント名 : 『足裏TRYOUT supported by ZAMST」
■開催日時   : 2022年4月15日(金)〜17日(日) 11:00〜19:00
■開催場所  : 二子玉川ライズ ガレリア
■特設サイト : https://www.zamst-ashiura.jp
■参加方法  : イベント当日に会場にて受付 (受付最終は18時30分)
■参加費    : 無料 本イベントは基本的にどなたでも参加いただけるイベントです。
■注意事項  :

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/2354/table/292_1_edcefe740720e454da62101855e25bd6.jpg ]




『足裏TRYOUT supported by ZAMST』エリア紹介

■『足裏十種競技』
インソールの機能性を体感しながら楽しんで参加できる、10種類の競技が1つになった『足裏十種競技』。平均台、トランポリン、左右ステップ、サッカー、ジャンプボックス、ラダー、バスケットボール、左右ジャンプ、ゴルフ、ダッシュの10種類の競技を通して、機能性インソールの重要性を感じていただきます。

■『足裏スポーツパーク』
インソールを入れ替え、実際のスポーツを通してインソールの機能性を体感できる『足裏スポーツパーク』。テニス、ゴルフ、サッカーのスポーツのミニゲームで、機能性インソールの重要性を感じていただきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2354/292/resize/d2354-292-e5cbd0ffaf66e1f6643d-0.jpg ]


■『巨大「足」くん』
[画像5: https://prtimes.jp/i/2354/292/resize/d2354-292-1669eceea11d8e1cd3b0-1.jpg ]

全長約3mの巨大な足とインソールのモニュメントと一緒に撮影ができるフォトスポットをご用意しています。
イベント来場の記念に、ぜひ、『巨大「足」くん』と一緒に撮影ください。



ZAMSTインソール新キャンぺーン概要


■キャンぺーンコンセプト

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/2354/table/292_2_8374b6424b890b8f4686e8aed31361b6.jpg ]


足裏のアーチ型になった筋肉部分は、足に体重がかかるたびにバネのような動きをしています。アーチの筋力をどれだけ安定させることができるか。これがスポーツや競技のパフォーマンの鍵に。そこで「足裏の筋力サポーター」という提案です。足裏のアーチをサポーターでググッと安定させ、ブレずに踏ん張れる力、次の動きへと素早く動ける力の維持・向上へ。いまトップアスリートは足裏の筋力サポーターをはじめています。


■キャンぺーンビジュアル
[画像6: https://prtimes.jp/i/2354/292/resize/d2354-292-b27df83b863ba0d6c3ac-3.jpg ]


■特設サイト
URL:https://www.zamst-ashiura.jp


■『ニッポン足裏意識調査』
[画像7: https://prtimes.jp/i/2354/292/resize/d2354-292-1ee8fad6b093f41ec156-10.jpg ]

全国の10〜60代のスポーツ※3を実施している一般の男女600名と、国内トップアスリート32名を対象に、「ニッポン足裏意識調査」と題して、足裏トレーニング※4とインソール導入の実態をインターネットで調査し、集計結果を公開しました。調査結果からは、一般スポーツ実施者と比較し、アスリートは「足裏のトレーニング」を実施している傾向が強く、「機能性インソール※5に入れ替え、パフォーマンスの向上」に繋げていることが分かりました。


(※3)ランニング・ジョギング、ゴルフ、テニス、サッカー・フットサル、バレーボール、バスケットボールの
いずれかを日頃から取り組まれている方を対象に調査を実施。
(※4)足裏トレーニングとは、地面との接点である足裏の筋機能及び神経系に作用するトレーニングのことを指します。 (例)カーフレイズ、タオルギャザー、片足立ち、足の指の開閉する運動など
(※5)機能性インソールとは足とのフィット性、着地衝撃の吸収性、足のアライメント補正などの機能性を備えたインソールを指します。



ZAMST (ザムスト)について https://www.zamst.jp/


[画像8: https://prtimes.jp/i/2354/292/resize/d2354-292-e38c22f7cdffde98f6ec-5.jpg ]

ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向け製品を48年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
人体の各関節をサポートするサポーター製品、筋肉に適度な圧迫を加えるコンプレッション製品、足部アライメントをサポートするインソール製品などを展開。2014年より行っている調査では、スポーツサポーター市場売上金額7年連続No.1※6に認められています。

ZAMST(ザムスト)はこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。

(※6)2014年〜2020年スポーツサポーター(スポーツ活動における関節部分への衝撃吸収、運動機能補助およびパフォーマンスアップを目的としたサポーター、医療・ヘルスケア用途を除く)市場 メーカー出荷金額ベース株式会社矢野経済研究所調べ 2022年1月現在  *本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である


日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/


 日本シグマックスは『身体活動支援業』を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来『医療』、中でも『整形外科分野』に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。
 また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器『アクセラスmini』、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置『ポケットエコーmiruco』など、特徴のある製品を提供しています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/2354/292/resize/d2354-292-e8c49ea366be3f624c06-6.jpg ]

所在地 東京都新宿区西新宿6-8-1
創業 1973 年 6 月 1 日
資本金 9,000 万円
代表取締役社長 鈴木 洋輔
社員数 252 名(2021年3月末)
売上高 95 .2 億円(2021年3月期)



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る